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色々試せる3種のCBDバームセット-hemptouch


CBD製品はいろいろとあり、どれを使ってみようか迷うことがありませんか。

いろいろ使いたい方にうれしい製品が「ヘンプタッチ ミニスキンバームキット」です。

スキンバームシリーズ の5mlを3種セットにしました。


ヘンプタッチは百貨店、サロン、セレクトショップなどでも製品の扱いがあるオーガニックブランドです。

一部の製品ではNaTrue(ネイトゥルー)認証を獲得しています。ネイトゥルーは世界基準の自然派化粧品認証で、オーガニック原料を使用する、シリコンや石油由来成分は使わないなど、厳しい基準をクリアしたものにだけ与えられます。

また、ヘンプタッチは元祖CBDブランドでもあり、CBD製品お客様満足度No1を獲得しています。


ミニスキンバームキットは、ジェントル・スージング・セラピューティックの3種類がセットになっています。

ジェントルはマンゴー種子脂、シア脂、アサ種子油などを配合した、普段使いできるバームです。

CBD(カンナビジオール)は配合されていません。

スージングはCBDやマンゴーバター、シア脂などを配合したバームです。

天然精油のラベンダーの香りがします。

セラピューティックはCBDやシア脂、トウセンカ花エキスなどを配合したバームです。

スペシャルケアにおすすめです。


どのバームも顔、体に使用することができます。

顔のお手入れ、リップケア、体の保湿などに使用してください。

顔のお手入れに使用する場合は、洗顔後に化粧水で肌を整えてから、スキンケアの最後に使用をします。

バームが固い場合は手のひらで温めると柔らかくなります。


ヘンプタッチ ミニスキンバームは、3種類ものバームを試せるセットです。

いろいろなバームを試せて、自分にあった製品が見つかることでしょう。


→hemptouch 3種のミニスキンバームキット


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CBD入り美容液でスキンケア!CBDセラム-Shea Brand


CBDはサプリメントとして摂取するだけでなく、普段の肌のお手入れにも使える成分です。

肌のお手入れに使用するには、口から摂取をするためのCBDオイルではなく、スキンケア用の製品を選びましょう。

「Shea Brand(シアブランド) CBDセラム」は、普段の肌のお手入れに使用できる美容液です。


CBDはカンナジオールの略で、大麻草に含まれる80種類以上といわれるカンナビノイドの一種です。

海外セレブも注目している成分で、医学・科学の面での研究が進められており、いくつもの研究結果が報告されています。

日本ではCBDを配合したオイルを使用したケアを行っているエステサロンが存在します。

シアブランドでは、厚生労働省管轄税関に求められている書類を提出して、製品を輸入しています。


シアブランド CBDセラムは、1本1oz(28.35g)にCBDを50mg含有しています。

その他にもアロエベラエキス、キュウリ果実エキス、オランダセンニチ花エキスなどの植物成分や保湿作用が期待できるグリセリン、健康食品としても利用されているレイシを配合しています。

やや肌に刺激を感じる成分も配合されていますが、肌の活性化が期待できるとされています。


容器はスポイト式です。

洗顔後に適量を手に取り出し、気になる部分に塗布します。

スポイトなので適量を取り出しやすく、手が中身に触れずに取り出すことができます。

最後まで清潔に使いやすい容器です。

光に当たると変色する恐れがあるため、直射日光を避けて保管をしてください。


CBDは口から摂取をするだけでなく、肌に塗ってもケアをサポートしてくれる成分です。

シアブランド CBDセラムはCBDや植物エキスなどの相乗作用が期待できる美容液です。


→Shea Brand CBDセラム CBD50mg含有/0.16%


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純度99%のCBDを使用したアイソレートCBDリップバーム-Shea Brand


唇は皮脂分泌量が少なく、乾燥しやすい部位です。

唇がカサカサする、乾燥して皮剥けするなど、悩んでいませんか。

唇のケアをサポートしてくれる製品が「Shea Brand(シアブランド) CBDリップバーム」です。


CBDはカンナビジオール(Cannabidiol)の略称です。

大麻草には80~114種類のカンナビノイドが含まれており、その中の一種です。

人間の体にはカンナビノイド受容体が存在します。

内因性カンナビノイドがカンナビノイド受容体に働きかけることで、体の機能の調節をサポートしてくれるといわれています。

唇はカンナビノイド受容体が多く存在しているといわれる部位です。

CBDは医学的・科学的な研究が行われており、数多くの論文が発表されています。


シアブランド CBDリップバームは、1本に25mgのCBDを配合しています。

CBDにはフルスペクトラム、ブロードスペクトラム、アイソレートの3種類がありますが、シアブランド CBDリップバームが使用しているのはアイソレートです。

CB以外のカンナビノイドやテルペン類などを取り除いた、純度99%のCBDです。

唇は皮膚が薄いためわずかな刺激にも反応してしまうことがあります。

CBD以外の成分を取り除くことで、余計な刺激を抑えられることが期待できます。

ベースにはココナッツオイル、シアバター、ビーワックスを使用しています。

これらは高い保湿作用が期待できる成分です。


スティックタイプのリップバームで、使用するときにはリップを数ミリ繰り出します。

出し過ぎると折れてしまう恐れがあるので、出し過ぎないように気をつけてください。必要に応じて唇に塗ります。


CBDと保湿成分を配合したリップバームで、潤いのある唇を目指しませんか。


→Shea Brand CBDリップバーム CBD25mg含有/8g


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三つの味でペットも大満足なペット用CBDオイル-MEDTERRA


CBDを普段から利用している方は、ペットにも与えたいと考えているのではないでしょうか。

CBDを利用していない方でも、ペットには健康に長生きして欲しいと考えていると思います。

人間とペットでは代謝などに違いがあるため、ペットにはペット用の製品が必要です。

「メディテラ ペット用CBDオイル」はペットのために開発されたCBD製品です。

今回はペット用CBDについて紹介をします。


CBDは大麻草に含まれるカンナビノイドのことです。

メディテラでは、ヘンプパイロットプログラムのもと栽培された、アメリカ産のヘンプ(麻)を使用しています。

非遺伝子組み換えで汚染されていないことを確認しています。

抽出には二酸化炭素抽出法を採用しています。

99%という高純度のCBDです。

大麻草にはTHCという日本の法律で規制されている成分が含まれています。

そのため、日本にはTHCを含んだ製品を輸入することができません。

メディテラの製品はTHCを含んでいないもので、ラボ試験によってTHC0%であることを確認しています。


ペット用CBDは1本が15ml入りで、CBDは150mg配合をしています。

スポイトタイプの容器なので簡単に与えることができ、量を調整しやすくなっています。

ペットの好みにあわせられるように、味なし、ビーフ味、チキン味の3種類を用意しています。


1日の目安量は1mlです。

スポイトを使ってフードや水に直接垂らし、与えます。

舌に直接垂らして与えることも可能です。

舌に直接垂らす場合は、ペットの下にスポイトが触れないようにしてください。


ペットにCBDを与えるならペット用のものを選ぶことが大切です。

メディテラ ペット用CBDオイルは、ペットのことを考えたCBD製品です。


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CBDを使用した医薬品[エピディオレックス]


CBDはオイル、リキッド、カプセルなど健康食品として扱われているだけでなく、海外では医薬品として承認されているものがあります。

CBDを使用した医薬品の一つがエピディオレックスです。

ここでは、エピディオレックスとはどのようなものなのか、日本ではどのように扱われているのかなどを解説していきます。


CBDとは

大麻草には80~114種類ほどのカンナビノイドが含まれています。

CBDは大麻草に含まれるカンナビノイドの一種で、大麻草の品種によってはカンナビノイドの40%ほどを占めています。

CBDは世界中で注目されており、医学的・科学的な論文が多数発表されています。

私たちの体は常に一定の体温を保ったり、意識しなくても呼吸ができたり、心拍数が一定に保たれていたりします。

これは体の恒常性機能によるものです。

恒常性機能を保つシステムが体内には備わっているのですが、加齢やストレスなどの影響で機能が低下してしまうことがあります。

だからこそ、イキイキとした毎日を過ごすためには日々のメンテナンスが大切です。

CBDはその手助けをしてくれる成分として注目されています。


エピディオレックスとは

エピディオレックスとは、英GWファーマシューティカルズが開発した治療薬です。

CBDが使用されています。

大麻草にはTHCというカンナビノイドの一種が含まれており、この成分には精神を高揚させる作用があります。

一方、CBDには精神を高揚させる働きはありません。

また、エピディオレックスには精神を高揚させる成分はほぼ含まれていません。

100mlあたりには10000mgのCBDが使用されています。

濃度にすると10%です。

米国では、難治性てんかんのレノックス・ガストー症候群とドラベ症候群の治療薬として認められています。

2019年にFDA(アメリカ食品医薬品局)に医薬品として承認され、2019年には欧州委員会にも医薬品としての利用が認められました。

イングランドでも2020年に使用が認められています。


日本での扱い

日本では現在CBDを使用した医薬品は認められていません。

しかし、厚生労働省の担当者が「研究者である医師が厚労大臣の許可をうけて輸入した薬を、治験の対象とされる薬物として国内の患者に用いることは可能だ」との見解を示しており、治験は可能としています。

ドラベ症候群患者家族会、日本小児神経学会、日本てんかん学会は、エピディオレックスの国内での承認を要望しています。

現在、一般の病院ではエピディオレックスでの治療は行われていないようです。


日本でCBDを使うには

日本では医薬品として治療のための使用が認められているCBDはないので、CBDを利用するにはオイル、リキッド、カプセルを使うことになります。

これらは医薬品ではなく健康食品として扱われています。

医薬品は効果効能が認められていますが、健康食品には効果効能を記載することができません。

そのため、医薬品に比べるとCBDのオイル、リキッド、カプセルなどの効果は期待できないかもしれません。

しかし、CBDオイルを摂取するようになって寝つきがよくなったなど、体験している人がいます。

CBD製品は通販や一部の実店舗で購入可能です。


CBD製品の選び方

CBDオイル

CBDの風味を味わいたいという方におすすめです。

直接舌に垂らして摂取をするので、CBDの味をよく感じられます。

スポイト式で1滴ずつ量と調節できるので、量を微調整したいときにも適しています。

CBDを始めて摂取するときには少ない量から始めた方がよいので、微調整できるCBDオイルは初めての方にも向いているといえるでしょう。


CBDリキッド

フレーバーを楽しみたい方におすすめです。

リキッドは蒸気にして吸引するもので、コーヒー、ミント、トロピカルなどさまざまなフレーバーのものが用意されています。

吸引をするためにはヴェポライザーが必要です。


CBDカプセル

CBDオイルをカプセルに閉じ込めたものです。

CBDの味が苦手な方、持ち運びをしたい方におすすめです。


CBDキャンディー

一般的なキャンディーにCBDを配合したものです。

お菓子感覚でCBDを摂取したい方におすすめです。


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気になる部位に貼るCBD!肌からのCBD吸収-Shea Brand


つらい部分に湿布を貼るように、CBDも貼ってケアができたらいいと思いませんか。

貼るタイプのCBD製品が「Shea Brand(シアブランド) CBDパッチ」です。


大麻草には80~114種類ほどのカンナビノイドが含まれていて、その中でも注目されて研究が進められている成分がCBDです。

医学的・科学的研究が行われ、数々の論文が発表されています。

麻というと不安に感じるかもしれませんが、規制されている成分はTHCです。

CBDは日本の法律では規制されておらず、輸入に際しては必要書類を提出しています。

アメリカでは医薬品として承認されているものがありますが、現在日本では医薬品としては承認されていません。

日本では、オイル、リキッド、カプセルなど健康食品として扱われています。

日本で出回っているCBD製品の多くは口から摂取するタイプですが、シアブランド CBDパッチは貼るタイプです。


1枚にはCBDを40mg配合をしています。

肌に貼って皮膚から働きかけていきます。

貼るタイプなので長時間持続し、約8時間の持続が期待できます。

湿布は独特の臭いが気になりますが、CBDパッチは湿布ではないので独特の香りはありません。

チャック付きの袋に入っているので、パッチが乾きにくいです。持ち運びにも便利です。


袋からパッチを1枚取り出し、白い台紙を剥がして、気になる部位に貼ります。

傷ができている部位や粘膜部分は避けて使用をしてください。

パッチに期待できる働きは約8時間なので、8時間程度したら皮膚から剥がします。

妊娠中や授乳中には使用しないでください。


CBDは口から摂取するだけでなく、肌に貼ることもできます。

パッチを使って気になる部分のケアをしてみませんか。


→Shea Brand CBDパッチ CBD160mg


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合成香料、着色料不使用の国産CBDクリーム-CRAFT


入浴後、就寝前に肌のお手入れをしている方は少なくないと思います。

就寝前のケアは心地よい眠りにつくために大切なものです。

今回は「CBD CRAFT(クラフト) マッサージクリーム」を紹介します。


大麻草には80~114種類ほどのカンナビノイドが含まれていて、その中の一種がCBDです。

CBDは世界中で注目されており、医学的・化学的な面からの研究が行われ、数々の論文が発表されています。

さまざまな可能性が秘められていると注目されています。

麻の成分と聞くと不安になるかもしれませんが、日本の法律で規制されている成分はTHCです。

THCには精神錯乱や幻覚・幻聴などを引き起こす作用があります。

一方、CBDはWHOが安全性を認めており、向精神作用のない成分です。

日本の法律ではCBDを規制していません。


CBD CRAFT マッサージクリームは、スクワラン、ヒアルロン酸、グリセリンなどの保湿成分とともにCBDを配合しています。

1本150gには500mgのCBDを使用しています。

クリームなのでバームに比べるとみずみずしさがあり、広い範囲に塗り広げることができます。

マッサージに使えば手の滑りを滑らかにしてくれて、摩擦による肌負担が軽減します。

クリームはやや紫がかっていますが、これはムラサキ根エキスを配合しているからです。

合成着色料は使用していません。

香りは合成香料を使用せず、ラベンダー油とローズマリー葉油をブレンドしたものです。


手のひらに適量を取り肌に塗って使用をします。

傷がある部位や粘膜部分は避けてください。

高温多湿、直射日光を避けて保管をします。


滑らかな使い心地で入浴後や就寝前の肌ケアに適した製品です。

CBDを普段の肌ケアに取り入れてみませんか。


→CRAFT CBDクリーム CBD総含有量500mg


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効果によって選べる五つのCBDカートリッジ-organi


CBDはWHOが安全性を認めている成分ですが、やはり製品の安全性は気になるところです。

今回ご紹介する製品は、信頼と人気を誇るアメリカ発のCBDブランド・organi(オルガニ)CBDのCBDカートリッジです。


オルガニは2018年にアメリカで立ち上げられたブランドで、扱っている製品は主にオーガニックCBDです。

農薬や化学物質などを使用せずに栽培されたCBDにこだわっています。

CBDは産業用大麻の主成分で、カンナビノイドの一種です。

大麻草には日本の法律で規制されているTHCという成分が含まれていますが、オルガニではTHCを生成した原料を使用しています。

また、規制されている大麻とは抽出部位が違い、日本で規制対象外となっている種子と茎を利用しています。

CBD製品の輸入販売にあたっては、何枚もの必要書類を提出しており、安全性の確保に努めています。


CBDカートリッジは、手持ちのVAPEに充填をして使用をします。

カートリッジをそのまま充填するだけなので、リキッドをこぼしてしまう、手を汚してしまうという心配がほとんどありません。

フレーバーは、活力・癒し・静寂・集中・睡眠の5種類です。

CBDは約10%濃度で含有、その他のカンナビノイドも含有しており、CBN約4%、CBG約2%となっています。

PG、PEG、ビタミンEなどの添加物は使用していません。


CBDカートリッジを使用するにはVAPEが必要です。

VAPEにカートリッジを充填し、電源を入れて蒸気を吸引します。

吸いこんだ蒸気をしばらく肺の中に留めてから吐き出します。


VAPEは手軽にCBDを利用できる方法の一つですが、リキッドの充填を面倒に感じることがあったと思います。

オルガニCBDのCBDカートリッジなら、もっと便利に手軽にCBDを利用できるようになることでしょう。


→organi CBDカートリッジ CBD40% 内容量 1.0ml


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万能な国産高濃度CBDバーム-CRAFT


世界中で注目されている成分CBD。

CBDはオイルやカプセルなどで口から摂取する製品が多く発売されていますが、肌に塗ることもできる成分です。

今回は肌に塗るタイプの製品、CBD CRAFT CBDバームを紹介します。


CBDとはカンナビジオールのことで、麻に含まれているカンナビノイドの一種です。

麻には80~114種類ほどのカンナビノイドが含まれており、いまだ解明されていない成分もありますが、その中でもCBDは研究が進められており、医学・薬学的研究が行われています。

麻と聞くと危険に感じるかもしれませんが、CBDはWHOが安全性を認めている成分です。

日本の法律で規制されているのは、麻に含まれるTHCという成分で、CBDは日本の法律では規制されていません。

CBD CRAFTの製品は、種子から収穫までの段階で厳しいテストを行い、成分分析表・安全データシート・製造工程表など、いくつもの書類を提出して輸入をしています。


CBD CRAFT CBDバームは、ワセリンやホホバ種子油をベースに1製品当たり300mgのCBDを配合しています。

ワセリンには肌を乾燥から保護する働き、ホホバ種子油には保湿作用があります。

肌をしっとり守ってくれるようなバームです。

内容量は14gとカバンやポケットに入れて持ち運びしやすいサイズになっています。


CBDバームは気になるところに塗って使用します。

ハンドクリームやボディケアに使用できます。

粘膜部分や傷のある部位は避けて使用をしてください。


CBD CRAFTは安全性に配慮した製品をお届けしているブランドです。

安心できるCBDバームなら日常的に利用しやすく、肌のケアをサポートしてくれることが期待できます。


→CBD CRAFT CBDバーム CBD総含有量300mg


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手軽に高品質!人気テルペン入りのCBDペン-AZTEC


手軽にCBDを利用できる製品が登場しました。それが「AZTEC(アステカ) CBDペン」です。


AZTECはイギリスのロンドンに本社をおくブランドです。

イギリスでは初めてフルスペクトラム製法を導入しました。

CBD(カンナビジオール)は麻に含まれるカンナビノイドのことです。

フルスペクトラムCBDには、CBD以外のカンナビノイド、テルペン、ビタミン、ミネラルなど、さまざまな麻由来の成分が含まれています。

日本では麻に含まれるTHCが規制されているので、AZTEC CBDペンはTHCを取り除いたものを使用しています。

複数の成分による相互作用が期待できます。

原料となる麻はフランスで化学物質や農薬を使わずに栽培した、非遺伝子組み換え、有機的に栽培されたものです。

化学物質を使わない、超臨界二酸化炭素抽出法によってCBDをを生成しています。


AZTEC CBDペンは、2種類のフレーバーを用意しています。

オージークッシュは麻の品種一つです。

人気品種のオージークッシュを忠実に再現した、青々しさとレモンの爽やかさが特徴的なフレーバーです。

パイナップルエクスプレスは、パイナップル、リンゴ、マンゴーをブレンドしたようなトロピカルなフレーバーです。


吸引タイプの製品でキャップを開けたら、すぐに吸引することができます。

使用後は吸い口を清潔にして、キャップをしめて保管をします。使い捨てタイプで、充電やカートリッジの交換は不要です。

すべて使い切ってしまったら、地域のゴミ処理方法に従って処分をしてください。


ペンタイプなら気軽にCBDを利用できます。

リフレッシュしたいとき、ストレスを感じたときなどに、サポートをしてくれることでしょう。


→AZTEC CBDペン 10%


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CBDのリラックス効果は誰にとってもメリットに思えるはず


CBDの効果の中でどういったものを重視しているか?は人によって違うと思います。

ただ、誰が使用した場合であっても、確実にメリットに感じられる効果があります。

それがリラックス効果で、これはそれを感じることに対しての喜びを全員が実感できるはずでしょう。

それ以外の効果は人によってメリットに感じられたり、そうじゃなかったりというケースに分かれることもあるはずです。

ただ、リラックス効果をメリットとして感じられない人はまずいないはずで、ここはCBDを使ったことがない人、これから使用を考えている人は特に理解しておくべきでしょう。


心身をリラックスさせることができるのがCBD

CBD製品を買って、実際に使うといろいろな効果が現れることになります。

その中の1つにはリラックス効果があり、これは具体的に言えば不安を打ち消し、緊張を緩和する効果と言えるでしょう。

不安や緊張という感覚は誰もが持っているもので、ときには生じてしまいます。

ただ、基本的にはこういったものがプラスに作用するとは言えず、どちらかと言えばマイナスに作用しがちなはずです。

そうであれば、不安や緊張という感覚はできれば解消できた方が良いので、CBDのリラックス効果は非常に重要と評価できます。

リラックスできるということは、平常心でいられるわけですから、いろいろな機会で自分の本来の力を発揮しやすいはずです。

そして、本来の自分の力を発揮しないといけない機会に関しては、誰もが持っているはずです。

そのときに不安や緊張を感じたままなのか?それらを解消できているのか?の違いは非常に大きいと言えます。

だからこそ、CBD製品を使ったときのリラックス効果は大きなメリットとして評価ができるわけです。


失敗ができないと感じたときにCBDのリラックス効果は有効

リラックスすること、平常心でいることが求められる場面は確実に人生の中であるでしょう。

そういうときにはCBDに頼ることで、理想の精神状態を作ることが可能と言えます。

CBDを使うのはどちらかと言えば大人であり、社会人である可能性が高いでしょう。

社会人であれば、会社などで働いているときにそういうケースに遭遇することは普通にあるでしょう。

多くの人に顕著なのは、例えばプレゼンをするような機会で、特に社外の人間を相手にするときは不安は相当あるはずです。

また、緊張感も高いレベルになっていることもあるでしょうし、そのままの状況で臨むと失敗する可能性が十分に考えられます。

だから、事前にCBDを摂取し、不安と緊張を解消しておけば平常心で本番に臨むことができるため、仕事が上手くいく可能性があります。

社会人にとって、こういった場は自分の出世や昇給などにもかかわってくるため、非常に大きな場面と言えるでしょう。

そういうシチュエーションを上手くくぐりぬけることができるか?少なからず失敗するか?は人生の大きな分岐点になるかもしれません。


CBDに頼ることができる状況を安心感として捉えられるようになる

CBDの持つリラックス効果により、失敗が許されない状況において不安や緊張感を覚えづらくなる可能性が高まり、その結果として成功の確率が高まる期待を持てます。

実際にCBDを使って不安や緊張感が緩和されれば、特定のケースにおける失敗を回避しやすくなり、自分自身としても上手くいきそうだという感覚を持てるでしょう。

そして、そのような経験を過去にしていれば、それはその後の安心感につながるのではないでしょうか?

要するに、過去にCBDを使って不安や緊張感に関して明らかに減退が感じられた経験をしていれば、CBDを頼れば大丈夫だと思えるはずです。

無意識のうちに、過去の経験が自信になり、それが安心感に変わっている状況は普通にありえます。

だから、CBDがお守りのような存在に感じられ、そういう状況を実際に体験できれば、怖いもの知らずといった気分になるでしょう。

CBDさえあれば、どんなときでも平常心でいられるような、多くの人にはまず想像できない感覚を得ることができるはずです。

そのような境地に至ることができたなら、精神面においては無敵状態と評価でき、不安や緊張とは無縁とも言える光景を手に入れることができると言えます。

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CBDで得られる効果はサウナを活用することでも得られる


CBDを使うと、人の精神状態に対して大きな効果をもたらすことが可能となります。

それによって心身ともに非常に理想的な状況を実現でき、日常生活を大きく変えることができるでしょう。

しかし、そういった効果を実現できるのはCBDだけではなく、他にもいくつか候補が存在します。

その1つがサウナであり、実はサウナを利用することで、CBDを使ったときに発生する精神面に対する効果と同等のものを生み出すことが可能です。

そういった部分を知っておくと、サウナに対する見方が変わる可能性があるでしょう。


CBDはリラックス効果や多幸感を生み出すことが可能

CBDを使用することのメリットの1つには、精神面への影響があります。

具体的に言うと、リラックス効果や多幸感の実現があり、これは多くの人たちにとって魅力的な状況と言えます。

リラックス効果は不安を打ち消すことにより、精神的な安定を実現することが可能です。

多幸感は精神状態が優れている、安定していて少なからず気分がいいといった状況を生み出します。

どちらの効果も非常に大きなメリットと評価でき、ここを目当てにCBDを使用している人もいるでしょう。

こういった部分はCBDの効果としてはメジャーですけど、これと同様の効果を別の存在から得ることもできます。

それがサウナであり、実はサウナを利用することでリラックス効果や多幸感を覚えることが現実的に可能と言え、その点は覚えておくべきでしょう。

サウナは銭湯に行けば設置されているケースも多いですし、身近な存在として利用することができるはずです。

したがって、CBDを利用しながらサウナという選択肢も頭に入れておくと良いのではないでしょうか?


サウナと水風呂を利用することでリラックス効果や多幸感を実現できる

CBDを利用したときに生まれるリラックス効果や多幸感に関しては、サウナを利用しても実現できます。

ただ、普通にサウナに入るだけではなく、水風呂も利用する必要がありますが。

「温冷交代浴」と呼ばれる、サウナと水風呂を交代で何度も利用するという手法により、精神面に影響を与えられます。

実際にこれを実行したときには、脳内でβ・エンドルフィン、セロトニン、オキシトシンといった神経伝達物質が分泌されています。

こういった物質は脳内麻薬と表現されることもあるほどの存在で、それだけ人間の精神面に大きな変化をもたらします。

不安を解消し、気分がすぐれている状況になるという言い方が適当であり、この温冷交代浴を実践することで得られるメリットは非常に大きいです。

サウナとともに水風呂が必要ですけど、サウナが設置されているところであれば水風呂はだいたいあるでしょう。

したがって、誰にとっても実現しやすい方法であると言え、今日からでも試すことが可能と言えるのではないでしょうか?

サウナと水風呂を利用して、自分にとっての理想的な精神状態を実現することをぜひ考えてもらいたいです。


温冷交代浴とCBDを組み合せることもおすすめ

サウナ、水風呂を利用した温冷交代浴を実践することで、CBDを使ったときと同じような効果を得ることが可能です。

しかし、この2つを組み合わせたらどうなるのか?について気になる人もいるはずです。

効果の感じ方は人によるとは言えるものの、実際にやってみた人の感想を確認すると、より効果が大きくなったと証言している人はいます。

どちらかを単体で試したときよりも、温冷交代浴を実践しながらCBDを摂取する方法を試した結果、いつも以上にリラックス効果、多幸感を得ることができた人が確認できます。

だから、どちらか一方だけでも意味はありますけど、可能ならば同時にやってみるのも良いでしょう。

リラックス効果や多幸感をより大きく得ることができれば、それだけ精神面への影響も大きくなります。

そして、勉強や仕事などに身が入りやすくなるとも言え、毎日の生活が変わる、充実する可能性も大いに考えられるはずです。

CBDに詳しい人でも、温冷交代浴に関しては知らない人も多いのではないか?と思われます。

CBDと同様の効果を発揮できる存在として頭に入れておくといいと思いますし、可能な範囲で実際に行ってみてほしいです。

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改善目的に応じて使い分けるCBDペン-REGRA


世界が注目する成分がCBDです。

現在研究中の成分ですが、睡眠、食欲、抗炎症など、さまざまな働きが期待されています。

手軽にCBDを摂取できる製品が「CBDスティック REGRA(レグラ)」です。


CBDスティック REGRAは国産です。

純度99%のCBDを7%濃度で配合をしています。

CBDは麻に含まれる成分の一種です。

麻にはTHCなど日本の法律で規制されている成分も含まれていますが、CBDスティック REGRAはTHCを取り除いた原料を使用しています。

国内の第三者機関によって検査を受けており、純度99%であることを確かめています。

麻と聞くと不安に感じる人もいることでしょう。

法律で規制されているTHCには、幻覚や幻聴を引き起こす作用がありますが、CBDにはそのような作用はありません。

アメリカでは恒常性の維持に役立つと考えられており、サプリメントとして利用されています。


CBDスティック REGRAには3つのフレーバーが用意されています。

リラックスメントールは、スッキリ爽やかなフレーバーです。

集中力が途切れたとき、リラックスしたいときにおすすめです。

リラックスハーブは、麻の豊かな味わいを感じられるフレーバーです。

落ち着きたいときにおすすめです。

リラックストロピカルは、南国を思わせるフルーツフレーバーです。

ストレスを感じたときにおすすめです。


吸引タイプのCBD製品で、キャップを外せばすぐに吸引できます。

1製品で約220回の吸引が可能です。

充電やカートリッジ交換の必要はありません。


充電もカートリッジの交換も必要なく、手軽に利用できるCBDスティックです。

疲れたとき、ストレスを感じたとき、リラックスしたいときなど、手助けをなってくれることでしょう。


→REGRA CBDペン CBD70mg 7%


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安全なの?CBDと麻薬の違い


CBDは大麻草から抽出される成分なため、麻薬のようなものではないかと心配する人もいることでしょう。

しかし、CBDと麻薬は違うものです。

ここでは、CBDとはどのような成分なのか、CBDと麻薬は何が違うのかなどを解説していきます。


CBDとはどのような成分?

CBDはカンナビジオール(Cannabidiol)の略称で、大麻草に含まれる成分です。

大麻草には80種類以上のカンナビノイドが含まれているといわれており、CBDはその中の一種です。

大麻草というと違法なものというイメージを抱くかもしれませんが、CBDは違法性のない成分です。

日本の法律で規制されているものは、大麻草に含まれるTHCという成分です。

THCはマリファナの主成分で向精神作用があり、いわゆるハイという状態になります。

一方、CBDには向精神作用はありません。

日本の法律では麻の花や葉について規制をしているため、CBDは麻の種子や茎から抽出をしています。

大麻取締法では、麻の種子と茎については規制していません。

また、原料やCBD製品を輸入する際には、厚生労働省の麻薬取締部が該否を確認を行っています。

輸入をする場合には、証明書、成分分析書、写真などの提出が必要です。

THCが検出された場合には、大麻取締法において輸入者が処罰される可能性があります。

CBDの研究が進められており、これまでにさまざまな報告がされています。

不眠、うつ、炎症の緩和などへの働きが期待されています。


CBDに中毒性はある?

麻薬は脳の報酬系を刺激して快感を与えます。

脳の報酬系を刺激する電極をマウスの脳に埋め、ボタンを押すと報酬系が刺激されるようにした実験では、マウスはエサを食べることなくボタンを押し続けたそうです。

生命維持に重要な食事よりも、報酬系が刺激される快楽に夢中になってしまったのです。

このことから、報酬系を刺激するものには中毒性があるといえそうです。

それだけ、報酬系が刺激されることに魅力があります。

麻薬には中毒性があり、依存症になってしまうことは珍しくありません。

CBDは大麻草から抽出される成分なので依存性がないか不安に感じることでしょう。

しかし、CBDは安全な成分で中毒性はありません。

そのため、依存性はなく安心して使える成分といえそうです。

依存症が心配される成分は、大麻草に含まれるTHCという成分です。

CBD製品として販売されているものと、マリファナでは使用している麻の種類や部位が異なります。

アメリカの連邦法による大麻草の区分けでは、産業用ヘンプ(麻)とはCBD成分の含有率が20%以上でTHC成分が0.3%以下、違法薬物のマリファナはCBD成分の含有率が10%以上でTHC成分が20%以上としています。

麻といっても品種があり、品種によってCBDやTHCの含有量が異なるのです。

そして、日本に輸入されるCBDは麻の種子や茎を使用しています。


CBDは本当に安全な成分なの?

CBDはWHOが安全性を認めている成分です。

忍容性があり、1日1500mg程度までなら摂取しても問題ないといわれています。

しかし、人によって感受性が違うため、CBDの摂取で副作用を起こしてしまことがあります。

これまでには、低血圧、口渇、立ちくらみなどが報告されています。

また、依存性や中毒性はないといわれているCBDですが、毎日のように大量にCBDを摂取していた人が、いきなりCBDの摂取をやめてしまうと、睡眠や不安など心身に影響が出てしまう可能性があります。

さらに、CBD製品にTHCが混入している危険性もあります。

日本にCBDを輸入する際には成分分析書の提出などが求められており、THCが含まれる成分は輸入されないようになっているのですが、厚生労働省の調査で日本で販売されている製品でTHCを含有するものが見つかっています。

CBD自体の害は及ばなくても、THCによる影響を受けてしまう可能性があります。

安全にCBDを使用するためには、製品情報を自分の目で確かめることが重要です。

製品詳細情報で成分分析表が掲載されていることを確認し、安心できるメーカーのものを購入するようにしましょう。

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CBDでビジネスを始めようとしている方へ


日本、アメリカ、ヨーロッパなど、さまざまな国で注目されているCBD。

CBDを使用した製品も数多く出回っています。

そのため、CBDでビジネスを考えている人もいるのではないでしょうか。

ビジネスは遊びではなく、安全性や収益などを考えていかなければなりません。

今回はCBDビジネスを始めようと考えている人が知っておきたいことを解説していきます。


安心して取り扱える製品ですか?

CBDは大麻草から抽出されるカンナビノイドの一種です。

日本では大麻草の取り扱いは「大麻取締法」によって定められています。

大麻取締法では、麻の花穂や葉は規制をしているため、麻の花穂や葉から抽出した成分を製品に使用することはできません。

そのため、CBDは麻の成熟した種子や茎から抽出されて、製品にされています。

日本でCBD製品を販売しようと思ったら、海外からCBD原料を輸入して日本で加工するか、既に製品になっているものを輸入することになります。

どちらにしても、麻から抽出された後のものを輸入することになります。

では、そのCBDはどのような麻から抽出されているのでしょうか。

麻の花穂や葉が混入している可能性がゼロだとはいい切れません。

また、「向精神薬取締法」によっても大麻製品が規制されています。

規制されている成分はTHCです。

THCには向精神作用があり、マリファナの主成分でもあります。

多くの国ではTHCの混入は0.3%以下なら認めているのですが、日本では厳しい規制がされています。

CBD製品に少しでもTHCが混入していては販売できないのです。

日本では大麻取締法と向精神薬取締法によって大麻製品が規制されているため、麻の種子や茎を使用していて、THCが混入していないことを確かめられる製品を取り扱うことが重要になります。


その他の成分の安全性は?

CBDオイルの場合、ココナッツオイル、ヘンプオイル、MCTオイルなどにCBDを配合します。

カプセルの場合だと、CBDオイルを包み込むためのカプセル剤や製造に必要な添加物などが使用されます。

こういったCBD以外の成分の安全性も考えなければなりません。

ココナッツオイル、ヘンプオイル、MCTオイルなどは、日本でも一般的に食用にされているものです。

食べても問題ない製品ですが、輸入をする際には安全性をしっかり確認しておきたいものです。

栽培方法や加工方法などがわかることが望ましいです。

有機栽培製品は消費者に安心感を与えます。

カプセルには、植物性カプセルやゼラチンなどが使用されます。

これらも安全に摂取できるものですが、原料について確認しておきたいものです。

ゼラチンの場合はアレルギーを起こしやすい成分なので、ゼラチンを含む製品を販売をする際にはアレルギー物質表示をする必要があります。


供給は安定していますか?

安定して販売するためには、原料を安定して入手できなければなりません。

麻の栽培は自然相手なので、天候不順などによって収穫量が減ってしまい、製品を安定的に供給できなくなってしまう可能性があります。

また、輸入しようと思ったら関税でとめられてしまうということもあります。

安定して製品を提供するためには、安定して供給できる取引先を選ぶ必要があります。

ビジネスを継続するためには、安定していることが大切です。


原料の種類

CBDは大きく分けると3種類あります。


1.フルスペクトラム

すべての成分を含むものです。

麻に含まれる数多くのカンナビノイドやテルペンなどが含まれています。

THCを含んでいるため、日本では販売できません。


2.ブロードスペクトラム

フルスペクトラムからTHCを取り除いたものです。

複数の成分の相互作用が期待できます。


3.アイソレート

CBDのみを抽出したものです。


日本で取扱できるのは、ブロードスペクトラムとアイソレートです。

どのような成分を含むのかによって価格が違います。

ブロードスペクトラムやアイソレートといっても、中にはTHCが混入している製品があるようで、厚生労働省が報告をしています。

第三者機関によって成分分析が行われているとTHCを含んでいないことがはっきりとわかり、販売する側も購入する側も安心感を得られます。

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CBDはシーシャと組み合せて使用することが可能


CBDは多くの効果を持っているため、薬のような側面があると言えます。

しかし、同時に嗜好品のような楽しみ方ができるので、そのような部分も魅力です。

そして、このCBDはシーシャという存在と組み合わされる場合があり、そういったケースではCBDの嗜好品としての性質がより強まります。

ただ、シーシャに関しては日本ではあまり定着していないため、馴染みがない人が多いでしょう。

このシーシャとは何か?に関してまず知ることが大切であり、そのうえでCBDとシーシャの組み合わせの魅力を理解してほしいです。


シーシャとは何か?どんな特徴があるのか?

シーシャとは何か?というと、簡単に説明をすれば水タバコと呼ばれているものです。

日本では水タバコがメジャーではないため、一部の人しか愛用していません。

したがって、存在自体を知らない人も多くいるため、シーシャと聞いてもピンとこない人が多いでしょう。

通常のタバコのように気軽に利用することはできず、特殊な器具を必要とする部分が難点です。

ただ、通常のタバコのようにフレーバーを楽しむことができ、嗜好品としての性格を持っています。

このシーシャは通常のタバコよりも長時間楽しむことがしやすい利点があり、その点で人気と言えます。

また、シーシャは日本ではマイナーな存在ですけど、海外では割と普及しており、特にイスラム圏の国では人気度が高いです。

しかし、必ずしもシーシャはそれ単体で使用されているわけではありません。

中にはCBDと組み合わせる人もいて、そういう楽しみ方も可能となっているため、そこに関しても知っておきましょう。


シーシャにはCBDが含まれたものが存在している

このシーシャはいろいろな製品が存在しているのですが、中にはCBD入りのものがあります。

そういったシーシャは利用するだけでCBDを摂取することができます。

したがって、シーシャそれ自体を楽しみながら、CBDの効果を得ることも部分的には可能でしょう。

CBDシーシャにもフレーバーがついているものが多いため、CBD入りのシーシャに関しても嗜好品としての楽しみ方ができます。

また、CBDシーシャにはニコチンやタールといった、タバコ特有の成分が入っていないものもあります。

だから、健康に気を遣っている人であればそういったものを選ぶことも可能なため、ここは覚えておきましょう。

CBDシーシャは、CBDとシーシャを同時に利用できる点が優れているため、それなりにメリットが存在します。

どちらも関心がある人であれば、CBDシーシャという手段はおすすめと言えるため、頭に入れておくといいと思います。

ただ、実際にこのCBDシーシャを利用することは日本においては容易ではない実情があり、そこに関しても知っておかないといけません。


日本でCBDシーシャを利用することができる場所は限られている

CBDシーシャに関しては、日本で言えばお店に行って楽しむという手段が現実的ですけど、それが可能な場所は決して多くありません。

都市部には一応存在しているという程度であり、住んでいる場所によっては利用することが容易ではないケースも多々あります。

例えば、東京の渋谷にあるShishar’sはその1つであり、こういった場所にてCBDシーシャを利用することが可能です。

個人で、自宅でCBDシーシャを楽しむことはできないのか?というと、そういった商品が日本ではなかなか手に入りません。

したがって、お店に行くという方法を考えるべきとなりますが、お店の候補があまり多くないため、利用するのが難しい人がどうしても出てきます。

しかし、今後CBDシーシャを楽しむことができるお店が増える可能性は十分にあるでしょう。

それはCBD、そしてシーシャがともに社会で流行る余地が残されているからであり、それが実現すればCBDシーシャのお店も増える状況が考えられます。

また、個人で、自宅で楽しむ方法がとれる環境が実現する可能性もあると言えるはずです。

CBDシーシャに関しては今後の展開に期待という面はありますが、魅力的な存在と評価できるはずですから、興味のある人は現状で試すことができる機会をぜひ得てほしいです。

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一般化してきたCBDへの印象は、まだまだ悪い


CBDは数々の研究結果が報告され、アメリカでは医薬品として承認された製品もある成分です。

海外セレブやアスリートも注目しています。

しかし、中にはよい印象を持っていない人もいるようです。

ここでは、よい印象を持たれない理由とCBDの安全性について解説していきます。


CBDの印象が悪い理由

CBDは大麻草に含まれるカンナビノイドの一種です。

大麻草には少なくとも80種類のカンナビノイドが含まれており、CBDの他にはTHC。

CBG、CBNなどがあります。

その中でもCBDは大麻草の品種によっては40%ほどを占めることがある成分です。

CBDの印象が悪い理由は「大麻草」に含まれている成分だからです。

大麻草というとマリファナを連想する人もいるのではないでしょうか。

マリファナは日本では規制されているもので、摂取をすると精神錯乱・幻覚・幻聴などを引き起こします。

違法性がある悪いもの、危険なものという印象があります。

芸能人が覚醒剤を所持していたことで逮捕されるニュースが報道されることがあります。

覚醒剤を所持していた芸能人は、芸能界から姿を消してしまうこことがあります。

これは犯罪者ということだけでなく、印象が悪くなってしまったからもあるでしょう。

覚醒剤とマリファナは別のものですが、法律で規制されているという点では同じです。

マリファナも悪い印象のあるものなのです。


CBDは違法ではない

マリファナの主成分はTHCで、THCは大麻草に含まれています。

THCは日本の法律で規制されている成分です。

CBDも大麻草に含まれている成分ですが、THCとは別のものです。

THCは精神への働きかけが高い成分ですが、CBDには向精神作用はありません。

WHOが安全性を認めている成分です。

そして、日本の法律ではCBDを規制していません。

また、CBDを抽出する大麻草の部位はマリファナとは別のものです。

マリファナは麻の花冠や葉を使用していますが、CBDは麻の成熟した種子や茎を使用しています。

大麻の所持・栽培・輸出入は免許制です。

大麻を所持していたことで逮捕された例はいくつもあります。

大麻取締法では花穂や葉は規制していますが、CBDを抽出する種子や葉は規制されていません。


CBDは安全?

CBDはWHOが安全性を認めています。

また、世界アンチドーピング機構ではCBDを使用禁止薬物から除外しています。

日本ではCBD製品は健康食品として扱われています。

CBDオイル、CBDカプセルなどがありますが、これらは健康食品です。

ビタミン、ミネラルなどのサプリメントも健康食品で、これらと同じような扱いになっています。

医薬品は医師の処方が必要だったり、薬剤師に相談する必要がありますが、健康食品は処方箋なしで手に入れることができます。

そのため、CBD製品は通信販売や一般の店舗で販売されています。

CBDは安全性があり、忍容性のある成分だともいわれています。

向精神作用はありません。


安心できるCBD製品の選び方

CBDに悪い印象を持っている人は、安全性に不安を感じているのではないでしょうか。

安全に使用するためには、CBD製品の選び方が大切です。

日本ではTHCを規制しているため、THCが含まれている製品は基本的に流通していません。

しかし、THCが含まれている製品が絶対にないとはいい切れないので、自分の目で確認をしましょう。

きちんとしたメーカーであれば、第三者機関に検査を依頼してTHCが含まれていないことを確認しています。

成分分析表が製品情報に記載されているかを確認しましょう。

安心して使用するためには、CBD配合濃度も重要です。

忍容性がある成分とはいえ、一度に大量に摂取をすると頭痛や吐き気などの副作用を起こす心配があります。

CBDオイルの場合は5~10%濃度のものが一般的に流通しています。

はじめてCBDを摂取する人は、濃度の低いものを少量から試すようにしましょう。

CBDを摂るようになってから体に異変を感じた場合は、すぐに使用を中止して医師に相談をしてください。

好転反応だと思って使用し続けないようにしましょう。

また、服用中の方や持病を持っている方は、CBD利用前に医師に相談をしてください。

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CBDは覚醒剤やマリファナとは違います


CBDは大麻草から抽出される成分です。

大麻草というと覚醒剤やマリファナを思い浮かべるのではないでしょうか。

しかし、CBDと覚醒剤・マリファナは別のものです。

では、CBDこれらの成分は何が違うのでしょうか。

安全にCBDを利用する方法も紹介します。


覚醒剤・マリファナとは

覚醒剤とはアンフェタミン類の精神刺激薬のことです。

脳を刺激して精神面に作用をします。

脳には報酬系と呼ばれる回路があります。

報酬系が刺激されることで快感を得て、「また欲しい」「もっとやりたい」という気持ちが湧いてきます。

仕事が評価されたときにも快感を覚えることでしょう。

このときにも報酬系が活性化しています。

これはもっと仕事を頑張ろうという意欲につながり、ポジティブなものです。

しかし、報酬系はときに依存症を引き起こします。

その例が覚醒剤です。

報酬系が刺激されて快感を覚え、もっと欲しくなってしまい、依存症となるのです。

マリファナは麻の花冠・葉を乾燥または樹脂化、液体化させたものです。主な成分はTHCです。

THCは脳のCB1受容体への感受性が高く、精神に影響を与えて、摂取をすると精神錯乱・幻覚・幻聴などが引き起こされることがあります。

覚醒剤もマリファナも日本の法律では所持、製造、摂取が厳しく規制されています。


CBDとは

CBDはカンナビジオール(Cannabidio)の略称です。

大麻草には80~114種類ほどのカンナビノイドが含まれているといわれており、CBDはその中の一種です。

アメリカでは商品名「エピディオレックス」が医薬品として承認されています。

日本ではCBDオイル、CBDリキッド、CBDバーム、CBDカプセルなどの製品を購入できます。

これらの製品は健康食品扱いです。

日本では麻の花冠や葉を所持・製造などすることが規制されているため、CBDは麻の成熟した種子や茎から抽出をしています。

規制されているTHCは取り除き、製品として販売をします。

CBDの研究報告が数多くされるようになり、これまでの研究でCBDは忍容性があり、THCのような向精神作用はないとされています。


CBDと覚醒剤・マリファナの違い

依存性

覚醒剤やマリファナには依存性がありますが、CBDには依存性がありません。


法律

覚醒剤やマリファナは、日本の法律では所持、製造、摂取が厳しく規制されています。

一方、CBDは日本の法律では規制されていません。

成分の抽出も規制対象外の麻の成熟した種子や茎を使用しています。


入手

CBDは通信販売や実店舗など、一般的なルートで手に入れることができます。


価格

覚醒剤やマリファナを手に入れるために莫大な資金を使ってしまったという例があるようです。

CBDはもともと含有量が少ない麻の成熟した種子や茎から抽出するため、製品の価格に反映されます。

CBDオイル1本10ml、CBD濃度10%程度のもので15000円程度です。


CBDを安全に利用するために

THCが混入していないか確認

日本の法律ではTHCが規制されており、CBDの輸入の際には届け出が必要です。

そのため、THCを含む製品は流通しないと考えられていますが、厚生労働省が調べたところTHCが混入している製品が発見されています。

製品を購入する際には、THCが含まれていないことを確認しましょう。

THCを含まないことを示す証明書が製品紹介ページで紹介されていることを確認してください。


使用量

CBDは忍容性のある成分と言われていますが、人によっては頭痛や吐き気などの副作用がでることがあります。

初めて使う方はCBDオイルだったら1日1滴など、少ない量から摂取するようにしましょう。

体調を見ながら量を調整してください。


服薬中、持病のある方

現在服薬をしている、持病があるという方は、医師に相談をしてください。

CBDは薬ではなく健康食品ですが、健康食品の中には薬と併用してはいけないものがあります。

どの薬とどのような成分が併用できないのか、専門家でないと正しく判断ができないので、自己判断をしないでください。


妊娠中、授乳中の方

妊娠中や授乳中の方はCBDを摂取しないでください。

気になるときには主治医に相談をしましょう。

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CBDが広まる事による治安への影響


大麻が入手しやすい地域、使用されている地域は治安が悪いイメージがあるのではないでしょうか。

マリファナは大麻草の花冠や葉を乾燥または樹脂化、液体化したものです。

CBDも大麻草から抽出される成分です。

日本やアメリカ、ヨーロッパでは、CBDオイルやCBDリキッドなどCBDを配合した製品が出回っています。

CBD製品が出回るようになり、治安に悪影響を与える心配はないのでしょうか。


CBDとマリファナの違い

CBDは大麻草に含まれる成分です。

大麻草には少なくとも80種類のカンナビノイドが含まれており、CBDはその中の一種です。

大麻草と聞くとマリファナを思い浮かべて、不安に感じるのではないでしょうか。

マリファナに含まれる主な成分がTHCです。

THCも大麻草に含まれる成分ですが、CBDとは作用が違います。

THCは脳にある受容体への感受性が高く、摂取をすると幻覚や幻聴などが引き起こされます。

日本では法律で規制されている成分です。

一方、CBDには向精神作用はありません。

WHOが安全性を認めており、日本の法律では規制されていません。

CBDとマリファナでは使用される大麻草の部位が違います。

マリファナは、主に大麻草の花冠や葉から抽出される成分です。

日本では大麻草の花冠や葉の所持などは禁止されており、CBDの抽出には大麻草の成熟した種子や茎が使用されています。

また、大麻草といっても品種によってCBDやTHCの含有量が異なります。

アメリカの連邦法では、産業用ヘンプ(麻)と違法薬物のマリファナを区分けしています。

それによると、産業用ヘンプはCBD成分の含有率が20%以上でTHC成分が0.3%以下、違法薬物のマリファナはCBD成分の含有率が10%以上でTHC成分が20%以上となっています。


日本で手に入るCBD製品

日本では、CBDオイル、CBDリキッド、CBDカプセル、CBDクリームなどの製品が販売されています。

これらの製品は製品化されたものを海外から輸入をしていたり、CBDの原料を海外から輸入をして日本で製品に加工していたりします。

輸入の際には必要書類を提出しています。

CBDには3タイプあります。

1つめがフルスペクトラムです。

大麻草に含まれる成分をそのまま含有しており、CBD以外のカンナビノイドやテルペン類などが含まれています。

THCも含まれています。

2つめがブロードスペクトラムです。

フルスペクトラムからTHCを除いたものです。

3つめがアイソレートです。

純度が高いCBDで、CBD以外のカンナビノイドやテルペン類は含んでいません。

THCも含まれていません。

日本の法律ではTHCを規制しているため、日本で売られている製品はブロードスペクトラムまたはアイソレートです。


CBDで治安が悪くなる?

マリファナが流通している地域は治安が悪い傾向があります。

マリファナの主成分であるTHCは、幻覚・幻聴・精神錯乱などを引き起こし、こういった作用が治安を悪くさせる原因なのでしょう。

CBDには向精神作用はありません。

アメリカ、ヨーロッパ、日本などではCBD製品が出回っていますが、CBDによって治安が悪くなったという話は聞きません。

CBDと治安には関係がないといえそうです。


CBDを安全に使用するために

CBDは向精神作用がないとはいえ、安全に使用するためには気をつけたいことがあります。

どのような成分でもそうですが、過剰に摂取をすると副作用が現れる心配があります。

CBDは忍容性が高く、1日1500mgていどまでなら摂取しても問題ないと言われていますが、人によってはもっと少ない量で頭痛や吐き気などが出てしまうことがあります。

CBDを始めて摂取する方は、少ない量から始めるようにしましょう。

CBD製品といっても製品によって濃度が異なるので、はじめは濃度が少ない製品を試すようにします。

体の調子を見ながら量を調整してください。

CBDを摂取すると眠気が出ることがあるので、運転前や運転中には摂取してはいけません。

妊娠中・授乳中も摂取してはいけません。

現在通院している方、持病がある方、服薬中の方は医師や薬剤師に相談をしてください。

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実験結果にみるCBD摂取による覚醒と睡眠の線引き


CBDオイルを試した方は「リラックスする」「よく眠れる」と話す一方、「覚醒する」「集中力が高まる」と話す人もいます。

リラックスすることと覚醒することは逆の作用です。

どうしてCBDが真逆の作用を示すのでしょうか。

CBDとリラックス・覚醒の関係について解説をしていきます。


CBDやCBDオイルとは

大麻草には少なくとも80種類のカンナビノイドが含まれているといわれていて、CBDはその中の一種です。

大麻草というとマリファナを連想しますが、マリファナの主成分はTHCというカンナビノイドの一種です。

THCには向精神作用があり、日本の法律では規制されています。

それに対し、CBDには向精神作用はなく、日本の法律では規制されていません。

CBDオイルは、油脂にCBDを配合したものです。

ベースとなる油脂には、ココナッツオイル、MCTオイル、ヘンプオイルなどが使用されることが多いです。

CBD製品にはリキッドやカプセルなどもありますが、オイルは手に取りやすい製品といえるでしょう。

ベースとなるオイルの違い、配合濃度の違いなど、さまざまな製品が出回っています。


CBDとエンドカンナビノイドシステム

人間の体にはエンドカンナビノイド(ESC)が備わっています。

ESCは体のバランスを調整するために働く機能で、免疫、運動機能、心肺機能、食欲、睡眠などにかかわっています。

人間の体には内因性カンナビノイドというものも存在しています。

内因性カンナビノイドは体内の受容体(CB1、CB2)に働きかけて、ESCの働きをサポートします。

CBDはカンナビノイド受容体に働きかけてESCにかかわり、さまざまな身体機能のバランスの調整をサポートすることが期待されます。

ストレスの緩和、食欲の調整、睡眠、炎症の抑制など、さまざまな働きへの期待が寄せられています。

これまで数多くの研究論文が発表され、現在もCBDの研究が進められています。


CBDと睡眠・覚醒

睡眠と覚醒は真逆の活動です。

CBDオイルを試した人の中には、「よく眠れるようになった」と話す人もいれば、「集中力が高まった」と話す人もいます。

どうしても同じ物質なのに逆の体験をしているのでしょうか。

ラットを使った実験があります。

ラットに高容量(体重1kgあたり10mg~40mg)のCBDを与えるとラットの睡眠率が増加しました。

低用量を与えた場合には、ラットの睡眠時間が減少をし、起きている時間が長くなりました。

このように、ラットの場合は高容量のCBD投与によって睡眠が促され、低用量の投与の場合には覚醒度が高まると考えられます。

ラットを使った実験なので、この結果がそのまま人間に当てはまるわけではありませんが、人間の場合は使用量によって体への働きが変わると考えられます。


CBDの摂取方法

CBD製品には、いろいろなタイプがあり、摂取方法が異なります。


CBDオイル

舌下投与をするタイプです。

スポイトを使用して舌に数滴を垂らし、90秒ほどそのままの状態を保ちます。

舌の皮膚から吸収させたいので、すぐに飲み込まずにしばらく舌に留めておきます。

その後に飲み込みます。


CBDリキッド

電子タバコで蒸気にして吸引をします。

CBDリキッドには、ミントやカフェなどさまざまなフレーバーがあり、好みにあわせて選ぶことができます。


CBDカプセル

CBDオイルをカプセルに閉じ込めたものです。

カプセルに閉じ込めることで、CBD独特の苦みがわかりにくくなっています。

水やぬるま湯と一緒に飲みます。


CBDを摂取すると眠気が出てくることがあるので、運転前・運転中には摂取をしないでください。

CBDを摂取することで眠気がでることもあれば、集中力が増すこともあり、時間帯にあわせて摂取することが上手な利用方法です。

寝つきが悪いときには就寝前に摂取するとよいでしょう。

集中して作業をしたいといったときには、仕事中などに摂取するとよいでしょう。

仕事中には周りの人の視線があるので、CBDリキッドだと使いにくいかもしれません。

CBDオイルやCBDカプセルだと職場でも摂取をしやすいです。

カプセルなら持ち運びもしやすくなっています。


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