ヨガは美肌に効果的!より美肌効果を高めるには


CBDと相性の良いヨガですが、ヨガの行い方や効果等も知っておくと、よりCBDの相乗効果が得られると思われます。

今回は、ヨガの「美肌に対する効果と、より美肌効果を高める方法」について解説します。


「毎日丁寧にスキンケアをしているのに肌荒れが気になる」「もっと美しい肌を手に入れたい」こんな悩みがありませんか。美肌を手に入れるためには、丁寧にスキンケアを行うことが大切ですが、それだけでは不十分です。体の中から整えていくことも大切なのです。

体の中から整える方法としておすすめなものがヨガです。美肌に近づくためにヨガがおすすめな理由と、もっと効果を高めるためのポイントを紹介します。


なぜヨガが美肌によいのか

「美肌を手に入れるためには化粧品でケアすることが大切」そう思っている人は少なくありません。ヨガは直接肌に何かをするものではないのに、なぜ美肌によいといわれているのでしょうか。


血流がよくなる

美肌を手に入れるためには、肌の新陳代謝が整っていることが大切です。そのために重要となるのが血流です。

肌の新陳代謝のためには、細胞を作るための栄養素と酸素が必要です。それらを運んでいるのが血液になります。血流が悪いようでは、肌細胞が生まれ変わるために必要な栄養素や酸素が十分に行き届かなくなってしまいます。

体を動かすと全身の血流がよくなります。ヨガにもその働きがあります。

血流がよくなることで肌に充分な栄養素と酸素が行き届き、それによって肌の新陳代謝が整うことが期待できます。


便秘を解消

便秘になると肌荒れがひどくなる、という経験を持つ人はいることでしょう。腸の状態と肌の状態は関係しているのです。

便秘になってしまう原因は、食物繊維摂取不足、運動不足、自律神経の乱れなどです。

ヨガには、運動不足と自律神経の乱れを解消する働きが期待できます。

ヨガにもさまざまなポーズがありますが、その中には腸を刺激して便通を促すものがあります。また、筋肉が鍛えられることで、便を押し出す力を高める働きも期待できます。

腸は自律神経の影響を受けており、交感神経が活発になっているときには腸の働きが鈍くなり、副交感神経の働きが活発になっているときには腸の働きが促されます。ヨガの呼吸やポーズは自律神経のバランスを整えるように働きかけ、それによって腸の働きがスムーズになります。


安眠を促す

肌の再生は眠っている間に活発に行われます。睡眠時間が短かったり、睡眠の質が悪いようだと、肌の状態に影響を与えます。寝不足のときには肌がくすんでいたり、クマが目だったり、化粧のノリが悪かったりした経験を持つ人もいることでしょう。睡眠と肌の状態は関係があるのです。

安眠を手に入れるためには、リラックスしていることが大切です。

ヨガにはリラックスを促す働きがあり、リラックスすることで寝つきがよくなります。

十分な睡眠時間を確保して、質の良い睡眠をとることで、肌の状態が整ってきます。


美肌効果を高めるために気をつけたいこと

せっかくヨガをするなら、美肌効果を高めるやり方でやりたいものです。では、どういったことに気をつけるとよいのでしょうか。


夜は激しい運動をしない

就寝前にヨガを行うことで、リラックスして寝つきがよくなる働きが期待できます。しかし、激しい運動はおすすめできません。

激しい運動を行うと交感神経が優位になり、寝つきが悪くなってしまいます。安眠のためにヨガを行っているつもりでも、その反対の働きになってしまうのです。

ヨガのポーズにはいろいろなものがあり、中には交感神経を活発にするようなものもあります。就寝前にはこういったものは行わず、リラックス系のものを行うようにしましょう。

リラックス系のポーズには、ガス抜きのポーズやワニのポーズなどがあります。これらは就寝前におすすめのポーズです。


服装に注意

ヨガをすることで血流が促されることが期待できますが、寒い格好ではその働きが期待できなくなります。

半袖・半ズボンだと動きやすいのですが、肌の露出面積が大きいので、人によっては寒く感じます。長袖・長ズボンでも、ヨガ用の動きやすいものがあります。寒さを感じない服装をするように気をつけてください。

また、室内の温度にも気をつけましょう。ヨガスタジオなら快適な温度に調節されていますが、自宅で行うときには室内の温度が低すぎず、高すぎないようにしてください。


ヨガで便秘解消!なぜ便秘にヨガが良いのか


CBDと相性の良いヨガですが、ヨガの行い方や効果等も知っておくと、よりCBDの相乗効果が得られると思われます。

今回は、ヨガの「便秘に対するメリットと効果的な方法」について解説します。


便秘の原因としてまず考えられるのは食物繊維の摂取不足です。食生活が大きくかかわっているといわれていますが、実は運動不足も便秘の原因です。さまざまな運動がありますが、便秘解消に特におすすめなものがヨガです。

ヨガが便秘解消のためにおすすめな理由と、便秘解消に役立つポーズを解説していきます。


便秘になる理由

そもそも、どうして便秘になってしまうのでしょうか。便秘の原因には、以下のようなものがあります。


食物繊維の摂取不足

食物繊維には、便のかさを増やす、腸を刺激して働きを促す、腸内の善玉菌のエサになるなどの働きがあります。食物繊維摂取量が少ないと、腸の働きが鈍くなってしまいます。

ダイエットをすると便秘になりやすいのは、食べる量が減って食物繊維摂取量が減ることが関係しています。


自律神経の乱れ

自律神経には、交感神経と副交感神経があります。腸の働きがよくなるのは副交感神経が優位になっているときです。反対に交感神経優位の状態では、腸の動きが鈍くなってしまいます。


運動不足

肛門付近まで到達した便は、腹筋の力を借りて排泄されます。運動不足は筋肉量の低下を招く原因です。腹筋が弱いと便を押し出す力が弱くなってしまいます。

運動には血流をよくする働きがあります。運動不足では全身の血液の巡りが悪くなりがちで、腸への血流量も減り、それによって腸の働きが鈍くなります。


なぜ便秘にヨガがよいのか

では、なぜヨガが便秘によいといわれているのでしょうか。その理由には次のようなものがあります。


自律神経の働きが整う

ヨガは自律神経の働きを整えることが期待できます。

ヨガでは、深い呼吸とともにポーズをとっていきます。この呼吸やポーズが自律神経のバランスを整える方向に働きかけていきます。

背骨は交感神経と、首と骨盤は副交感神経とかかわりがあります。ヨガの体をひねるポーズは背骨に働きかけ、これによっても自律神経のバランスが整うことが期待できます。

腸の働きは自律神経の影響を受けているので、自律神経の働きが整うことで腸の働きが整ってきます。


インナーマッスルが鍛えられる

インナーマッスルとは、体の深部にある筋肉のことです。これに対して、手で触ることができる筋肉をアウターマッスルといいます。

インナーマッスルは主に体幹にあります。腸の周辺にもインナーマッスルがあるのです。

インナーマッスルを鍛えることで、腸の働きが促されたり、便を押し出す力が高まったりすることが期待できます。


姿勢が整う

便秘と姿勢には関係があります。猫背になっていると胃や腸が圧迫されてしまい、内臓機能が低下してしまうのです。

ヨガには姿勢を整える働きが期待できます。体を動かすことで凝り固まっていた筋肉がほぐれ、また筋肉が鍛えられ、これによって姿勢が整ってきます。

悪い姿勢による内臓の圧迫が取り除かれれば、内臓が本来の力を発揮しやすくなります。


便秘におすすめなポーズ


ガス抜きのポーズ

腹部の不快感を和らげるポーズです。

仰向けで床に横になります。両ひざを抱えるようにして体に引きつけます。この状態で5呼吸キープをします。


マリーチアーサナ

体をひねって腸を刺激します。

床に座った状態で右足をまっすぐに伸ばし、左足を右ひざの横におきます。左手を後ろについて、その状態から体を左にひねります。この状態で5呼吸をキープします。脚を変えて同様のことを行います。


コブラのポーズ

リラックスを促すポーズです。

床にうつ伏せになり、手のひらをし手にして両手を肩の横におきます。その状態からゆっくりと状態を持ち上げて、背中を反らせるような形にします。おへそは床につけたままです。この状態で5呼吸をキープします。


ヨガをするときの注意点

食後2時間は行わず、なるべく空腹時に行うようにしてください。食後すぐに行うと胃腸を圧迫して、消化の妨げになったり、気分を悪くすることがあります。

腸の働きを促すためには、リラックスしていることが大切です。ヨガを行うときには、リラックスできる環境を整えることをおすすめします。たとえば、好きな音楽を流す、アロマオイルの香りを漂わせるなどをすると、リラックスできる環境に整うことでしょう。


ヨガの前後に食事をして良いのか?するなら理想のタイミングは?


CBDと相性の良いヨガですが、ヨガの行い方や効果等も知っておくと、よりCBDの相乗効果が得られると思われます。

今回は、ヨガの「前後の食事タイミング」について解説します。


ヨガを行う前には食事をとってはいけな、そう聞いたことがある人もいることでしょう。しかし、ヨガの動きはエネルギーを消費するので、食事をしてエネルギー補給をしておくことも大切です。では、いったいいつ食事をしたらいいのでしょうか。

この記事では、ヨガ前後の食事について解説をしていきます。


ヨガ前の食事について

ヨガを行う2時間前には食事を済ませておくことが理想といわれています。これは、消化が終わらない状態で体を動かすことで、消化の妨げになったり、気分を悪くしてしまったりするからです。

食事をすると、消化のために胃に血液が集まります。しかし、運動をすると血液が手先足先にも回るようになります。体を動かして、手先足先が温まった経験を持つ人もいると思いますが、これは血液によって熱が運ばれたからです。

きちんと消化されなければ、体は食べものからうまく栄養素を吸収することができません。栄養が吸収されなければ、摂取カロリーが減ってやせる、と思うかもしれませんがそうではありません。代謝に必要な栄養素の吸収も落ちてしまい、必要な栄養素が不足をすれば体の機能が低下をします。

また、ヨガでは逆立ちをしたり、体をねじったりなどのポーズを行うことがあります。食べた直後に逆立ちをすれば、胃の内容物が逆流する可能性があります。体をねじると胃に負担をかけます。

そのため、ヨガを行う2時間前には食事を終えておくことが理想なのです。


ヨガ前に食事をするときの注意点

ヨガ前には食べない方がいいとはいっても、食べなければ体を動かすエネルギーが不足してしまいます。エネルギーが不足した状態では、ポーズをとりにくくなってしまうことでしょう。空腹感が気になり、ヨガに集中できなくもなります。

空腹が強いときには、軽く何かを食べておくことをおすすめします。たとえば、バナナ1本、小さいヨーグルト1カップなどです。しっかりとした食事をするときでも、腹7分目ほどまでにおさえましょう。


ヨガ後の食事について

運動後には体の修復のために栄養素の吸収がよくなります。ダイエット中の人は、ヨガ直後の食事は避けた方がよいでしょう。

しかし、吸収がよくなっているということは、必要な栄養素を取り込みやすいということでもあります。筋肉をつけたいときには、運動後45分以内にタンパク質を摂取するとよいとされています。ヨガ後にタンパク質が多い食品を食べたり、プロテインを飲んだりすれば、筋肉の修復を促すことに役立ちます。

体を動かした後には、体が疲れて食欲が落ちることがあります。食欲が落ちている状態で無理をして食べると、胃に負担をかけます。そして、無理に食べても消化・吸収がしっかりできません。内臓が疲れていると思ったら、ヨガ後に無理をして食べる必要はないでしょう。


ヨガ後に食事をするときの注意点

体を動かした後には栄養素の吸収がよくなっているので、脂質が多くカロリーが高いものの摂取は控えましょう。

何かを口にするなら、タンパク質が多いものがおすすめです。タンパク質を摂取することで筋肉の修復を手助けすることになります。ヨーグルト、豆乳、プロテインなどは、ヨガ後に簡単に口にできます。

ヨガを行って体が温まっている状態なので、冷たいものは避けましょう。体が温まり、血流がよくなり、代謝が高まっている状態なのに、冷たいものを摂ってしまうと、血流が悪くなる可能性があります。豆乳を飲むなら温かいものがおすすめです。


ヨガ前後に食事をするための工夫

仕事終わりにヨガスタジオに通う場合、ヨガ前後に食べるものの準備に困ります。そういったときは、どうしたらいいのでしょうか。

ヨガスタジオは駅周辺にある事が珍しくありません。駅周辺にはコンビニがあります。コンビニには、豆乳、プロテイン飲料、ヨーグルトなど、軽く飲食できるものがあるので、そういったものをヨガ前後の食事として活用してみましょう。

プロテインの場合は、自宅から持って行くことも可能です。シェイカーに粉末を入れて持ち運び、飲むときに水を加えて混ぜます。パックに入った豆乳も持ち運びしやすく、こういったものならスタジオで飲むことができます。


ヨガのプロテインを摂取する最適なタイミングと飲み方


CBDと相性の良いヨガですが、ヨガの行い方や効果等も知っておくと、よりCBDの相乗効果が得られると思われます。

今回は、ヨガの「プロテインを摂取する最適なタイミングと飲み方」について解説します。


ダイエットのためにヨガを行っている人は少なくありません。ダイエットのためにプロテインを飲んでいる人もいるようです。ヨガとプロテインを組み合わせれば、さらにダイエット効果が高まることが期待できそうです。

しかし、ダイエット効果を期待するなら、プロテインを摂取するタイミングが大切です。

ここでは、ヨガをする際におすすめなプロテイン摂取のタイミングと飲み方を解説していきます。


プロテインを摂るメリット

プロテインとはタンパク質のことです。タンパク質は、肉、魚、卵、大豆などに多く含まれており、食事から摂取することができます。

この記事でいうプロテインとは、粉末状になっているタンパク質を主成分とする飲料のことです。食事から摂取できるタンパク質を、わざわざ飲料から摂取するメリットはあるのでしょうか。

プロテインを摂取するメリットは3つあります。


1・摂取カロリーを抑えられる

肉や魚からタンパク質を摂取する場合、タンパク質だけでなく脂質も多く含まれているため、摂取カロリーが多くなります。1gあたりのカロりーは、タンパク質が4kcal、脂質が9kcalです。タンパク質と脂質のカロリーを比べると、2倍ほど違うのです。

プロテインの場合は、脂質がほとんど含まれていないため、肉や魚を食べるよりも摂取カロリーを抑えることができます。


2・すぐに摂れる

食事からタンパク質を摂取する場合、食事の準備をしなければなりません。朝の忙しい時間帯や運動前後などは、食事の準備をするのが難しいことがあります。そういったときでも、プロテインならすぐに摂取できます。水に溶かすだけなので準備に時間がかかりません。


3・タンパク質以外の成分も摂れる

製品によっては、ビタミンE、カルシウム、鉄などの栄養素を配合しています。タンパク質以外の成分も同時に摂取できるのです。これらは、体の修復や美容などに役立ちます。


ヨガの前後がおすすめのタイミング

ヨガをしている人がプロテインを摂取するなら、ヨガを行う前後がおすすめのタイミングです。

ヨガは食後すぐは避けて行うのが望ましいとされています。しかし、空腹状態で行うとふらつく心配があります。また、エネルギー不足から筋分解が進んでしまう可能性があります。

体を動かすためにはエネルギーが必要で、そのエネルギーは食事から摂取をしています。エネルギーが足りないときには、筋肉を分解して、そこから体を動かすためのエネルギーをつくり出します。筋肉が減れば基礎代謝が落ちて、やせにくくなります。

ふらつきや筋分解を防ぐために、ヨガの前にプロテインを摂取することがおすすめです。

運動後はタンパク質の吸収がよくなる時間帯です。運動後45分間は体の修復のために栄養素の吸収がよくなります。運動後45分以内であれば、筋肉に送られるアミノ酸が3倍アップするともいわれています。

アミノ酸とはタンパク質が分解されたものです。口から摂取したタンパク質は、胃や腸などでアミノ酸にまで分解されて吸収されます。アミノ酸の吸収がよく、筋肉に送られる量が増えれば、筋肉の修復の助けになります。

ヨガにはインナーマッスルを鍛える働きが期待できます。体を動かして、適度にプロテインを摂取すれば、インナーマッスルが鍛えられ、引き締まった体に近づくことが期待できます。


プロテインのおいしい飲み方

プロテインを生活に取り入れるためには、おいしく飲めることが大切です。おいしいものなら続けやすいことでしょう。

プロテインといっても、さまざまなフレーバーのものが販売されています。たとえば、バニラ、ココア、ストロベリーなどです。フレーバーつきのものは飲みやすいように味の工夫がされているので、水で溶かしたものをそのままでも飲みやすいです。いろいろなフレーバーがあるので、好みのものをみつけてみてください。

おいしくない場合は、飲み方に工夫をしてみましょう。

プロテインは水に溶かして飲むことが一般的ですが、この飲み方だとプロテインの味を強く感じてしまいます。あまりおいしくないプロテインの場合は、豆乳や牛乳に混ぜることがおすすめです。豆乳や牛乳の味でプロテインそのものの味がわかりにくくなります。スムージーに混ぜたり、きなこやココアなどを加えるのもおすすめな飲み方です。


日本人の為の国内製造ブロードスペクトラムCBDオイル-Incense Botanical


アロマの香りを楽しむ、運動をする、入浴をするなど、ストレス解消の方法は人それぞれです。気分を変えるための方法はこれだけではありません。新しい方法としてCBDを取り入れてみませんか。

日本人に多い悩みに焦点を当てて調合したオイルが「Incense Botanical(インセンスボタニカル) CBDオイル」です。


インセンスボタニカル CBDオイルは3種類を用意しています。

シーンを選ばず1日を通して使用できるタイプのAll Time、気持ちを切り変えたいときやシャキとしたいときにおすすめなDay Time、おやすみ前やリラックスしたいときにおすすめなNight Timeの3種類です。シーンにあわせて選べます。


使用しているCBDはブロードスペクトラムです。

CBDは麻に含まれるカンナビノイドの一種です。カンナビノイドは、わかっているだけでも80種類以上があります。ブロードスペクトラムとは、CBD以外のカンナビノイドも含むものです。日本の法律で規制されているTHCは含まれていません。THCを含まないことは成分分析によって確認済みです。

原料は輸入をしており、輸入に際しては各種書類の提出をし、許可を受けています。製造は国内です。


付属のスポイトを使用して舌下に垂らして摂取をします。すぐに飲み込んでしまうのではなく、90秒ほどそのままにしてから飲み込むことをおすすめします。初めて利用する方は、1回2~3滴ほどからはじめてください。


日本で製造されている、日本人の悩みにあわせて調合したCBDオイルです。シーンにあわせて選べる3種類を用意しており、1日を通してさまざまな場面で取り入れることができます。気持ちの切り変え、リラックスしたいときなど、活用してみませんか。


→Incense Botanical ブロードスペクトラムCBDオイル 含有量2000mg

米国人気度No.1のCBDリキッドペンが遂に日本上陸-ビックチーフ


寝つきが悪い、ストレスが溜まっている、疲れが抜けない、このような悩みがありませんか。CBDはこれらの悩みを抱える方をサポートすることが期待できる成分です。

今回はCBDを使用した「ビックチーフ CBDリキッドペン」を紹介します。


ビッグチーフは、アメリカの220店舗以上で取り扱いされている製品です。CBDリキッドペンは人気の製品で、アメリカ国内のCBD製品の中でもっとも売れているリキッドペンの一つです。累計販売実績は20万本を突破しています。


ビッグチーフのCBDリキッドペンは、ブロードスペクトラムを使用しています。

CBDは麻に含まれる天然の成分です。麻にはCBC、CBG、CBN、テルペンなどCBD以外の成分も含まれており、これらの成分を含むものをブロードスペクトラムといいます。複数の成分を同時に摂取することでアントラージュ効果が期待できます。THCは取り除いており、安全な成分です。


リキッドペンはお手入れや充電の必要はありません。使い切りタイプで1本で100回から150回ほど吸うことができます。加えて吸うだけ、使用後に特別なお手入れをする必要がなく、手軽に使用できます。


フレーバーは、メロン、マンゴー、ベリー、パイナップル、ミントの5種類を用意しています。好みの味を選ぶことができ、気分にあわせて使用できます。さまざまな香りを楽しめます。


使い方は簡単で、ペンを口にして吸引をするだけです。ニコチンは入っていませんが、20歳以上が対象となっています。


お手入れ・充電不要、5種類のフレーバーから選べる、気軽に使用できるCBDペンです。気軽に利用できるからこそ、日々の生活に取り入れやすいことでしょう。


→ビックチーフ CBDリキッドペン 濃度10% CBD100mg


Forbesでも取り上げられるアメリカでポピュラーなCBDグミ-Hemp Bombs


CBDのオイルやベイプが苦手な方でも口にしやすい製品が「Hemp Bombs(ヘンプボム) CBDグミ」です。1粒に30mgのCBDを配合した、お菓子感覚で口にできるCBD製品です。


ヘンプボムは、アメリカのCBDブランドです。アメリカ国内では25000店舗以上で扱われているトップブランドで、Forbesなどでも取り上げられています。中でもグミは人気の商品です。


1ボトルあたり100粒入りで、5種類のフレーバーが入っています。100粒すべて同じ味では飽きてしまいますが、5つもフレーバーが入っているので、飽きずにおいしく食べられます。また、グミタイプなので、オイルやベイプが苦手な方でも口にしやすいです。

ボトルに入っているため持ち運びができ、外出先でもいつでも摂取できます。一般的なグミを食べているように見えるので、人目を心配する必要がありません。


そもそも、CBDとは何でしょうか。

CBDは、麻に含まれるカンナビノイドの一種です。日本では麻の種子と茎は規制対象外となっており、日本に輸入されるものは麻の種子や茎から成分を抽出したものを使用しています。CBDは法律で認められている成分です。

ヘンプボム CBDグミは、検査機関に依頼をし、成分分析を行っています。その結果は公表しており、THCが含まれていないことを確認しています。


1日の摂取量に決まりはありません。1日1粒からはじめて、体調を見ながら調整してください。眠気がでることがあるので、運転前・運転中には摂取しないでください。


5つのフレーバーが入ったグミタイプのCBDです。おいしくCBDを摂取したい、オイルが苦手、リラックスしたいという方に特におすすめです。


→Hemp Bombs CBDグミ 1粒CBD30mg


▼様々なCBDグミを解説してきた弊社が選んだCBDグミ7選はこちら

→日本国内で購入可能な最強CBDグミ7選



ブラッククミンシードオイルを基材とした有機CBDオイル


気分のリフレッシュ、イキイキとした毎日、安定した毎日などをサポートすると期待されている成分がCBDです。今回は「CANABIオイル」を紹介します。


CANABIオイルは、CBDを有機オリーブオイルと有機ブラッククミンシードオイルに配合した製品です。

CBDとは麻に含まれる植物由来の成分です。「麻は違法ではないの?」と心配になるかもしれませんが、日本では麻の成熟した種子と茎は合法とされています。CANABIオイルは、オーガニックな麻の種子と茎から抽出したCBDを使用しており、THCは含まれていない、安全なものです。CBDに依存性はなく、WHOが安全性を認めています。


麻にはCBD以外にもCBG、CBDVなどのカンナビノイド類やテルペンも含まれています。CANABIオイルには、これらの成分も含まれています。複数の成分が相互に作用をし、それぞれの成分の働きを高めることが期待できます。


CBDをはじめとした成分の働きを高めるには、これらと組みあわせるオイルが重要です。

CANABIオイルは、有機オリーブオイルと有機ブラッククミンシードオイルを最適なバランスでブレンドをしています。どちらも油が酸化しにくい、低温圧搾で搾油をしています。完全オリジナルの国内製造です。

CBDとオイル以外の原料は使用していない、無添加なオイルです。幅広い年齢層の方が使用できます。


1回1~2プッシュを1日1~2回摂取します。舌下にスプレーをし、60~90秒ほどそのままにしてから飲み込みます。1日の摂取量は体調を見て調整してください。


CBDだけでなく、CBG、CBDV、テルペンも含むオイルです。スプレ―するだけで簡単に摂取できます。


→有機CBDオイル 30ml CBD1000mg


アメリカのUSDA ORGANIC認定原料使用CBDカプセル-5 STAR SPORTS


メンタルもボディも同時にケアしたい、そんな贅沢を叶えてくれるような製品が「5 STAR SPORTS CBDカプセル」です。CBDをメインにメンタルとボディをサポートする成分を複数配合した、カプセルタイプのサプリメントです。


CBDとはカンナビジオール(Cannabidiol)の略称で、80種類以上あるといわれる麻に含まれる天然成分の一種です。美容や健康のサポートが期待されており、アスリートやハリウッド女優なども取り入れています。

CBDは世界アンチドーピング機構では禁止薬物から除外をしており、アスリートでも摂取することが可能です。日本では合法の成分であり、WHOが安全性を認めています。


5 STAR SPORTS CBDカプセルは、USDA ORGANIC認定の原料を使用しています。USDA ORGANIC認定とは、アメリカのオーガニック認証制度で、許可された方法で栽培をしているなど、一定の基準を満たしたものが認定されます。

CBDの純度は99.87%です。麻にはCBD以外の成分も含まれているのですが、そういったものは含まれていない高純度なものを使用しています。もちろん、THCは含まれていません。

CBDの他にも、GABA、Lテアニン、MCTオイル、リモネン、ビタミンE、ビフィズス菌BB536を配合しています。心身の安らぎや腸活をサポートする成分です。


1粒当たり25mgのCBDを配合しています。1日1~2粒が目安量です。朝起きたときに、夜寝る前に、スポーツをした後になど、好きなタイミングで摂取してください。


1粒に10mgのCBDを閉じ込めたカプセルタイプの製品です。GABAやビタミンEなども配合しており、メンタルケアとボディケアをサポートします。


→5 STAR SPORTS CBDカプセル 1粒CBD25mg


水溶性CBD入り炭酸飲料「レモンライム」-GREEN HERO


仕事、家事、育児など、現代人は忙しく動き回っています。頑張っているときには疲れを感じていなくても、仕事や家事などが終わるとドッと疲れを感じることがあります。

そんな現代人におすすめなドリンクが「GREEN HERO CBDドリンク」です。1本あたり10mgのCBDを配合したドリンクです。


CBDは麻に含まれる天然の成分です。CBDの可能性に注目が集まっており、研究が進められています。リラックス、安眠、リフレッシュなどのために取り入れられている成分です。

「麻は危険なのでは?」と感じるかもしれませんが、CBDはWHOが安全性を認めており、日本で合法な成分です。CBDは海外から輸入をされており、輸入の際には厚生労働省の指示に従っています。


GREEN HERO CBDドリンクは、爽やかなレモンライム味です。CBDは独特な味が気になることがありますが、レモンライム味ならスッキリと飲むことができます。スポーツの後、仕事の合間など、スッキリしたいときに最適な味です。

CBDは油に溶けやすい性質があるため、オイルタイプになっていることが多いのですが、この製品はドリンクなのでオイルのようなべたつきが気になりません。GREEN HERO CBDドリンクに使用しているCBDは水溶性になっています。

また、見た目は一般的なドリンクなので、人目を気にせずに摂取できます。


1日の摂取量は体調を見ながら調整してください。1本250mlあたりにCBDを10mg配合しています。

微炭酸でそのまま飲んでもおいしく、アルコールとの組み合わせも相性バッチリです。


レモンライム味のスッキリした飲みごたえのドリンクです。スポーツ後や仕事の合間などにおすすめです。


→GREEN HERO CBDドリンク CBD10mg 250ml 微炭酸 レモンライム