北欧リトアニアで大麻の栽培からCBD抽出までワンストップ-ブリスカンナ


高品質なCBDオイルを求めている、そんな方におすすめの製品が「ブリスカンナ オーガニクス CBDオイル」です。


ブリスカンナ オーガニクスでは、北欧リトアニアにある2か所の提携農場で栽培された麻から、CBDの抽出を行っています。農場では検査施設・研究施設を備えており、麻の栽培だけでなく抽出まで一貫して行っています。

生産されたCBDオイルは6段階の検査が行われ、安全性が確認されたものが日本に輸入されています。日本では麻に含まれるTHCが規制されているため、輸入されているのはTHCを含まないものです。THC有無の検査を実施し、THC0%であることを確認しています。


ブリスカンナ オーガニクスは、価格にもこだわっています。

一般的なCBDオイルは、8000円から10000円ていどのものが少なくありません。価格が気になり、手が出にくいことがあるでしょう。

ブリスカンナ オーガニクス CBDオイルは、1本10ml、CBD濃度12%のものが、5434円です。輸入業者や卸会社を通さないことで中間コストを削減し、製品の価格を抑えています。製品の質を落として低価格にするのではなく、余計なコストを削減して手に取りやすい価格を実現しているのです。これなら毎日CBDを利用しやすいことでしょう。


1回の摂取量は3~5滴、1日2回が目安です。そのまま口に含んでも、コーヒーやお茶などの飲み物に混ぜても摂取できます。体調を見ながら量を調整してください。1日10滴使用した場合、約25日分になります。


品質と価格にこだわったCBDオイルです。高品質なCBDオイルを求めている方、リフレッシュしたい方、朝からイキイキしたい方などにおすすめです。


→ブリスカンナ CBDオイル 10ml 12% CBD:1200mg

高品質かつリーズナブルな国内製造CBDサプリメント


CBDは、健康や美容をサポートすると、世界中で注目されている成分です。しかし、CBD配合のサプリメントは価格が高かったり、配合量が十分でなかったりすることがあります。

価格面にも配合量にもこだわったCBD製品が「CBD 1200」です。


CBDはカンナビジオールの略で、麻に含まれる天然の成分です。医療分野や科学の面で研究されています。

人間には体のバランスを整える機能が備わっていますが、加齢やストレスの影響でその機能が衰えてきます。CBDは体のバランスを整える機能に働きかけて、健康や美容をサポートすると期待されています。


麻には日本の法律で規制されているTHCが含まれていますが、CBD 1200はTHCを除去したCBDを使用しています。第三者機関による検査を実施し、THCを含んでいないことを確認しています。THCフリーなため、依存性はありません。


CBD 1200はCBDだけでなく、ホセファチジルセリンも配合しています。ホセファチジルセリンは大豆などの食品にも含まれる成分ですが、食品中に含まれる量はわずかです。食事だけでは十分に摂取することが難しい成分をCBD 1200は配合しています。


CBD配合量は、1袋1200mg、1粒20mgです。1粒1粒にCBDをギュッと詰め込んでいます。

価格はCBD1mgあたり8円です。よいものを手に取りやすい価格で、という考えでリーズナブルな価格を実現しました。グループの製造工場から直接仕入れることと、パッケージの簡素化によって、コストを削減し、それによって製品価格を抑えています。


1日当たり2粒が目安量です。水やぬるま湯と一緒に飲みます。


品質のよいCBDをリーズナブルな価格で。話題のCBDを気軽に試せます。


→国内製造CBDサプリメント 30日分


CBDにGABAを加えた超絶リラックスキャンディー-麻魂


ぐっすり眠りたい、リラックスしたい、そう悩んでいる方は少なくないと思います。

安眠したい、リラックスしたい、気分をさっぱりさせたい、このような方におすすめの製品が「CBD×GABA配合 麻魂」です。


麻魂は、CBDとGABAを配合した日本製のキャンディーです。


CBDは麻に含まれるカンナビノイドの一種です。世界中で注目されて研究が進められており、リラックスや美肌への働きが期待されています。

リラックスをしたり、幸せを感じたりすることにかかわるホルモンがセロトニンです。CBDは神経に働きかけてることで、セロトニンの分泌にかかわると考えられています。

CBDは鎮静作用も期待できる成分です。ニキビや肌荒れなど炎症と関係する肌トラブルのケアをサポートします。


GABAとは、ガンマアミノ酪酸の略です。米や野菜など自然のものに含まれており、人間の体内で合成することもできます。

GABAには、リラックス作用や睡眠の質改善などの働きが期待できます。

GABAは抑制系の神経伝達物質と働き、気持ちの興奮を鎮めます。それによって、リラックス作用が期待できます。

眠るときにはリラックスしていることが大切です。リラックスできれば、睡眠の質が改善されることでしょう。


キャンディーの味は抹茶です。抹茶や砂糖などを使用することで、CBDを摂取しやすくしています。


麻魂は1粒30mgのCBDを配合しています。体調を見ながら摂取量を調整してください。

口腔粘膜から吸収されるので、ゆっくり口の中で溶かして食べます。


抹茶味で食べやすくしたキャンディーでCBDとGABAを気軽に摂取しませんか。


→【CBD×GABA】キャンディ CBD含有量900mg

CBDは食欲増進や味覚などが鋭くなる効果がある


CBDは人間の身体にとって、様々なプラスの影響を与えることができますが、その1つには食事に関するものが挙げられます。

食事は人間が生きるために必要な営みの1つと言えますけど、この食事がスムーズにできない場合があるでしょう。

例えば、食欲不振といった状況は代表的で、この場合には食欲がないために、食べる気がそもそも起きません。

その結果、必要な栄養を摂ることが困難となり、体調に影響するという状況もありえるはずです。

だからこそ、食欲をコントロールすることが大切と言えますが、CBDを利用することで、実はこの部分において有利な状況を実現できます。


CBDは食欲増進を実現することができる

CBDにはいろいろな効果が含まれており、それによって健康的な生活を送ることができている人もいるはずです。

そして、そういった健康に関する効果の中には、食欲を増すことができるものが含まれています。

人間は意図しない形で食欲不振に陥る状況があると言えますが、そういったときにはCBDを摂取すると、状況が改善する可能性があります。

その理由としては、CBDがグレリンを分泌することにあり、このグレリンは胃から発せられるホルモンの一種になります。

そして、グレリンは視床下部を刺激することができますが、この視床下部はまさに食欲を生む箇所と言えるでしょう。

したがって、CBDを摂取すると、食欲に関係する視床下部を刺激できるグレリンを分泌できるので、それによって食欲が増す効果が現れます。

また、CBDを利用してグレリンが分泌され、視床下部を刺激すると、結果的に味覚が鋭くなる効果も存在しています。

これは本人が認識できるとは限りませんが、CBDの効果の1つとして味覚や嗅覚などが高まる部分があるわけです。


CBDを服用することで味覚に関して変化を生む

CBDを利用すると、食欲増進が実現されるため、特定のシーンではかなり大きな活躍が期待されます。

しかし、それとは別に味覚に対する変化をもたらすことができ、これも結果的に食欲増進につながると言えると思います。

味覚だけではなく、嗅覚も鋭くなる場合がありますけど、実際にこういった変化が起きると、食事に対して美味しい、または美味しそうと思える気持ちが増してきます。

だからこそ、味覚や嗅覚が鋭くなる状況は、結果的に食事に対する興味を高めることができるため、食が進む状況を実現しやすいです。

味覚や嗅覚などに関する効果は、食欲が増す効果とは別に大きなメリットを感じることができるはずです。

食欲が普段通り存在する場合であっても、食事が美味しく感じやすいわけですから、食が進みやすくなるのは間違いありません。

だから、食欲不振か?どうかに関係なく、味覚などが鋭くなる効果は、相当魅力的に思えるのではないでしょうか?

こういった効果はやや地味に感じられるため、多くの人たちは知らない可能性があるでしょうけど、CBDを利用する際には頭に入れておきましょう。


CBDの食欲増進の効果は医療の現場でも有効と言える

すでに話したように、CBDを使うと食欲が増す効果を実現することができます。

この効果は普通の家庭で実感することができますし、多くの人たちにとってメリットを与えると言えるはずです。

しかし、食欲を増すという効果については、医療の現場でも有効とされている面が確認でき、実際に活用している例が存在する可能性もあります。

例えば、医療の現場では抗がん剤が使用されていますが、この抗がん剤は吐き気などの副作用をもたらし、食欲を低下させます。

その結果、抗がん剤を服用している患者は、どうしても食事を満足に摂れない状況を生むことがあります。

ただ、病気を治すためには、きちんとした食事が必要であり、そのときにはCBDの食欲増進の効果に期待できるはずです。

味覚や嗅覚に対する効果もあるため、抗がん剤を服用している人であっても、食欲が復活する可能性は大いにあるとされています。

CBDは実際に理療現場で使用されるシーンがありますけど、その中にはこういった状況を含んでいるかもしれません。

医療での活躍の機会が増えれば、それだけCBDに対する評価も高まる状況となり、世の中においての地位が高まる可能性もあるでしょう。

授乳中にCBDを摂取することは大丈夫なのか?そもそもメリットは何か?


CBDは世の中で多くの人たちが摂取していますが、自分は摂取して大丈夫なのか?と思う瞬間に遭遇する人もいるはずです。

例えば、授乳中というのはその代表的なシーンであり、授乳中のタイミングでCBDを摂取することの影響を知りたいという人は多くいると思われます。

授乳中の場合には、自身への問題のみならず、赤ちゃんへの問題も含まれるため、より正しい知識を持っておきたいと思うでしょう。

したがって、CBDは授乳中でもOKなのか?自身や赤ちゃんにとって有害ではないのか?そこに関しては、事前に正しく理解しておきましょう。

また、授乳中にCBDを服用することのメリットは何かあるのか?そこも同時に知っておくと良いと思います。


授乳中にCBDを利用するメリットは一応存在する

そもそも授乳中にCBDを摂取することに関して、メリットはあるのか?ここはかなり重要なポイントです。

メリットが存在しなければ、CBDを授乳中に利用する必要性はほぼないと言えてしまうわけですから。

ただ、授乳中にCBDを利用するメリットは存在しており、それは心身にリラックス効果をもたらすという点です。

これは自身に対するメリットであり、赤ちゃんに対するメリットではないので、そこは知っておく必要はありますが。

産後というのは、基本的にストレスが溜まりやすいと言われているため、そのストレスをいかにして解消するか?については、多くが考えないといけません。

その際にリラックス効果や不安を打ち消す効果があるCBDは、有効に作用する可能性が極めて高いでしょう。

だから、授乳中にCBDを利用するメリット自体はちゃんと存在することになるため、そのうえでCBDを摂取することは問題ないのか?が焦点になってきます。

このメリットを実現するにあたって、存在するデメリットのような部分が判明していれば、それとの比較次第で、CBDは授乳中には使うべきではないと言えるでしょう。

問題はデメリットとしてどんなものが考えられるか?であり、そこについて理解をしておくと良いと思います。


授乳中のCBDの利用に関する見解はどうなっている?

授乳中にCBDを利用しても構わないか?リスクは?といった部分に関して、研究はどこまで進んでいるのか?というと、実は明確な答えは存在していません。

つまり、研究段階として明らかなリスクがあるとは言えない状況であり、CBDを授乳中に摂取する行為は絶対に避けるべきであるとは評価できないでしょう。

しかし、別の言い方をすれば、絶対に安心とも言えないわけですから、宙ぶらりんのような状況になっています。

大麻草に関しては使用すべきではないと完全に明言されていますが、CBDは大麻草とイコールではないため、この評価をそのまま適用すべきではないでしょう。

だから、リスクがあるとは言い切れないものの、ないとも言えない状況であり、評価が難しい部分があるということです。

でも、CBDの使用は自身のみではなく、赤ちゃんに対しても影響があり得るわけですから、リスクに関して不明な段階では使用しない方が無難だと思います。

CBDを利用する以外でも、ストレスや不安を解消する手段はあるので、別の方法を頼った方が良いと言えます。

今後、研究が進んで授乳中でもCBDの使用は問題ないという見解が示されるかもしれませんが、それまでは安心すべきではないです。


CBD製品の製造側は授乳中は避けるべきと明言している

CBD製品を作っているメーカー側はそもそもどんな見解を示しているのか?ここに関しても理解しておきましょう。

基本的にメーカー側は、授乳中のCBDの利用は避けるべきと言っている状況です。

これは全てのメーカーにおいて確認をしたわけではありませんが、全体的にはそういった傾向が見られます。

やはり授乳中おけるCBDの影響がどの程度か?という点について、不明である部分が大きく作用しているのではないか?と思われます。

ただ、中には「かかりつけの医者に相談をしてから」と付け加えているメーカーも確認できます。

基本的には使用してほしくないが、医者からの許可が出ればOKというスタンスであり、そういうケースが含まれている点は頭に入れておきましょう。

個別のケースで医者の許可があれば、その判断はある程度信用できるものと評価できると思うので、そういうケースは例外的に問題ないと言えるかもしれません。

しかし、原則としては授乳中のCBDの使用はやめた方がいい、控えるべきであるという結論になるのではないでしょうか?

OEMを活用してオリジナルのCBDを製造、販売することが可能


CBDは世界的に有名な商品で、目的は違えど、多くの人たちが日々利用しています。

したがって、需要が非常に大きくなっている状況ですから、それに伴ってCBDを製造し、供給する側の数も増えていきます。

そんな中で、CBDをOEMの形で供給するケースが増えてきているので、そこに関しては知っておきましょう。

ただ、OEMという手法については多くは知らないでしょうから、その部分からまず理解していくと良いと思います。

CBDをOEMの形で作り、販売していくやり方のメリット部分は特に把握しておいた方が良いです。


OEMとは他社ブランド品を製造すること

製造業においては、通常は自社の工場で自社のブランドを作っていく状況が一般的です。

しかし、OEMの場合、自社工場で他社ブランドの製品を作っていくことになり、ここが通常とは違う部分です。

自分たちが製造しているものが、自社のものではなく、他社のものであるというケースは割と珍しいと評価できるでしょう。

でも、そういった部分には需要が存在し、そこで儲けることができるため、他社ブランドの製造に応じる会社はきちんと存在しています。

また、自分たちで工場を持たない会社などにとっては、自社ブランドの製品を容易に作ることができて便利という言い方もできます。

だからこそ、OEMは商品の製造、販売においては有効な手法となっており、これを利用する層は常に存在しているわけです。

そして、CBDの分野でもこのOEMを利用していると言えるケースが確認でき、中には個人で利用している場合もある状況です。

OEMは法人が利用するケースが多いとは言え、法人限定のサービスとは言い難い面があります。

OEMの場合、個人であっても利用することが可能な場合がある点は、魅力の1つになるでしょう。


OEMを利用して誰もがCBD製品を販売できる時代

OEMを利用すれば、自身で工場などを持っていない状況でも特定の製品を作ることができます。

したがって、自分でCBD製品を作って、販売したいと思っている人がいれば、OEMを利用するのは得策でしょう。

OEMを利用すれば、他社が作った製品であっても自分だけのオリジナルブランドとして売ることが可能となります。

しかもコストは最小限で済むので、実際にCBDの製造、販売への参入障壁はかなり低いと感じられるはずです。

CBD製品を製造するにあたっては、通常であれば初期投資が必要になりますが、それらが必要ないわけですから。

法人にとってもそうですけど、特に個人にとっては非常にありがたい側面であると言えるでしょう。

世の中の多くの人たちは、CBDを購入し、消費する側の人間だと思われますが、OEMによって作り手、売り手に回ることができるチャンスが生まれます。

CBDを愛用している人、好きな人であれば、ただ使うだけではなくて、こういう部分での楽しみ方を実感するのも良いと思います。


CBD専用のOEM企業も存在している点は知っておこう

すでに話したように、CBD製品はOEMを利用して製造、販売することが可能となっています。

ただ、OEMを実際に利用する場合には、CBD専用の企業が存在している事実はまず知っておいてほしいと思います。

OEMのサービスを実施している企業は多くありますけど、それぞれで特色があるため、細かくチェックしておく必要があるでしょう。

そして、中にはCBD専用のOEMが存在しており、実際に自分だけのオリジナルのCBD製品を作りたいと思っている人には非常におすすめです。

CBD専用であれば、CBDの製造のノウハウをかなり蓄えているはずなので、品質的にも素晴らしいものを作ってもらいやすいと言えるはずです。

利用する側にとって、かなり信頼が置ける状況となっていますから、こういった会社を利用しない手はないのではないでしょうか?

CBD専用のOEM企業と言えば、例えばHERBELなどが該当しており、実際にそのようなところを検討していくと良いと思います。

CBDが好きな人であれば、ただ愛用するだけではなくて、自分で作ってみたいと考える人もいるでしょうから、そのような願望を持った際にはOEMに関して思い出してほしいです。


微小生命体ソマチッドのチカラを宿したCBDオイル


海外セレブやアスリートが使用しており、日本でも注目されてつつあるものがCBDオイルです。今回ご紹介するのは、ただのCBDオイルではありません。ソマチッドを配合しているオイルなのです。それが「Secret CBD OiL 光輪」です。


CBDは、大麻草に含まれるカンナビジオールという成分のことです。日本では大麻取締法によって、大麻草の葉や花穂の使用が禁止されているため、規制対象外の成熟した種子や茎から成分を抽出したものを使用しています。

CBDの原料となる麻は、オーガニック栽培されているものです。完全無農薬で栽培された麻から、超臨界二酸化炭素抽出方法という化学的な薬品を使わない方法で抽出をしています。

CBDには、フルスペクトラム、ブロードスペクトラム、アイソレートがあり、Secret CBD OiL 光輪はブロードスペクトラムを使用しています。麻に含まれるCBN・CBG・CBC・テルペン類なども含有しており、これらの成分を一緒に摂取することで相互作用が期待できます。


Secret CBD OiL 光輪が他と違うのは、ソマチッドを配合していることです。ソマチッドとは、意思や知性を持った微小生命体をいい、人間の血液の中にも存在しています。ソマチッドは、免疫力に働きかけることが期待されています。このような特徴を持つソマチッドを配合することで、CBDの働きがさらに高まることが期待できます。


CBD配合濃度は1.47%です。体調を見ながら摂取量を調整してください。付属のスポイトを使用して、直接舌下に垂らして摂取をします。


Secret CBD OiL 光輪は、CBDとソマチッドを組み合わせたCBDオイルです。CBDとソマチッドを組み合わせることで、CBDの働きがさらに高まることが期待できます。


→Secret CBD OiL 光輪 30ml


CBDを角質層にまで浸透!CBDボディオイル-hiilu


CBDは皮膚からも吸収(角質層まで)されます。口から摂取するだけでなく、皮膚に塗ってもCBDの働きが期待できるのです。

今回ご紹介する製品は「hiilu(日入ル) HEMP BODY OIL 檜」です。CBDを配合した、体や顔のケアのためのオイルです。


CBDとは、麻に含まれるカンナビノイドの一種です。オイルなどで口から摂取する製品が多くありますが、CBDは皮膚からも吸収されます。角質層にまで浸透をして、柔らかな肌に導きます。海外の研究では、CBDを使用することで肌荒れの予防に役立つという報告があります。

hiilu HEMP BODY OIL 檜は、CBDを500mg配合をしています。成分分析を行い、THC0%であることを確認しています。


ベースには、オリーブスクワランオイル、ホホバオイル、ヘンプシードオイルを使用しています。

スクワランは人の皮脂にも存在する、肌を乾燥から守る成分です。肌へのなじみがよく、乾燥から守り、キメ細かな肌へと導きます。

ホホバオイルは、砂漠でも育つといわれるホホバの実から抽出したオイルです。保湿力の高い特徴があります。

ヘンプシードオイルは、麻の種子から抽出されるオイルです。必須脂肪酸を豊富に含んでおり、肌のコンディションをサポートします。

檜の香りがしますが、これは天然精油によるものです。すっきりすがすがしい香りが広がります。


手のひらにオイルを取り出して、気になる部位になじませて使用をします。傷や炎症がある部位を避けて使用してください。


CBD500mgを配合した体にも顔にも使えるオイルです。海外の研究では、肌荒れしやすい人がCBDを取り入れたことで、症状の予防に役立ったと報告されています。肌のコンディションを保つために、CBDをケアに取り入れてみませんか。


→hiilu CBDボディオイル 檜 50ml


洗顔時もCBD摂取!CBD洗顔石鹸-hiilu


肌に触れるものにはこだわりたい、自然派石けんが好き、こんな方におすすめが「hiilu(日入ル) THE HEMP SOAP with CBD500mg 檜」です。


hiilu THE HEMP SOAP with CBD500mg 檜は、ヘンプシードオイルをベースにCBDオイルを配合した石けんです。泡立ちがよく、柔らかな泡で汚れを洗いあげてくれます。また、日本の香りである檜の精油を使用しており、香りによるリラックス作用も期待できます。


CBDとは麻に含まれる成分であるカンナビジオールの略で、健康や美容への働きが注目されています。オイルやサプリメントで口から摂取だけでなく、クリームなどを肌に塗ったり、石けんに配合して利用されたりしています。海外の研究では、洗浄作用や整肌作用が報告されています。

hiilu THE HEMP SOAPのCBD配合量は500mgです。成分分析によりTHCは含まれていないことを確認している、厳選したCBDを使用しています。


ヘンプシードオイルも麻から抽出されるものです。麻の種子から抽出・精製したオイルで、デリケートな肌のために使用されることがあります。菜種油やコーン油などと違い、必須脂肪酸のオメガ3やオメガ6を豊富に含む特徴があります。


さらに、日本原産檜精油を配合しています。檜は日本人に昔からなじみのある香りです。すがすがしい香りが、気持ちをリフレッシュさせます。


使い方ですが、一般的な石けんと同じように使用できます。よく泡立ててから使用をしてください。


ヘンプシードオイル、CBD、檜精油を使用した、天然原料から作られている石けんです。柔らかい泡が優しく汚れを落とし、つるっとした手触りの肌へと導きます。


→CBD洗顔石けん 無添加 CBD500mg

国内製造低濃度CBDオイルの基材はMCTオイル-ニーナチュラル


日本で販売されているCBD製品は、製品化されたものを輸入していることが少なくありません。しかし「ニーナチュラルCBD MCT+CBD6.6%」は国内製造です。老舗製油会社が日本国内で製造をした、安心安全に配慮している製品です。


CBDとは大麻草に含まれるカンナビノイドの一種です。日本では大麻取締法によって、大麻草の葉と花穂の使用が禁止されています。そのため、ニーナチュラルで使用しているのは、規制対象外の大麻草の成熟した種子と茎から抽出したCBDです。アメリカのオレゴン州で有機栽培された大麻草から成分を抽出しています。

原料を輸入する前には、第三者機関による検査を受けています。検査は2度行うという念入りなものです。THCが0%であることを確認しおり、CBD認証マークを取得しています。

製品は輸入した原料を元に国内で製造されています。工場はISO・JAS認証を受けています。

製造をしているのは、老舗製油会社の持留製油株式会社です。なた菜油を中心に製造をしてきた油脂の製造を専門に行う会社です。


CBDの他にMCTオイルを配合していますが、MCTオイルは食用にされている安全な油です。無味無臭でCBDの風味を邪魔しません。植物性油脂なので、ヴィーガンでも安心して摂取できる油です。


1日の摂取量は体調を見ながら調整してください。付属のスポイトを使用して、舌下に数滴垂らし、90秒ほどそのままにします。しばらく放置をしたら飲み込んで構いません。直接飲みにくい場合は、飲み物に混ぜるとよいでしょう。


原料を輸入して日本で製造している、安心安全に配慮した製品です。CBDに不安を覚えていた方も、安心して利用できることでしょう。


→ニーナチュラルCBDオイル 2000mg MCT+CBD6.6% 30ml