1プッシュ10mgCBD摂取!使いやすいスプレータイプのCBDオイル-GREEN LIFE With Natural


スポイトタイプのCBDオイルは使いにくいと感じたことがありませんか。

今回ご紹介する製品はスプレータイプのCBDオイル、「GREEN LIFE With Natural CBD1200mg」です。


CBDは大麻草に含まれるカンナビノイドのことです。

大麻草には少なくとも80種類のカンナビノイドが含まれているといわれており、その中でもCBDは麻の品種によってはカンナビノイドの40%を占める成分です。

医学的・薬学的な研究論文が多数発表されており、CBDの働きに期待が寄せられています。


CBDは違法性のある成分でないかと心配になる方もいることでしょう。

日本の法律で禁止されているのは大麻草に含まれるTHCという成分で、マリファナの主成分になっています。

CBDには違法性はありません。

マリファナとCBDでは使用される部位が異なり、CBDは日本の法律で規制対象となっていない麻の種子と茎を使用しています。

CBDにはフルスペクトラム、ブロードスペクトラム、アイソレートの3タイプがあり、With Naturalが使用しているのはアイソレートCBDです。

大麻草に含まれるCBD以外の成分を除去した、純度の高いCBDとなっています。配合量は製品1本25mlあたりにCBD1200mgです。

オレンジフレーバーとミントフレーバーの2種類を用意しています。


スプレータイプのCBDオイルで、口の中にシュッと吹きかけて使用をします。

1プッシュ当たり約10mgのCBDを含有しています。


GREEN LIFE With Natural CBD1200mgは、スプレータイプでどこでも使いやすいタイプとなっています。

手軽にいつでもCBDを使いたいという方に向いている製品です。


→GREEN LIFE With Natural CBD1200mg CBDオイル


株式会社日本ヘンプによる監修・協力にて生まれたCBDオイル-netsbee


常に忙しく、ゆっくり休んだり、食事をしたりする時間がない現代社会。

カリカリ、イライラしている人が少なくありません。

ストレスの多い現代人のサポートとなってくれるような製品が「netsbee CBDオイル」です。


私たちの体の状態は常に一定に保たれています。

体温や血圧などが常に一定に保たれているのは、体に備わっている機能のおかげです。

しかし、ストレスや加齢などによって恒常性を維持する機能が衰えてしまうことがあります。

CBDは大麻草に含まれるカンナビノイドの一種です。

体内のCB2受容体に働きかけて生態恒常性維持をサポートします。


netsbee CBDオイルは、CBDを6.9%濃度で配合をしています。

ベースにはヘンプオイルを使用しています。

ヘンプオイルも麻から抽出されるものです。

オメガ3系脂肪酸が豊富に含まれており、健康食品として注目を集めています。

大麻草には日本の法律では違法とされているTHCが含まれていますが、netsbee CBDオイルはTHCを排除した製品です。

製造は日本国内で行われています。

ヘンプを使ったオイルや雑貨、化粧品などを扱う「株式会社日本ヘンプ」が監修・協力をしています。

CBDは苦味のある成分で、オイルを直接含むと苦味が気になってしまうことがあります。

しかし、netsbee CBDオイルはチョコミント味を採用することで、無理なく摂取できるようにされています。


CBDオイルは直接舌の下に垂らして摂取をします。

2~3滴を垂らしたら、90秒ほど口の中に留め、その後に飲み込みます。

1日目安量は5~10滴です。


netsbee CBDオイルは、日本国内で製造されており、THCが除去されている、安心できるCBD製品といえるでしょう。


→netsbee 6.9%CBDオイル


CBD配合ガンジャクッキーでリラックスタイムを-MOSTY food


クッキーを食べるとリラックスしませんか。

もっとリラックス効果が期待できそうな製品が「ガンジャックキー」です。


ガンジャクッキーには、1枚当たりCBDが10mg配合されています。

CBDとは少なくとも113種類はあるといわれている麻に含まれるカンナビノイドです。

人間の体内には内因性カンナビノイドが存在し、体のバランスを保つ働きにかかわっているといわれています。

植物に含まれるカンナビノイドも、外から補うことで体のバランスを整えるサポートをしてくれることが期待されています。

CBDに関する研究報告がいくつもされており、鎮静効果、不安の軽減、肌の改善などの働きが期待できる成分です。


ガンジャクッキーは質にこだわったCBDを配合しています。

CBDの抽出に用いられる麻は100%オーガニックです。

麻には日本の法律では違法とされるTHCが含まれているのですが、ガンジャクッキーに使用しているCBDからはTHCは検出されていません。

安全なCBDを確保するために2年の歳月をかけて、独自の流通経路から輸入をしています。

ガンジャックキーの味はココアとプレーンです。

原料は小麦粉・グラニュー糖・卵・チョコチップ・クルミ・アーモンド・ココア・シナモン・カンナビジオールで、合成香料や保存料など余計なものは使用していません。


1日当たりの摂取量に決まりはありませんが、体調を見ながら量を調整してください。

眠気が出ることがあるので、運転前や運転中には食べないでください。


ガンジャックキーはストレスを感じやすい方、リラックスしたい方をサポートするCBDを配合したクッキーです。

1枚当たり10mgのCBDを配合しており、お菓子感覚で手軽にCBDを摂取できます。


→MOSTY food ガンジャクッキー


CBDに関して新宿エリアで特におすすめできるショップ


東京都内では、特定のエリアに向かうとCBDに関する専門的なお店が見つかる場合があります。

例えば、新宿は代表的なエリアと言え、CBDの愛用者などにとっては非常に興味深い光景が広がっています。

新宿に関しては、そもそも街自体が発展していますし、その点においてまず魅力度は非常に大きいと言えます。

そんな新宿の中にはCBDに関するお店を見つけることができるため、CBDに関心を持っている人ならば、楽しい時間を過ごすことができるでしょう。

新宿エリアにあるお店の中で、特に関心をもってもらいたいところを紹介していきます。


新宿に存在するPipe Museum(パイプミュージアム)

東京都の新宿エリアには、「Pipe Museum(パイプミュージアム)」というお店があります。

このPipe Museum新宿店は多くが想像している以上に歴史があり、1997年から営業している状況です。

CBDの他に、喫煙具などを扱っている状況と言えますが、とにかく品揃えが豊富という点が特徴です。

CBDや喫煙具に関して、かなり多くの品数が存在しているため、飽きさせないお店の状況が評価ポイントと言えます。

実際、このPipe Museum新宿店は国内のみならず、国外からもお客さんが多く来ているようで、新宿の人気スポットの1つになっています。

CBDだけを扱った専門店というわけではありませんが、それにしても品揃えは豊富なので、CBD愛好家ではあればたまらない光景に見えるはずです。

実際にお店を訪れることができれば、その魅力を特に実感できるため、CBDに興味がある人ならばおすすめです。

アクセスも悪くないため、通いづらいという感覚が生まれない点も評価できるのではないでしょうか?


新宿にあるPipe Museumのアクセスはとても良好

Pipe Museum新宿店に関しては、CBD製品のラインナップが素晴らしく、その点で興味を持てると思われます。

しかし、このお店はアクセスに関しても良好と言える状況があるため、そこに関しても理解をしておきましょう。

最寄り駅は西武新宿駅となっており、徒歩6分ですが、新宿駅からも7分なので、ここはポイントと言えるはずです。

新宿にあるといっても、新宿駅から離れているとアクセスに大きな影響がありますけど、新宿駅から徒歩圏内であれば、非常に通いやすい感覚を得ることができると思います。

新宿駅は利用可能な路線が非常に多く、都内のみならず他の地域からもアクセスすることが容易でしょうから。

その新宿駅から徒歩7分となっているので、駅から離れている感覚はないでしょうし、十分に通いやすさを実感できるはずです。

ただ、新宿駅だけでも十分な気はしますが、それに加えて西武新宿駅からも歩いて向かうことができるため、選択肢は複数あります。

大都会である新宿に立地していながら、最寄り駅の部分においても非常に優れている状況が確認できるので、この点からもおすすめできます。


Pipe Museum新宿店のスタッフは非常に信頼できる

お店それ自体の魅力について、これまで紹介をしてきましたけど、Pipe Museum新宿店に関してはスタッフの面でも魅力が詰まっています。

というのも、ここで働いている人たちはCBD製品や喫煙具に関してかなり知識が豊富です。

また、初心者が訪れることもあるため、そういった人たちに対してのケアができるように教育されています。

だから、CBDに関して知識がない、どれを買ったらいいのか?分からないという人でも安心して来店できるはずです。

スタッフについてはかなり信頼ができる状況が実現されていますから、CBDをこれから利用したい人にとっては特におすすめできるでしょう。

敷居が高いと感じる必要はないので、誰にとっても訪れやすい雰囲気となっている点は覚えておいてほしいです。

新宿にはCBDにかかわるお店が他にもありますから、Pipe Museum新宿店以外のところを回るのもいいとは思います。

しかし、新宿という街においてはこのPipe Museumも魅力的な面を持っているため、複数ある選択肢の中で、ここに関してもぜひ来店してもらいたいです。

CBDの日常的摂取についての安全性


CBDはリラックスやイキイキとした毎日をサポートしてくれる成分です。

現代社会はストレスが多く、もっとリラックスしたい、ハツラツとした毎日を送りたいと考えている人は少なくありません。

このような日常なので、CBDを日常的に摂取すれば心身のサポートが期待できそうですが、CBDは日常的に摂取しても安全なのでしょうか。


CBDとは?安全性は?

大麻草には80種類以上のカンナビノイドが含まれています。

CBDは大麻草に含まれるカンナビノイドの一種で、カンナビジオール((Cannabidiol)の略です。

大麻草は危険だと認識している人もいることでしょう。

危険なのは大麻草に含まれるTHCという成分で、THCはマリファナの主成分です。

THCは日本の法律で禁止されています。

THCは脳にある受容体・CB1への親和性が高く、受容体に働きかけて幻覚、幻聴、精神錯乱などを引き起こします。

CBDはTHCに比べるとCB1への親和性が低く、幻覚、幻聴、精神錯乱などを引き起こす作用はありません。

日本の法律では禁止されていない成分です。

CBDはマリファナとは使用している麻の種類や部位が違います。

麻にはいくつかの品種があり、品種によってCBDやTHCの含有量が異なります。

CBDを抽出する際には、THCの含有量が0.3%未満のものが使用されています。

また、日本の法律では大麻草の花穂や葉は禁止されているため、CBDの抽出には大麻草の種子や茎が使用されています。

メーカーによって抽出方法は異なりますが、超臨界二酸化炭素抽出方法という化学的な薬品を使用しない抽出方法があります。

このように、CBDは安全性に配慮した成分です。


CBD製品の安全性は?

製品にするときには添加物が加えられることがあり、CBD自体が安全であっても製品になると安全だとはいい切ることができません。

では、日本で販売されているCBD製品は安全なのでしょうか。

CBDを日本に輸入する際には、成分分析書、証明書、写真などを提出する必要があります。

成分分析ではTHCの混入の有無を調べています。

THCが含まれているものは日本には輸入できません。

CBDを抽出するための大麻草は、メーカーによっては無農薬で栽培をしています。

種子から製造の段階までが管理されており、安全性に配慮したメーカーがあります。

CBD製品には、オイル、リキッド、チョコレート、クリームなどさまざまな形態があります。

オイルにはヘンプオイルやMCTオイルなどが配合されています。

これらの油脂は食品として利用されているものです。

リキッドには香料が使用されていますが、厚生労働省によって食品添加物として認められているものです。

チョコレートは、一般的なお菓子のチョコレートと同じようなものにCBDを配合しています。

クリームは肌に塗るタイプで、ホホバオイルやシアバターなどが使用されています。

これらの油脂は化粧品に一般的に使用されています。


CBDを日常的に使っても大丈夫?

CBDは忍容性の高い成分で、1日1500mg程度までなら摂取しても問題ないといわれています。

しかし、人によって感受性が違い、摂取量が少なくても頭痛や胃腸障害などが現れてしまうことがあります。

日常的に摂取するためには、自分にとっての安全に摂取できる量を知っていることが大切です。

はじめてCBDを摂取する場合は少ない量を試してみましょう。

オイルの場合は1滴、2滴と微量調整ができます。CBDオイルのCBD濃度は5~15%程度で製品によって異なるので、1滴であってもCBD摂取量が違ってくるのですが、まずは1滴からはじめてみましょう。

体の様子を確認して、問題がなければ少しずつ量を増やしていくようにします。

たくさん摂ればよいのではなく、ある量を超えるとCBDの心身への働きが低下をします。

チョコレートやグミなどお菓子にCBDを配合している製品は食べ過ぎに気をつけましょう。

食べ過ぎると糖分、脂肪分、カロリーの摂りすぎになり、肥満につながります。

お菓子感覚で手軽に食べられるので、つい食べ過ぎてしまうかもしれませんが、1日の摂取量に気をつけましょう。

40%を誇る超高濃度CBDオイル-Naturecan


CBDオイルといえば、舌下吸収にてCBDを摂取する製品です。

CBDオイル毎にオイルに含まれるCBD量は異なり、その濃度も一般的には3%~15%が殆どです。

ですが、今回紹介するNaturecanのCBDオイルは数あるCBDオイルの中でも超高濃度の40%です。

多くのCBDオイルは濃度の関係から、一回に使用する滴数が多くなりがちで、口の中がオイルまみれになる事に抵抗がある方も多いでしょう。

Naturecanの40%CBDオイルは1滴あたり16mgものCBDが含まれるので、通常使用では2滴で32mgものCBDを摂取する事が可能です。

他の製品と比べても、CBDカプセルであれば大体1カプセル20mg、高濃度CBDグミであれば1粒25mgですので、どれだけ高濃度なのかが分かるかと思います。

多くの方が体感を得られるCBD摂取量は25mgと言われていますので、2滴で体感を得られるほどのCBD摂取が可能です。

2滴であれば、そこまで口の中のオイルっぽさは気にならないでしょう。


ただ一点、好みが分かれるのが味です。

Naturecanの40%CBDオイルは高濃度がゆえにCBD特有の苦みが強く、少し辛くも感じます。

近い味としては「ショウガ」でしょうか。

良薬は口に苦しというように、少し刺激的な味に好みが分かれそうです。


また、使用しているCBDも単純に濃度を高めるだけのアイソレートとは違い、しっかりとブロードスペクトラムCBDを使用していますので、アトラージュ効果によって高い体感・効果が期待できます。

ブロードスペクトラムとは、CBD以外のも様々な有効成分が含まれ、相乗効果が期待できる抽出方法です。

純粋にCBDだけのアイソレートとは異なり、CBDをより効果的に作用させるための様々な成分が含まれています。

見掛け倒しの高濃度とは違い、しっかりと有効作用される事を考えた高濃度CBDオイルですので、他のCBDオイルで体感を得られなかった方にオススメです。


注意点としては、超高濃度なゆえに過剰摂取が気になる所です。

CBDは大量に摂取したとしても、お腹が緩くなったり、他の薬の効果を弱くする等が言われていますが、致命的な副作用はありません。

ですが、あえて基準を設けるとしたら、1日当たりのCBD最大摂取量は70mgまでとしてください。

これは英国食品基準庁によって定められている基準値です。

ですので、Naturecanの40%CBDオイルでは1日当たり4滴までを目安に摂取してください。


→Naturecan 40%CBDオイル


また、当サイト限定のクーポンコードを利用すれば、更に15%引きにて購入可能です。

詳しい購入方法は下記記事にて解説しています。


→Naturecan(ネイチャーカン)が遂に日本上陸


CBDが腸に対して期待できる作用と働き


急にお腹が痛くなる、お腹がすっきりしない、便秘がちなど、腸のトラブルを抱えている方は少なくありません。

この記事では、さまざまな疾患への働きが期待されているCBDの腸への働きについて解説していきます。


腸内環境と健康との関連

脳腸相関とは、脳と腸が互いに影響しあっていることを示す言葉です。

たとえば、ストレスを感じるとお腹が下ってしまうことがありますが、これは脳が自律神経を介して腸に指令を伝えるからです。

脳から腸への働きかけだけでなく、ある種の細菌が腸に存在することで不安を感じるなど、腸から脳に影響を与えることもあります。

人間の腸には100兆個以上の腸内細菌が棲みついており、腸内フローラといいます。

腸内に棲みつく最近は、善玉菌、悪玉菌、日和見菌に分けることができます。

善玉・悪玉というのは人間にとって有益かどうかの判断によるもので、悪玉菌も人間の体に対して何らかのよい影響を与えているのではないかといわれています。

腸内では糖などをもとに腸内細菌によって乳酸、酢酸、プロピオン酸などが生産されています。

これらが大腸の働きを助けたり、代謝に影響を与えたりしています。

腸内細菌が人間の体に影響を与えていると考えられており、腸内環境を整えることの重要性がいわれています。


過敏性腸症候群とは

過敏性腸症候群とは、検査を行っても潰瘍や炎症といった器質性疾患がみられないにもかかわらず、下痢、便秘、腹痛などの症状が現れることをいいます。

日本人の10~15%が過敏性腸症候群に悩んでいるといわれます。

男性よりも女性の方がやや多く、男性は下痢型、女性は便秘型に悩む傾向があります。

原因は明らかになっていませんが、知覚過敏や精神的ストレスが原因だと考えられています。

ストレス軽減、食事療法、薬物療法、運動療法などによって治療を行います。


CBDが過敏性腸症候群に働きかける?

過敏性腸症候群は腹部に痛みを伴うことがあります。

痛みのコントロールにかかわる受容体がCB1です。

CB1に内因性カンナビノイドが働きかけることで、痛みが軽減されることが期待できます。

CBDは鎮痛作用が期待されている成分です。

そのため、過敏性腸症候群の腹部痛に対しての働きが期待できそうです。

過敏性腸症候群は精神的ストレスが原因ではないかと考えられています。

そのため、治療ではストレスの軽減を図るのですが、ストレスが全くない生活を送ることは難しく、ストレスをなくそうとするほどストレスを感じてしまうことがあります。

CBDはストレス軽減にも役立つとされる成分です。

CBDの摂取によってよく眠れるようになったと感じる人がいますが、これはリラックス作用によるものです。


CBD製品の選び方

では、腸への働きを期待するにはどのようなCBD製品を選ぶとよいのでしょうか。

CBD製品には、オイル、リキッド、カプセルなどさまざまな形態があります。

腸のトラブルを抱えている方は、特定の成分に対して腸が過敏に反応してしまうことがあるので、CBD製品に配合されている成分に気をつけましょう。

CBDオイルには、CBDとヘンプオイルやMCTオイルなどの油脂が使用されています。

リキッドには香料が使用されています。

カプセルタイプはCBDオイルをカプセルに閉じ込めたもので、植物性カプセルやゼラチンカプセルが使用されています。

購入前に成分を確認しましょう。

チョコレートやグミなどお菓子にCBDを配合したものがありますが、これはおすすめできません。

お菓子には砂糖が使用されますが、砂糖は悪玉菌の好物で腸内環境を悪化させます。

CBD配合のチョコレートやグミなどは砂糖の代わりの甘味料を使用しているものがありますが、甘いものの摂取はできるだけ控えが方がよいでしょう。


CBDオイル摂取の注意点

一度に大量に油を摂取するとお腹がゆるくなることがあります。

CBDオイルの使用量は数滴なので、一度に大量に摂取することはないと思いますが、摂取量に気をつけましょう。

薬を飲んでいる方、通院中の方は、CBDを摂取する前に医師に相談をしてください。

自己判断でCBDを摂取したり、薬の服用をやめたりしないようにしましょう。

クルクミンとCBDオイルの相性が良い理由


クルクミンを配合したCBDオイルが販売されています。

実はクルクミンとCBDオイルは、相性がよい組み合わせといえそうなのです。

この記事では、クルクミンとなどのような成分なのか、CBDと一緒に摂るメリットは何なのか、などを解説していきます。


クルクミンとは

クルクミンとは、ウコンなどに含まれるポリエフェノールの一種です。

ポリフェノールとは植物の苦味や色素などの成分のことで、クルクミンは黄色い色素成分に分類されます。

クルクミンという名前は、アラビア語で黄色を意味する「クルクム(kurkum)」が由来になっています。

色鮮やかな黄色で、たくあん、ねり製品、りんごのシロップ漬けなどに使用されます。

クルクミンは古くから利用されており、インドや中国では黄疸に効く生薬として、日本では江戸時代中期ころに肝臓や胃腸の薬、強心薬として使用されてきました。

クルクミンは脂溶性で水にはあまり溶けません。

光に当たると褪色しやすく、独特の香りや味があります。


クルクミンに期待できる効果

肝機能を高める

クルクミンには胆汁の分泌を促す働きがあります。

胆汁とは、肝臓から分泌される消化液のことです。

水と油は混ざりにくく、胃から十二指腸に流れてきた脂肪分はそのままでは消化酵素の働きを受けにくく、分解されにくい状態です。

胆汁は水に混ざりにくい脂肪分を胆汁酸内に溶かしこみ、膵液に含まれる消化酵素の働きを受けやすくします。

胆汁には消化酵素は含まれていません。


悪酔いを防ぐ

アルコールの体内での分解過程で二日酔いの原因物質であるアセドアルデヒドが生じます。

アセドアルデヒドはさらに分解されて、最終的には二酸化炭素と水になり、排泄されます。

アセドアルデヒドが長く体内にとどまってしまうと、翌日は二日酔いを起こすことがあります。

クルクミンは胆汁の分泌を促し、胆汁にはアセドアルデヒドの分解を促進する働きがあります。

これによって悪酔いを防ぐ働きが期待できます。


コレステロール値を下げる

胆汁に含まれる胆汁酸はコレステロールから生成されます。

胆汁酸の分泌が促されることでコレステロールが胆汁酸の生成に使われ、胆汁酸を便として排泄させることができれば、コレステロール値が低下することが期待できます。


美肌

クルクミンには抗酸化作用があります。

老化の原因といわれる物質が活性酸素で、活性酸素は細胞を傷つけてシミ、シワ、たるみなどの肌悩みを進行させます。

活性酸素はコラーゲンやエラスチンにダメージを与えて、弾力を低下させます。

これによって肌にシワやたるみが生じます。

活性酸素の影響を受けるとメラニンの生成が促され、メラニンが肌から排泄されずに残ってしまうとシミができます。

抗酸化成分は活性酸素を除去し、それによって美肌効果が期待できます。


脳の活性化

カレーを食べると脳が活性化するという報告があります。

クルクミンを含むウコンはカレーに使用されるスパイスです。

被験者にカレーまたはコントロール食を食べてもらい、作業記憶と視覚探査を必要とするテストを行った結果、脳が活性化されて問題をたくさん解けるようになったと報告されています。


CBDとクルクミンを一緒に摂るメリット

抗酸化作用

CBDもクルクミンも抗酸化作用のある成分です。

抗酸化成分を摂取することで活性酸素が除去され、美肌効果をサポートします。

一緒に摂取することでその効果が高まることが期待できます。


吸収がよくなる

クルクミンは脂溶性の成分なので水には溶けにくく、油に溶けやすい性質があります。

CBDオイルには、ヘンプオイル、MCTオイル、ココナッツオイルなどの脂肪分が使用されており、クルクミンの吸収をサポートします。


味が気になりにくい

クルクミンは味が気になる成分です。

ウコン配合ドリンクは飲みやすいように加工されていますが、クルクミンだけで摂取すると味が気になってしまいます。

CBDオイルとクルクミンを配合した製品はカプセルになっており、カプセルに成分を包み込むことで味がわかりにくくなっています。


色がつかない

クルクミンは黄色い色素成分で食品などに色付けすることに使用されています。

衣服に黄色い色がついてしまう心配がありますが、CBDオイルと一緒に配合したカプセル製品なら、色がつく心配がありません。

CBDでオーソモレキュラー療法の効果を高める


オーソモレキュラー療法は、投薬に頼らず根本的に病気を治していこうと、栄養素を用いて治療を行う方法です。

CBDは日本ではサプリメント扱いですが、治療現場で使用されることがあります。

オーソモレキュラー療法もCBDも薬に頼らない方法です。

この記事では、オーソモレキュラー療法とはどのようなものなのか、どうやってCBDを生活の中に取り込んでいけばよいのかなどを紹介していきます。


オーソモレキュラー療法とは

古くは恐れられていた感染症も、現在は投薬によって改善できるようになりました。

しかし、西洋医学が発展をしても、うつ病、高血圧、糖尿病など慢性疾患は患者数が増え続けています。

オーソモレキュラー療法は「栄養療法」「分子整合栄養医学」とも呼ばれている、適切な食事やサプリメントによる栄養素を用い、体の細胞の機能を向上させ、病気を治していこうとする治療方法です。

オーソモレキュラー療法は3つの輪によって成り立っています。


1.栄養療法

人間の体には自然治癒力が備わっています。

自然治癒力を発揮させるために大切なものが栄養素です。

栄養素の過不足は血液検査の結果から読み取ることができます。

オーソモレキュラー療法では、主にサプリメントを用いて栄養を補っていきます。


2.血糖値の調整

食事をすると本来であれば血糖値の上昇や下降は緩やかな曲線を描くのですが、何らかの理由で血糖値が急激に高くなったり低くなったりしてしまう人がいます。

血糖値の低下は体調面に影響を与えます。

血糖値の調整は、食事やサプリメントでコントロール可能です。


3.高濃度ビタミンC点滴療法

アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患、うつなどの精神疾患、がんなどの悪性疾患に対しては、高濃度ビタミンC点滴療法を行うことがあります。

点滴を用いてビタミンCを血液中に入れていく方法です。


オーソモレキュラー療法の治療の流れ

まずは血液検査からはじまります。

オーソモレキュラー療法では、60~70項目と詳細にデータを取ります。

血液からはさまざまな情報を読み取ることができ、血液検査データから栄養状態を読み取っていきます。

人間ドッグでは異常が見つからなかったけど何となく不調、といった原因を見つけ出せることもあります。

血液検査のデータをもとに主にサプリメントを用いて栄養素を補っていきます。

しかし、サプリメントを飲んでいるから食事をおろそかにしてもよいのではありません。

オーソモレキュラー療法では食事から栄養素を摂ることを重視し、食事からだけでは不足する栄養素はサプリメントで補っていきます。

使用するサプリメントは、GMP工場で製造されている、高品質・高濃度・高純度なものです。

コミュニケーションも大切なものだと考えています。

たとえば、アトピー性皮膚炎やうつの方は、ストレスで症状が悪化をすることがあります。

オーソモレキュラー療法では、十分な知識と経験を持つ管理栄養士や医師が、血液検査データの解説、適切な食事の提案、カウンセリングなどを行っていきます。


CBDに期待できる働き

体内にはCB1、CB2というカンナビノイド受容体があります。

これらを含むシステムのことを内因性カンナビノイドシステムといいます。

CBDは大麻草に含まれるカンナビノイドのことです。

CBDは内因性カンナビノイドシステムの受容体に結合し、体の働きの調整をサポートします。

海外では、さまざまな疾患に対してCBDオイルの利用が試みられています。

その一部を紹介すると、不眠症、嘔吐、うつ病、てんかん、糖尿病、不安障害などがあります。


CBDの利用方法

オーソモレキュラー療法は化学的な薬に頼らずに不調を改善していこうという治療方法です。

CBDは化学的ではない、麻由来の自然な成分です。

では、どのように生活の中にCBDを取り入れていけばよいのでしょうか。

まずは製品選びです。

日本の法律では大麻草に含まれるTHCは規制されているため、THCを含んだ製品は使用してはいけません。

海外製品はTHCが混入している可能性があるので、日本で販売されている信頼できるメーカーのものを選びましょう。

CBD製品には、オイル、リキッド、バーム、カプセルなどさまざまな形態があるので、利用しやすい形態のものを選びましょう。

持病を持っている方や服薬をしている方は、CBD摂取について医師に相談をしてください。

はじめは少ない量から摂取をし、体調をみて量を調整します。

製品に記載されている量を守って摂取をしてください。

CBDに関連のあるお店が六本木には多くある


CBDは実際にお店に行くことで楽しむことができる場合がありますけど、都内では六本木は熱い場所です。

こういった大都会になると、多種多様なお店を見つけることができ、その中にはCBD関連のお店も存在しています。

したがって、都内に住んでいる人、または六本木にアクセスしやすい場所に住んでいる人は、CBDに関心を持つチャンスがあると言えます。

六本木に向かう機会があるならば、CBDを体験できるお店を利用してみるのもおすすめでしょう。

気軽にCBDを味わえる環境はそうはありませんから、やはり六本木は特別な場所であると実感できるはずです。


六本木にはノンアルコールバーにてCBDを味わうことができる

六本木にはいろいろなお店がある中で、「0%」というバーが新しくオープンしました。

これは六本木のアートコンプレックスビルであるANB TOKYOの1Fにあるのですが、コンセプトが面白いです。

というのも、この0%というバーはノンアルコールドリンクを提供するお店だからです。

ソフトドリンクではない、アルコールでもない、そんな変わった飲み物を堪能できるお店として、2020年にオープンしました。

ドリンクメニューはノンアルコールのみで非常に充実しており、その中にはCBDオイルも含まれています。

したがって、この0%では、CBDオイルを注文して堪能することが可能となっており、非常に魅力的な側面があると言えます。

さらにフードは全てがヴィーガン対応な点も特殊で、このような部分で特徴を見出すことができるお店です。

CBDがメインというわけではないものの、CBDを含めていろいろなドリンク、フードを楽しむことができる画期的なバーと評価できます。

六本木にはこういった存在がある事実は、多くの人たちに知っておいてもらいたいです。


六本木にはCBDのポップアップショップも存在している

六本木には他にもCBDに関係のあるショップが存在しており、それが「mint ~cafe & pub ropppongi~」になります。

こちらはポップアップショップとなっており、CBDがより身近に感じられる、そんな体験ができるお店です。

ここではCBD製品の試飲が体験できるため、そもそもCBDはどんなものなのか?どんな味なのか?をチェックすることができます。

実際、CBD入りのコーヒーなどが提供されていますし、あとは各種商品の店頭販売も行っているので、みどころが結構あります。

CBDに関してあまり詳しく知らない、でも興味があるような人にはもってこいのお店と言えるでしょう。

もちろん、CBDへの関心が非常に高い、普段から利用しているような人にとっても楽しめる状況となっています。

したがって、CBDに関して何らかの興味を持っている人ならば、十分におすすめできるお店と評価できるはずです。

駅からも近いので、アクセスしやすい点も魅力でしょうし、六本木に関してCBDのお店と言えばこのmint ~cafe & pub ropppongi~は覚えておきましょう。


六本木はCBDの聖地とも呼べる場所

すでに紹介した2店は代表的ですが、それ以外にもCBDを体験できる、CBDに関連があるようなお店は存在しています。

だから、CBDに関心がある人は六本木の街を巡ってみると良いのではないでしょうか?

六本木という街に対するイメージが変わる可能性があるでしょうし、多くの発見ができるエリアという認識にもなるでしょう。

六本木は最先端という印象が浮かびやすいところですから、CBDに関しても同様の評価ができるはずです。

そこまで世間に定着していないものに関して、六本木はいち早く取り入れている状況が多く確認できます。

都内でCBDに関連があるお店を見つけることは、必ずしも容易いとは言えないでしょう。

お店が存在しているエリアは一部に限られているため、都内であっても探すのは難しく感じる場合もあります。

しかし、六本木はこういった感じで、割とお店があるため、CBDを楽しめる環境は十分に揃っていると評価できるはずです。

まさにCBDの聖地とも表現できる場所ではないか?と思われますから、CBDと六本木というキーワードはセットで覚えておきましょう。