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プルームテック互換なCBDカートリッジ!フレーバーも複数展開


普段利用しているプルームテックにCBDを合わせられる「Ploom Tech Plus 互換カートリッジ CBD入り」です。


CBDは麻に含まれる天然成分です。睡眠の質の改善やリラックス、リフレッシュなど、体への働きが期待できます。研究が進められている、注目が集まっている成分です。

日本では麻の扱いに規制がありますが、CBDは規制対象外の成分です。規制対象外となっている、麻の成熟した種子や茎から成分を抽出しています。依存性はなく、WHOは安全な成分として認めています。

Ploom Tech Plus 互換カートリッジが使用しているCBDは、純度の高いアイソレートです。1g中に998mgのCBDを含みます。THCは含んでいないピュアなCBDです。製品の輸入・販売に際しては、各種申請を行い、許可を受けた、安全面に配慮した製品です。


フレーバーは麻本来のヘンプ、さわやかなマスカットメンソール、少し癖のあるグリーンアップルメンソール、かなり刺激的なスーパーメンソール、様々なベリー系を合わせたベリーベリーミント、たばこの香りを再現したたばこビター、フレーバーの添加を行わないオリジナルNONフレーバー等から選べます。


中でもお勧めのフレーバーはマスカットメンソールで、爽やかな使用感となります。CBDの独特な味が苦手な方も、マスカットメンソールのフレーバーなら抵抗なく摂取できることでしょう。

摂取量に決まりはありませんが、体調を見ながら摂取してください。また、運転前や運転中の使用は避けてください。


使用方法は他のプルームテック互換カートリッジと同じですので、普段からプルームテックをお使いの方であれば、迷わず直ぐに使用できるでしょう。


→プルームテック PT互換 CBDカートリッジ

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3つのフルーツフレーバーが美味しいCBDカートリッジリキッド-skew


CBDは人間の体調管理に役立つと注目されている成分です。「skew LITE(スキューライト) CBDリキッド」は、手軽に吸えるベイプタイプの製品です。


skew LITE CBDリキッドには3つのこだわりがあります。


1つめはフルーツをイメージした3つのフレーバーです。

フレーバーは、マスカット、メンソール、オレンジを用意しています。マスカットは爽やかさと甘さを感じられることが特徴です。メンソールには、心地よいスースー感があります。オレンジは炭酸飲料を思わせるような、さっぱりとした甘さがあります。


2つめは重すぎない濃度です。

配合しているCBD濃度は30%です。濃度が高いほど効果が高そうですが、CBDはたくさん摂れば摂るほどいいというものではありません。忍容性が高いといわれていますが、人それぞれ最適な摂取量は異なります。30%は重すぎない濃度です。初めての方でも吸いやすいことでしょう。


3つめは品質へのこだわりです。

原料となるCBDは、アメリカでオーガニック栽培された麻から抽出をしています。厚生労働省の指示に従い、必要書類を提出して輸入をしています。

日本ではTHCを含む製品の販売が禁止されており、輸入・販売するためにはTHCが含まれていないことを確認する必要があります。skew LITE CBDリキッドは第三者機関の検査によってTHCを含んでいないことを確認しています。

リキッドにニコチンやタールは含まれていません。


リキッドとヴェポライザーがセットになっており、すぐに吸うことができます。吸い口に口をつけて、ゆっくりと吸引をします。


CBD濃度30%、3つのフレーバーを用意した、初心者でも使いやすいリキッドです。


→skew LITE CBDカートリッジ 30%


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効果によって選べる五つのCBDカートリッジ-organi


CBDはWHOが安全性を認めている成分ですが、やはり製品の安全性は気になるところです。

今回ご紹介する製品は、信頼と人気を誇るアメリカ発のCBDブランド・organi(オルガニ)CBDのCBDカートリッジです。


オルガニは2018年にアメリカで立ち上げられたブランドで、扱っている製品は主にオーガニックCBDです。

農薬や化学物質などを使用せずに栽培されたCBDにこだわっています。

CBDは産業用大麻の主成分で、カンナビノイドの一種です。

大麻草には日本の法律で規制されているTHCという成分が含まれていますが、オルガニではTHCを生成した原料を使用しています。

また、規制されている大麻とは抽出部位が違い、日本で規制対象外となっている種子と茎を利用しています。

CBD製品の輸入販売にあたっては、何枚もの必要書類を提出しており、安全性の確保に努めています。


CBDカートリッジは、手持ちのVAPEに充填をして使用をします。

カートリッジをそのまま充填するだけなので、リキッドをこぼしてしまう、手を汚してしまうという心配がほとんどありません。

フレーバーは、活力・癒し・静寂・集中・睡眠の5種類です。

CBDは約10%濃度で含有、その他のカンナビノイドも含有しており、CBN約4%、CBG約2%となっています。

PG、PEG、ビタミンEなどの添加物は使用していません。


CBDカートリッジを使用するにはVAPEが必要です。

VAPEにカートリッジを充填し、電源を入れて蒸気を吸引します。

吸いこんだ蒸気をしばらく肺の中に留めてから吐き出します。


VAPEは手軽にCBDを利用できる方法の一つですが、リキッドの充填を面倒に感じることがあったと思います。

オルガニCBDのCBDカートリッジなら、もっと便利に手軽にCBDを利用できるようになることでしょう。


→organi CBDカートリッジ CBD40% 内容量 1.0ml


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CBDリキッド、CBDカートリッジの使い方


日本では、CBDオイル、CBDリキッド、CBDサプリメントなど、さまざまな製品が販売されています。

オイルやサプリメントは摂取方法がわかりやすいのですが、リキッドはVapeへの注入式や、カートリッジと専用のヴェポライザーを使用するもの等があるので、摂取方法がよくわからないという方もいるのではないでしょうか。

そこで、ここではCBDリキッドのカートリッジの使い方を解説していきます。


CBDとはどのような成分なのか

CBDは大麻草に含まれる成分のことで、カンナビジオールの略称です。

大麻草というと違法な成分だと考えてしまいますが、日本の法律で規制されているのは大麻草に含まれるTHCという成分で、CBDは規制されていません。

THCには向精神作用があり、幻覚や幻聴を引き起こすことがあります。

それに対し、CBDは精神への働きかけはなく、幻覚や幻聴などを引き起こす心配はないとされています。

WHOも安全性を認めている成分です。

日本ではTHCが規制されているため、日本に輸入されるCBD製品はTHCが含まれていないものです。

日本の厚生労働省の指導のもと、必要書類を提出して輸入されています。


CBDリキッド、CBDカートリッジとは

CBDリキッドとは、液体状になっているCBDのことで、ヴェポライザーを使用して蒸気にして吸引をします。

CBDの配合濃度は1~10%程度です。

CBDオイルの場合は5~10%程度の配合濃度なので、配合濃度はリキッドとオイルで大きな違いはありません。

ですが、注入式のCBDリキッドに比べ、CBDカートリッジは濃度が高いものがあります。

CBDワックスに近いでしょうか。

濃度も30%~70%程のものも多く出回っています。

CBDには苦味があるので、直接摂取すると苦さが気になって摂りにくいと感じることがあります。

しかし、リキッドの場合はミントやオレンジなどのフレーバーが加えられているので、苦味が気になりにくくなっています。

さまざまなフレーバーをそろえておくと、気分にあわせて使用できます。

CBDリキッドには、フルスペクトラム、ブロードスペクトラム、アイソレートの3タイプがあります。

フルスペクトラムとは、大麻草に含まれるさまざまな成分を含有しているものです。

CBDとそれ以外のカンナビノイドやテルペン類などが含有されています。

フルスペクトラムはTHCも含まれています。

ブロードスペクトラムはフルスペクトラムからTHCを取り除いたものです。

CBDやその他のカンナビノイド、テルペン類などが含まれています。

アイソレートは純度が高いCBDです。

CBD以外のカンナビノイドやテルペン類などは含まれていません。

日本で購入できるCBDリキッドは、ブロードスペクトラムやアイソレートです。


CBDリキッド、カートリッジの使い方

CBDリキッドはヴェポライザーを使用して蒸気にして吸引をします。

そのため、カートリッジだけでなくヴェポライザーを購入する必要があります。

ヴェポライザーにカートリッジを装着します。

電源を入れると蒸気が発生をするので吸引をします。

吸引をしたらすぐに呼吸を吐き出さず、しばらく肺の中に空気を留めておきます。

肺の中に空気を留めることで、CBDが肺から吸収されることが期待できます。

吸引が終わったらヴェポライザーの電源を切ります。

カートリッジ内のリキッドがなくなったら、新しいカートリッジと交換をします。

蒸気なので店内でも吸引することができるのですが、一部のお店では吸引できないことがあるので、吸引をしたいときにはお店の人に確認をしてください。


カートリッジ交換不要のヴェポライザー

カートリッジの交換が面倒、ヴェポライザーを充電する事も面倒。

そのようなときには、使い捨てタイプのヴェポライザーが便利です。

使い捨てタイプはカートリッジの交換が不要です。

充電も不要な場合が多いです。

最初からリキッドが装着されているものが多いので、自分でリキッドを装着する手間を省けます。

こぼしたり、手を汚したりする心配もないです。

使い方はカートリッジの交換が必要なヴェポライザーと同じです。

電源を入れて吸引をして、吸引が終わったら電源を切ります。

使い捨てタイプなので、リキッドがなくなってしまったら、そのヴェポライザーは使用することができません。

新しいものを購入して使いましょう。

捨てるときには自治体のゴミ分別ルールに従ってください。


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