CBDに存在する魅力や特徴が研究を推し進めてきた


CBDは世界的に見れば、嗜好品という側面が強いものの、医療などの面で活躍している状況があります。

したがって、CBDは人類にとって非常に大きなメリットをもたらす存在という認識を持つことができるでしょう。

実際、WHOはCBDの持つ力が医療において有効であるという見解を過去に示したこともあります。

だから、そういった部分が引き金となって、世界的にCBDが注目されるのは必然だったと言えるでしょう。

現在では、CBDに関する研究はかなり進んでおり、今後もCBDの持つ力がより解明されていく状況が望まれています。


CBDは健康にかかわる様々な効果を持つ点が研究を推し進めている

CBDは現在のところ、世界的に研究が進んできている状況と言えると思います。

ただ、その理由に関してはいくつかの要素が存在しており、その1つにはCBDの持つ健康に対する効果があります。

CBDは当初は嗜好品としての扱いが強かったものの、利用者の動機として健康に関するものが注目されるようになってきました。

徐々に身体に関する悩み、病気などに対して有益な存在である事実が広まっていったと言えます。

こういった部分は意外な事実として多くには感じられたでしょうし、CBDの持つ潜在能力に多くの研究者も興味を持ったに違いありません。

単なる嗜好品という認識であれば、研究に対する意欲を持ちづらい状況のままであったと思われます。

健康に対する効果が確認できたとなれば、それによって人類の発展につながる可能性が十分に考えられます。

だからこそ、CBDは研究対象として十分に魅力的な位置づけとなり、今日に至るような状況になっているのでしょう。

CBDは人々の健康になくてはならない存在になりうる可能性があることを研究員らが認めてきているわけです。


医療の現場でCBDが活躍しているという実績も大きい

今日ではCBDに対する評価は非常に高まり、医療現場でも使用されています。

様々な使用が実際に行われているものの、通常では改善が難しいとされている症状の緩和、または完治に役立ったと思われる実績もあります。

個人で使用するケースもありますが、医療関係者が使用するケースもあり、医療の現場でのCBDの使用は顕著になりつつあるわけです。

健康効果があることに関してはすでに説明した通りですが、問題はその効果の程度または範囲でしょう。

日常的なものから、割と緊急性を要するものまで効果が少なからず確認できているので、想像以上の状況と評価できます。

実際、CBDが効果を発揮するとされている病気は200以上あるとされているため、この点は本当に魅力的です。

そして、中にはがんに有効なのではないか?とする声も生まれてきており、かなり重篤な病気に対してもCBDは効果的と言える可能性があります。

実際、CBDを投与したケースの中には、がん細胞が死滅したとされる場合が含まれているので、相当大きな実績を持っている状況です。

こういった部分を考慮すると、医療の現場での期待は大きく、さらにCBDに対する研究が進みやすくなるでしょう。


CBDは日常的に使用される状況が十分に想定される薬

CBDは健康に関していろいろな効果をもたらすことが可能なため、日常生活の中で使われる率は高くなっています。

些細なケースでももちろん対応できますから、それだけ使用シーンは多く想定されている状況です。

例えば、CBDには心身をリラックスさせたり、理想的な睡眠を可能にする効果がありますから、これは多くが求める部分でしょう。

したがって、ここは世の中で多くの人たちがCBDを使用する動機となり、世界中で広まっていく理由になります。

日常的に多くの人たちがCBDを使用するとなれば、CBDに関する効果、または問題点などは社会の関心ごとになっていきます。

そういった部分はCBDの研究を促進するための材料になるでしょうし、結果的にいろいろな部分が解明されていくはずです。

CBDが世界中で一部の人たちしか使わない、一部のシーンでしか使われないとなれば、社会での注目度は低くなるでしょう。

ただ、実際はこのような状況となっているため、今後CBDが世界中の人たちにとって当たり前の存在となる可能性があります。

CBDは健康に対する効果を持つ薬のような存在と評価でき、そのような側面が今日のような研究成果を生み出したと言っても過言ではないと思われます。

ウェルネス志向のCBDオイル-organi


体調は日々変化をするため、コンディションを維持するためには、日々のケアがかかせません。

サプリメントなどでケアをする場合、継続して使用することでコンディションのサポートに役立つことが期待できます。

毎日使うならコスパを重視したいところです。

今回ご紹介する製品は、「organi(オルガニ) CBDオイル」です。

価格を抑えながらも高品質なCBDオイルです。


オルガニ CBDオイルは、1本の内容量が30mlでCBDを1500mg配合しています。

大麻草には少なくとも80種類のカンナビノイドが含まれており、その中の一種がCBDです。

CBDはさまざまな可能性を秘めているとされ、研究が進められています。

リラックス、イキイキとした毎日、睡眠などをサポートすることが期待できる成分です。


オルガニ CBDオイルが使用しているCBDは、ブロードスペクトラムです。

ブロードスペクトラムには、CBD以外のカンナビノイドも含まれており、それらの働きも期待できます。

大麻草には日本の法律で規制されているTHCという成分も含まれますが、ブロードスペクトラムはTHCを取り除いたものです。

原料はMCTとCBDのみです。

甘味料や香料など余計なものは使用していないシンプルで高品質なオイルとなっています。


1回に2~3滴を目安に、1日数回摂取をします。

舌下に数滴を垂らして1分ほどそのままの状態にします。

舌下から吸収をさせたいので、しばらく口の中に留めておくことがポイントです。

直接飲むことに抵抗がある場合は、飲み物などに混ぜて摂取してください。


CBD1500mg配合なのに価格を抑えた高品質なCBDオイルです。

リラックスしたい、イキイキとした毎日を送りたいといった方をサポートします。


→organi CBDオイル 1500mg含有


葉っぱがポイント。棒付きCBDキャンディ-CHILL STICK CANDY


CBDは舌下から吸収させる方法が吸収率が高いといわれています。

オイルは舌下に垂らして使用する製品ですが、もっとおいしくCBDを摂取したいと思いませんか。

おいしさを考えたCBD製品が「CBD スティック・キャンディ」です。


CBDは大麻草に含まれるカンナビノイドの一種である天然成分です。

大麻草には80~114種類ほどのカンナビノイドが含まれており、その中でもCBDがよく知られています。

世界で注目されており、現在も研究が進められている成分です。

CBD スティック・キャンディは、オーガニック認証の畑で栽培された、遺伝子組み換えでない大麻草からCBDを抽出しています。

GMP認証された設備で精製しており、THCは一切含んでいません。

また、農薬、化学合成物質、重質溶剤なども一切含んでいません。

成分分析をしており、結果を公表しています。


CBD スティック・キャンディは、オレンジ、リンゴなどのフレーバーはつけておらず、水あめの甘さのある味です。

フレーバーが苦手な方でも食べやすい味となっています。

スティック・キャンディのよいところは、CBDを舌下から吸収させられることです。

舐めているだけで舌に触れるので、自然とCBDが吸収されていきます。

また、周りからは普通のキャンディを食べているようにしか見えないので、人目が気になりにくいです。

気分転換にも適しています。


摂取量は体調を見ながら調整してください。

1本あたり30mgのCBDを摂取する事が可能です。

運転前や運転中の摂取は控えるようにします。

食べる際には、スティックを誤って飲まないように注意をしてください。


舐めるだけでおいしくCBDを摂取できる製品です。

気分転換や日々のコンディションのサポートに役立つことでしょう。


→CHILL STICK CANDY CBD30mg配合


サウナ時の水分補給に最適なCBDウォーター-anagel


余計なものを一切排除した、限りなく純水に近いRO水をベースに、アイソレートな水溶性CBDを配合したCBDウォーターです。

RO水をベースにしているので、吸収が良く、乾いた体にCBDウォーターを取り込む事によって、最高の「ととのう」を体感できます。

ただでさえCBDにはリラックス効果があり、体を正常な状態へ整えてくれる作用があるので、サウナと組み合わせる事によって体のバランスが本当に丁度よく「ととのう」事が出来ます。

CBDは本来、油にしか解けませんが、anagelのCBDウォーターではナノレベルの水溶性CBDを使用しているので、更に吸収効率が高い事も特徴の一つです。

また、日本国内で分析・検査を行っている国内産なので、安全性、品質はお墨付きです。


このanagelのCBDウォーターの基本スペックを見てみますと、内容量500ml中にCBDは24mg配合され、濃度でいうと、4.8%です。

硬度1mg/Lの超軟水なので、ものすごく飲みやすいです。

もちろん、そのまま水分補給として飲む以外にも、コーヒーや紅茶等で使用しても、茶葉本来の味が引き立ちますのでお勧めです。

お酒の水割りにも使用できます。


基本は水なので、色は無色透明で、エネルギー0kcal、炭水化物0g、たんぱく質0g、ナトリウム0mg、脂質0gと、ボトルにも記載されています。

CBDオイルの場合はカロリーが気になりますが、anagelは水とCBD以外の成分は配合していないのでカロリーは0です。

ダイエット時の水分補給にも最適です。

ちなみにph値は7.4なので、中性です。


甘味料や香料などは一切使用していないため、好みは分かれず、様々なシーンで活躍します。

実際に飲んだ感じは、やはり基本無味無臭。

多少CBD特有の苦みはありますが、正直気が付かないレベルです。

(何処となしか、少しココナッツ的な風味がうかがえます)

冷やしていれば全く分からず、常温でも「言われてみれば」程度の苦みです。


特にサウナ後は、そんなほんのりとした苦みさえも全然気になりません。


CBDとは

CBDはカンナビジオール(Cannabidio)の略称で、大麻草から得られる成分です。

日本には大麻取締法があり、大麻草に関して規制がされていますが、CBDは大麻取締法の対象外となっている大麻草の成熟した種子や茎から成分が抽出されています。

日本で合法の成分です。

CBDはさまざまな分野で研究されており、これまでには抗炎症、抗不安などの働きが報告されています。


摂取量は体調を見ながら調整をしてください。

初めてCBDを摂取する方は、少ない量から摂取するようにし、体調にあわせて徐々に摂取量を増やしていくようにします。

anagelはアルコールではないため、未成年でもさまざまな場面で飲むことが可能です。

パーティー、プロテインや酵素ドリンクを割るとき等でも様々な使い道が考えられます。


CBD以外余計なものを加えていない、手軽に活用できるCBD飲料です。


イライラ、不安、寝付けない、だるい、さまざまな不調への対応が期待されている成分がCBDです。

そんなCBDを清涼飲料水という形で摂取できるanagelは、サウナーやエクササイズ、スポーツの強い味方といえるでしょう。


→anagel CBDウォーター


CBDの苦みが気にならないチョコミント味のCBDオイル-netsbee


健康の維持、睡眠、美容、仕事など、現代人の悩みは多岐にわたります。

食事バランスに気をつけなくちゃと思っても、常に忙しくなかなか難しいです。

そんな現代人をサポートする製品が「netsbee CBDオイル」です。

ほんわりリラックスをサポートします。


生物にはエンドカンナビノイドシステムという、恒常性の維持にかかわる機能が存在しています。

食欲、睡眠、運動、体温などさまざまな働きに関係しており、バランスが崩れることが不調の原因といわれています。

CBDとは、大麻草に含まれる成分の一種です。

CBDはCB2という受容体を介して、生態恒常性維持をサポートすることが期待できるとされています。

さまざまな分野で研究が進む、注目されている成分です。


netsbee CBDオイルは、はじめての人も慣れている人も飲みやすい6.9%濃度でCBDを配合しています。

ベースにはヘンプオイルを使用しています。

日本では違法とされるTHCは取り除いており、成分分析結果を商品詳細ページで公開しています。

安心できるCBDを使用した製品です。

最終的な製造は日本国内で行っており、ヘンプと名がつく日本の会社では一番古い株式会社日本ヘンプが監修・協力をしています。

フレーバーはチョコミントです。

爽やかな甘さがCBD特有の苦みをわかりにくくしてくれます。


1日摂取目安量は5~10滴です。

1回の使用量は2~3滴を目安にします。

スポイトを使用して口に垂らしたら、90秒ほどのみ込まずにそのままにします。

その後にのみ込んで構いません。


CBDは飲みにくいと感じていた方も、飲みやすさを配慮した6.9%濃度、チョコミントフレーバーなら、気軽に日々の生活に取り入れることができるでしょう。


→netsbee 6.9%CBDオイル チョコミント


4種の精油と様々なベースオイルを掛け合わせたCBDオイル


365日同じ日はありません。体調や心は変化していないように感じても、実際には少しずつ変化しているのです。

変化はよいものだけではなく、ときには不調をきたすこともあります。

日々変化する体と心のケアのための製品が「365 hi-bi CBDオイル」です。


ブランド名の365 hi-biとは、365日=hi-bi=日々のことです。

同じ日はなく、日々を大切に生きて何かに触れている感性を喚起して欲しいという願いが込められています。

CBDとは大麻草に含まれる成分の一種で、アメリカでは7人に1人がCBD製品を取り入れているといわれる、注目されている成分です。

日本でもサプリメントが販売されていたり、エステで取り入れられたりしています。

大麻草にはTHCという成分も含まれており、この成分には向精神作用があり、日本では規制されています。

365 hi-biは純度99%以上のCBD原料を使用しており、THCは含まれていません。


365 hi-bi CBDオイルのベースとなるオイルは、アルガンオイル、アボカドオイル、マカデミア種子オイルなどです。

そこにCBDを8%濃度で配合しています。

さらに、ラベンダー、ローズマリー、ダマスクローズ、ネロリの4種の精油も配合をしています。

どれもリラックスを誘うといわれる香りです。

すっきりとした気分を落ち着けてくれるような香りとなっています。


365 hi-bi CBDオイルは、肌に優しくなじませて使用をします。

アルガンオイルは浸透力が高く、なじみやすい使用感です。


日々体と心は変化をします。

日々変わる体と心のために、CBDオイルを生活に取り入れてみませんか。

心地よい香りとCBDがコンディションのサポートに役立つことが期待できます。


→365 hi-bi CBDオイル 30ml


凝り固まった部位を優しくほぐすCBDクリーム-CannaTech


体や心がカチカチになっていませんか。

長時間のパソコンやスマホ操作、ストレス、休憩不足などで、体や心が硬くこわばっている人は少なくありません。

カチカチ状態が続き悪化をすると、ほぐすのには時間がかかります。そうなる前に、こまめにケアをしませんか。

カチカチな体と心をサポートする製品が「CBDリリーフクリーム」です。


CBDリリーフクリームは、CBDという大麻草に含まれるカンナビノイドの一種を配合したクリームです。

1本あたり、300mgのCBDを配合しています。

CBDはWHOが安全性を認めて以降、美容や健康面のサポートをするためにと注目を集めるようになった成分です。

大麻草と聞くと危険視するかもしれませんが、大麻草に含まれる成分のうち危険とされているものはTHCです。

CBDリリーフクリームは、THCを除去した成分を使用しています。


クリームにはCBDの他に、ヒアルロン酸、水溶性プロテオグリカン、グルコシルセラミドなどの保湿成分を配合しています。

また、メントール配合で爽やかな使い心地です。

気になる部位にすーっと伸ばすことができます。

1本は60gで持ち運びやすい大きさであり、仕事中や運動後などの使用にもおすすめです。

使いやすいのでこまめにケアができることでしょう。


使用の際には清潔な手のひらに適量を取り出し、気になる部分に伸ばしてなじませます。

マッサージをしながら塗り広げることで、マッサージによる血行促進作用も期待できます。

怪我をしている部位や粘膜には使用しないでください。


疲れはどんどん蓄積をしています。

カチカチがひどくなる前にCBDリリーフクリームでこまめなケアをしませんか。

CBDとうるおい成分がケアをサポートします。


→CannaTech CBDクリーム CBD300mg


リラックスと栄養補給!アスリートの為に考えられたCBDグミ-MEDTERRA


MEDTERRA(メディテラ)は、CBDブランドとしてアメリカ国内で3冠を達成しているブランドです。

そんなメディテラからCBDグミが登場しました。

CBDの味が苦手な方にとっても食べやすいグミとなっています。


メディテラはCBD製品開発に携わってきたメンバーが集い誕生したブランドです。

アメリカ国内では、全米食料品店CBDブランド売上第1位、米CVS薬局CBDブランド売上第1位、全米オーガニックCBDクリーム売上1位を獲得しています。

CBDは大麻草に含まれるカンナビノイドの一種です。

大麻草にはTHCという日本の法律で規制されている成分が含まれていますが、メディテラではTHCを取り除いた成分を使用しています。

二酸化炭素抽出方法によって限りなく純粋な99%純度のCBDです。

製造の最終段階ではTHCを含んでいないことを確認しています。


メディテラ CBDグミは、1粒当たり25mgのCBDを配合しています。

1袋は30粒入りで、1袋では750mgのCBDを配合していることになります。

タイプは、キープカームとイミュノブーストの2種類を用意しています。

キープカームはリラックスしたいときに、イミュノブーストはビタミンCと亜鉛も配合しており、栄養補給をしたいときに適しています。

どちらもナチュラルフレーバーです。

グミはゼラチンを使用しているものが多くありますが、メディテラ CBDグミはヴィーガンに対応をしています。


1日1粒を目安に摂取をします。

噛まずに口の中で溶かしながら摂るようにします。


メディテラは安心できる製品をお届けしているCBDブランドです。

そんなブランドのグミなら、CBDを試したことがない方でも安心して摂取できることでしょう。

また、グミなら抵抗なく食べられるはずです。


→MEDTERRA CBDグミ 750mg


▼他にも、様々なCBDグミを解説してきた弊社が選んだCBDグミ7選はこちら

→日本国内で購入可能なCBDグミ7選


日本国内配送対応CBDオイル5種類飲み比べ-Naturecan


遂に国内配送に対応したネイチャーカンですが、現在は5種類のCBDオイルが日本国内に一括輸入され、日本国内からの注文には国内配送に完全対応しています。

→国内配送対象商品ページはこちら


海外からの個人輸入と違って、送料無料、注文から1-2日で到着するという嬉しい状態です。

今回は、そんな日本国内配送対応となっている5種類のCBDオイルについて、実際に飲み比べし、徹底解説いたします。

当サイト独自のクーポンコードを使う事で、更に15%オフにて購入出来るため、是非とも最後までお読みください


日本国内配送対象CBDオイル


ネイチャーカンでは、現在下記の5種類のCBDオイルを日本国内配送にて手に入れる事が出来ます。

  • 5%CBDオイル
  • 10%CBDオイル
  • 15%CBDオイル
  • 20%CBDオイル
  • 40%CBDオイル

これらのCBDオイルは、日本国内配送に対応すると同時に、パッケージやラベルも日本語対応され、内容も分かりやすくなっています。

ネイチャーカンのCBDオイルは、ちゃんと適用量の記載もあり、日本語化される事でさらに安心してCBDを摂取する事が可能です。

▼英語表記の頃は下記の状態

▼日本語化された事により、下記の様な状態で届きます


濃度違いのCBDオイル適用量

それぞれのCBDオイルは、濃度によって適した使用量が異なります。

CBD毎の適用量と含有量は下記の通りです。

尚、最大摂取量の表記は、英国食品基準庁で1日のCBD最大摂取量は70mgと定められているので、それに起因しています。


5%CBDオイル 10mlタイプ

1瓶のCBD含有量は500mgです。

そして1滴当たりのCBDは2.08mg。

ネイチャーカンの推奨では、1日2-3回。

1回当たり2滴から5滴の摂取と記載されています。

1日当たりの最大摂取量は33滴です。


10%CBDオイル 10mlタイプ

1瓶のCBD含有量は1000mgです。

そして1滴当たりのCBDは4.16mg。

ネイチャーカンの推奨では、1日2-3回。

1回当たり2滴から5滴の摂取と記載されています。

1日当たりの最大摂取量は16滴です。


15%CBDオイル 10mlタイプ

1瓶のCBD含有量は1500mgです。

そして1滴当たりのCBDは6.24mg。

ネイチャーカンの推奨では、1日2-3回。

1回当たり2滴から5滴の摂取と記載されています。

1日当たりの最大摂取量は11滴です。


20%CBDオイル 10mlタイプ

1瓶のCBD含有量は2000mgです。

そして1滴当たりのCBDは8.32mg。

ネイチャーカンの推奨では、1日2-3回。

1回当たり2滴から5滴の摂取と記載されています。

1日当たりの最大摂取量は8滴です。


40%CBDオイル 10mlタイプ

1瓶のCBD含有量は4000mgです。

そして1滴当たりのCBDは16.64mg。

ネイチャーカンの推奨では、1日2-3回。

1回当たり1滴から2滴の摂取と記載されています。

1日当たりの最大摂取量は4滴です。


CBDオイル飲み比べ

濃度の違いによって、風味や味はどのくらい違うのでしょうか。

実際に飲み比べてみます。

まずは、それぞれ色の比較です。



※40%CBDオイルは海外輸入時代に購入したもので、まだパッケージは英語表記のものです。国内配送CBDオイルはちゃんと日本語化されています。

※20%CBDオイルは、普段飲みする為に大きいサイズを購入したので特別大きいですが、量が多いだけで濃度は変わりません


改めて比較してみると、5%CBDオイルの色が極端に薄く、40%CBDオイルの色が極端に濃い印象です。

では早速飲み比べてみます。


5%CBDオイル

スポイトで吸った感じ、実際に口に含んだ感じはとってもサラサラしています。

香りはMCTオイルがベースなので、そこまで強くはありませんが、まろやかなオイルっぽさはあります。

味的には、ちょっとクリアな感じで、水っぽさもあります。


10%CBDオイル

5%CBDオイルに比べると、多少トロミが出てきました。

香りはなぜか5%CBDオイルよりも強くは感じません。

味も5%CBDオイルよりも飲みやすいです。5%CBDオイルの方は、ちょっとMCTオイルが強すぎるのかも知れません。

5%CBDオイルよりも、10%CBDオイルの方が味も香りもお勧めです。


15%CBDオイル

より味がしっかりしてきました。ですが、5%CBDオイルで感じた水っぽさが少しあります。

なぜか10%CBDオイルよりもサラサラした印象です。

濃度によって若干配合製法が違うのでしょうか。

15%CBDオイルにするなら。10%CBDオイルの方がおすすめです


20%CBDオイル

味もしっかりとしてきて、CBD特有の苦みも感じる様になりました。

ですが、決して嫌な味ではなく、さわやかな草の香りの様な感じです。

トロミも出てきて、普段飲みにはお勧めです。


40%CBDオイル

他とは段違いの風味、香り、しっかりと味わって飲めるCBDオイルです。

トロミもあり、ショウガの様なしっかりとした味わいを感じます。

個人的には40%CBDオイルが一番好きで、オススメなんですが、濃度が濃いゆえに1回あたりの摂取量に気を使うのが何点です。

うっかりスポイトで多めに出してしまうと、値段も高価なのでもったいない感じがします。

ですが、しっかりと体感も得られ、一番オススメな濃度です。


おすすめの濃度は

5%CBDオイルだと薄すぎて、風味もあまり良くありません。

10%CBDオイルでは、CBD初心者の方は始めやすいのではないでしょうか。

15%CBDオイルは、なんだかパッとしません。

20%CBDオイルは味も風味もしっかりしており、CBDオイルとして続けやすいです。

40%CBDオイルはしっかりとCBDを摂取したい、CBDの風味をしっかり味わいたい人向けです。


纏めますと、40%CBDオイルと20%CBDオイルの併用をお勧めします。

平日忙しい時は20%CBDオイルを使用し、週末は40%CBDオイルを使用するといった具合です。


ネイチャーカンではCBDオイルの国内配送完全対応により、とっても入手しやすくなっていますので、自分に適した濃度を選んでください。


ネイチャーカンは当社とパートナー契約を結んでおりますので、

購入の際に、クーポンコード「CHILLIN15」と入れて頂くと、表示価格から15%引きで購入可能です。


クーポンコードの詳しい使い方に関しては、下記にて紹介しています


→世界一の商品数を誇るCBDメーカーの本命が遂に日本上陸



ビタミンC配合のCBDグミ!1ボトルCBD1000mg配合


お菓子を食べるなら、体のことを考えたものを選んでみませんか。

CBDとビタミンCを同時に摂取できるものが「&CBD Gummy」です。


CBDは大麻草に含まれる少なくとも114種類あるカンナビノイドの一種です。

日本には大麻取締法があり、大麻取扱者以外は所有などを禁止されていますが、大麻草の成熟した種子や茎は大麻取締法の対象外です。

CBDは、大麻草の成熟した種子や茎から抽出されており、日本の法律では合法です。

さまざまな研究が進められており、欧米では医薬品として承認されています。


&CBD Gummyは、1粒当たり20mg、1ボトルあたり1000mgのCBDを配合しています。

フルスペクトラムという、CBDVやCBGなど大麻草に含まれる他のカンナビノイドも含有するものを使用しています。

さらに、ビタミンCもプラスされています。

ビタミンCは人間の体内で合成することができず、食事などから摂取する必要があります。

コラーゲンを作る、鉄の吸収をよくする、体内で発生する活性酸素の影響を抑えるなどの働きがある栄養素です。

ビタミンCは不安定な栄養素で、光や熱などによって減少してしまい、調理をすることでも調理方法によっては減少します。

しかし、グミなら手軽に口にできます。


&CBD Gummyは、体調を見ながら1日の摂取量を調整してください。

舌の皮膚から吸収させたいので、噛んですぐにのみ込んでしまうのではなく、口の中で溶かしながらゆっくりと食べるようにします。


グミという形なら、いつでもどこでも気軽に口にできます。

&CBD GummyならCBDだけでなく、食事などから摂らなければならないビタミンCも配合されており、コンディションの維持に役立つことでしょう。

→フルスペクトラムCBDグミ


▼他にも、様々なCBDグミを解説してきた弊社が選んだCBDグミ7選はこちら

→日本国内で購入可能なCBDグミ7選