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2021年1月1日金曜日

CBDの日常的摂取についての安全性


CBDはリラックスやイキイキとした毎日をサポートしてくれる成分です。

現代社会はストレスが多く、もっとリラックスしたい、ハツラツとした毎日を送りたいと考えている人は少なくありません。

このような日常なので、CBDを日常的に摂取すれば心身のサポートが期待できそうですが、CBDは日常的に摂取しても安全なのでしょうか。


CBDとは?安全性は?

大麻草には80種類以上のカンナビノイドが含まれています。

CBDは大麻草に含まれるカンナビノイドの一種で、カンナビジオール((Cannabidiol)の略です。

大麻草は危険だと認識している人もいることでしょう。

危険なのは大麻草に含まれるTHCという成分で、THCはマリファナの主成分です。

THCは日本の法律で禁止されています。

THCは脳にある受容体・CB1への親和性が高く、受容体に働きかけて幻覚、幻聴、精神錯乱などを引き起こします。

CBDはTHCに比べるとCB1への親和性が低く、幻覚、幻聴、精神錯乱などを引き起こす作用はありません。

日本の法律では禁止されていない成分です。

CBDはマリファナとは使用している麻の種類や部位が違います。

麻にはいくつかの品種があり、品種によってCBDやTHCの含有量が異なります。

CBDを抽出する際には、THCの含有量が0.3%未満のものが使用されています。

また、日本の法律では大麻草の花穂や葉は禁止されているため、CBDの抽出には大麻草の種子や茎が使用されています。

メーカーによって抽出方法は異なりますが、超臨界二酸化炭素抽出方法という化学的な薬品を使用しない抽出方法があります。

このように、CBDは安全性に配慮した成分です。


CBD製品の安全性は?

製品にするときには添加物が加えられることがあり、CBD自体が安全であっても製品になると安全だとはいい切ることができません。

では、日本で販売されているCBD製品は安全なのでしょうか。

CBDを日本に輸入する際には、成分分析書、証明書、写真などを提出する必要があります。

成分分析ではTHCの混入の有無を調べています。

THCが含まれているものは日本には輸入できません。

CBDを抽出するための大麻草は、メーカーによっては無農薬で栽培をしています。

種子から製造の段階までが管理されており、安全性に配慮したメーカーがあります。

CBD製品には、オイル、リキッド、チョコレート、クリームなどさまざまな形態があります。

オイルにはヘンプオイルやMCTオイルなどが配合されています。

これらの油脂は食品として利用されているものです。

リキッドには香料が使用されていますが、厚生労働省によって食品添加物として認められているものです。

チョコレートは、一般的なお菓子のチョコレートと同じようなものにCBDを配合しています。

クリームは肌に塗るタイプで、ホホバオイルやシアバターなどが使用されています。

これらの油脂は化粧品に一般的に使用されています。


CBDを日常的に使っても大丈夫?

CBDは忍容性の高い成分で、1日1500mg程度までなら摂取しても問題ないといわれています。

しかし、人によって感受性が違い、摂取量が少なくても頭痛や胃腸障害などが現れてしまうことがあります。

日常的に摂取するためには、自分にとっての安全に摂取できる量を知っていることが大切です。

はじめてCBDを摂取する場合は少ない量を試してみましょう。

オイルの場合は1滴、2滴と微量調整ができます。CBDオイルのCBD濃度は5~15%程度で製品によって異なるので、1滴であってもCBD摂取量が違ってくるのですが、まずは1滴からはじめてみましょう。

体の様子を確認して、問題がなければ少しずつ量を増やしていくようにします。

たくさん摂ればよいのではなく、ある量を超えるとCBDの心身への働きが低下をします。

チョコレートやグミなどお菓子にCBDを配合している製品は食べ過ぎに気をつけましょう。

食べ過ぎると糖分、脂肪分、カロリーの摂りすぎになり、肥満につながります。

お菓子感覚で手軽に食べられるので、つい食べ過ぎてしまうかもしれませんが、1日の摂取量に気をつけましょう。

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2020年12月20日日曜日

CBDに幻覚作用はあるのか?安全性や選び方について


自然の成分は安全・安心というイメージがありますが、自然のものすべてが安全・安心というわけではありません。

たとえば、タバコは植物から作られていますが、体への有害性が指摘されています。

CBDは大麻草という植物に含まれる成分で、CBDを配合したオイルやリキッドなどが販売されています。

CBDを摂取するうえで気をつけたいことが幻覚です。

ここではCBDの安全性やCBDの選び方について解説をしていきます。


CBDの摂取で幻覚が現れる?

CBDとは、カンナビジオール(Cannabidiol)の略称で、大麻草に80種類以上含まれるといわれるカンナビノイドの一種です。

大麻草というと危険なイメージがあることでしょう。

危険なイメージを持ってしまうのは、マリファナを連想するからだと思います。

マリファナは麻の花や葉を乾燥または、液体化、樹脂化させたもののことです。

主成分はTHCです。

THCはテトラヒドロカンナビノールの略称で、薬理作用がある成分です。

脳内にはCB1レセプターという受容体が存在しており、THCはこの受容体に高い親和性を示します。

THCを摂取することで、幻覚、幻聴、精神錯乱などを引き起こすことがあり、日本の法律では規制されています。

CBDも大麻草に含まれる成分ですが、THCに比べてCB1レセプターへの親和性が低く、幻覚や幻聴などを引き起こすことはありません。

向精神作用のない成分です。

日本の法律ではCBDは規制されておらず、WHOはCBDの安全性を認めています。


CBD製品は安全?

CBDはWHOが安全性を認めている成分なので、CBDを配合した製品も安全だろうと考えることでしょう。

ところが、そうとはいい切れないのです。

日本で販売されているCBD製品には、オイル、リキッド、カプセル、バーム、クリーム、キャンディー、チョコレートなどさまざまな形態のものがあります。

日本では大麻草を栽培することができず、原料や製品は海外から輸入をしています。

輸入の際には、証明書・写真・成分分析書など必要書類を提出する必要があります。

このように安全なCBD製品を輸入するように努められているのですが、厚生労働省が日本に流通しているCBD製品を検査したところ、THCが含まれている製品が発見されました。

THCを含有する製品は、大麻取締法上の「大麻」に該当し、大麻の輸出入、栽培、所持、譲受・譲渡等は原則禁止されています。

違法者に対しては、栽培・輸出入の場合は単純:懲役7年以下、所持・譲渡譲受の場合は単純:懲役5年以下の罰則があります。

THCが混入していることを知らずに摂取してしまうと、幻覚や幻聴などを引き起こす心配もあります。

ヘンプ(麻)入りのジュースやオイルなどヘルシーなイメージがありますが、こういったものにTHCが混入している可能性があり、危険な製品も出回っている可能性があるのです。


安全な製品を見分けるためには

CBD製品すべてが危険なのではありません。

大切なことは安全な製品を見分けて、正しく使用をすることです。では、どのように安全な製品を見分けていけばよいのでしょうか。


メーカーを調べる

CBD大手ブランドのCBD製品は、厳しい管理基準を設けて製品製造されていることが珍しくありません。

栽培から出荷までの段階を管理しているブランドなら安全性が高いといえそうです。


成分分析書を確かめる

日本にCBDを輸入する際には成分分析書の提出が求められています。

製品の詳細ページやブランドのホームページに成分分析書が掲載されているか確かめましょう。


THCの混入を確かめる

幻覚などを引き起こし危険な成分はTHCです。

成分分析ではTHCが混入していないか確かめています。

THCの混入の有無は成分分析書で確認することができます。

また、THCを取り除いている製品であれば「THCフリー」「THC0%」など、製品に記載されていることがあります。


CBD含有量を確認する

はじめてCBDを摂取する人がいきなり大量に摂取してしまうと体の負担になる可能性があります。

CBDオイルの場合だと5%から10%濃度の製品が販売されているので、最初は濃度が低いものを試してみるとよいでしょう。

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2020年5月15日金曜日

CBDオイルとは?選び方・摂取方法を解説


CBDとは、健康食品として注目されている成分です。主にアメリカやヨーロッパで製品が販売されていますが、日本でもCBDオイルやCBDクリームを手に入れられるようになってきました。
ここでは、健康食品としてのCBDオイルの特徴や摂取方法について紹介します。

CBDオイルとは

CBDオイルとは、CBD(カンナビジオール)を配合しているオイルのことです。
麻(ヘンプ)には80~104種類ほどのカンナビノイドが含まれていて、CBDはその中の一つです。麻に含まれるカンナビノイドの中でも有用性が高いといわれています。
CBDオイルは、ココナッツオイルやオリーブオイルなどにCBDを混合し、サプリメントにしたものです。
麻に含まれる成分にTHC(テトラヒドロカンナビノール)があります。THCは日本では禁止されている成分です。CBDはTHCの含有量が少ない麻から抽出されています。
THCには向精神性があり、気分がハイになったり、幻覚を見たり幻聴が聞こえたりといった作用があります。一方、CBDには向精神性がほとんどなく、恒常性の維持に役立つといわれています。
CBDの疾患への働きが研究されており、食欲不振、嘔吐、高血圧、皮膚再生などの働きが報告されています。

ヘンプシードオイルとの違い

ヘンプシードオイルとは、麻の種からオイルを抽出したものです。CBDも麻から抽出した成分ですが、CBDオイルとヘンプシードオイルは違うものです。
ヘンプシードオイルには、カンナビノイド類があまり多く含まれていません。麻の種子にはオメガ3系脂肪酸が多く含まれており、必須脂肪酸を摂取できると健康オイルとして注目されています。
CBDオイルは植物オイルをベースにCBDが混合されているもののことです。ベースとなるオイルは、ココナッツオイル、オリーブオイル、ヘンプシードオイルなどです。どのようなオイルをベースにしていても、CBDが混合されていればCBDオイルです。
海外ではオイルに混合する成分を花穂や葉から抽出していることが多くあります。日本では大麻草の茎や種子から抽出されたエキス以外は、大麻草取締法に違反するため、どのような部位から抽出した成分なのか注意をして購入する必要があります。

CBDオイルの摂取方法

CBDの含有量が製品によって違うため、1日の摂取量は製品によって違います。必ず製品の説明を読んで、1日の摂取量を守るようにしましょう。
CBDが1.6%混合されているある製品だと、1日の摂取目安量は1mlとなっています。
CBDに副作用として、嘔吐、下痢、発熱などが報告されています。過剰に摂取をすると副作用が出る心配があるので、摂取量に注意が必要です。体質によっては敏感に反応してしまう恐れがあるので、体調を見ながら摂取をしましょう。摂取をして体調に異変を感じたときには、すぐに医師に相談をしてください。
CBDオイルの摂取方法に決まりはありません。
ぐっすり眠りたいときには、就寝30分から1時間ほど前に摂取をするとよいでしょう。スポイト式の製品なら量を調節しやすく、朝・昼・晩など1日数回に分けて摂取することもできます。メーカーによっては食前よりも食後の摂取を推奨しています。
CBDによって眠気が誘発されることがあるので、車の運転前や運転中には摂取しないでください。
また、薬を服用している方は医師や薬剤師に相談をしてください。妊娠中や授乳中の方は摂取してはいけません。

製品の選び方

CBDオイルには苦味やえぐみがあります。苦味・えぐみが苦手な方は、カプセルに入っているタイプを選ぶとよいでしょう。カプセルに包むことで味がわかりにくくなります。カプセルなら持ち運びしやすいというメリットもあります。
液体になっているものだと、ヘンプの味をよく感じることができます。また、スポイト式の容器に入っている液体なら、1滴ずつ細かく量を調整できます。
それぞれ特徴があるので、摂取しやすい方を選んでみるとよいでしょう。
CBDオイルは日本に輸入されていて、許可を得ているメーカーが販売しています。海外旅行に行った際にも購入できます。どこで購入するにしても、どの部位から成分を抽出しているのか確認してください。



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ペットにCBDを与えることはできる?安全性は?


人間に対して健康や美容面でよい変化が期待できるといわれているCBD。ストレスの緩和や不眠への効果が報告されています。
ペットを飼っている方は、健康的に長生きして欲しいと考えることでしょう。そのため、人間によいといわれるものを与えたくなることがあると思います。
では、ペットにCBDを与えることはできるのでしょうか。

CBDのペットへの影響

日本ではあまり聞き慣れないかもしれませんが、CBDがアメリカでは健康・美容業界で話題となっています。
CBD(カンナビジオール)は、産業用ヘンプやマリファナに含まれる成分です。産業用ヘンプやマリファナにはTHC(テトラヒドロカンナビノール)という成分も含まれています。マリファナを吸って気分が高まるのは、この成分が高濃度で含まれているためです。
THCは脳内のCB1レセプターへの感受性が高い特徴があります。CB1レセプターに作用をすることで精神的な作用を示します。場合によっては幻覚や幻聴を引き起こすこともあります。
一方、CBDは脳内のCB1レセプターへの感受性はTHCに比べると低い特徴があります。精神や神経への影響はほぼありません。
犬や猫にも脳内にCB1レセプターが存在しています。しかし、人間と感受性が違うと考えられます。
また、ペットといっても犬、猫、フェレット、うさぎ、モルモットなど、さまざまな動物がいて、それぞれの動物で感受性は違います。そして、犬といっても小型犬から大型犬までいて体格が違います。
こういったことがあるため、ペットには与えない方がいいという意見があります。その一方でペットに対して安全という意見もあります。

ペットへの効果

がん治療の緩和ケア、不安感の緩和、血圧、炎症抑制などの目的で使用されています。動物病院の中にもCBDを使用するところがでてきています。
CBDの人間への効果の研究は進んできていますが、ペットへの効果の研究はほとんどされていないようです。これからの研究成果が期待されます。

ペット用のCBD製品を選ぼう

ペットに与える場合は、ペット用のCBD製品を選びましょう。ペット用のものは、ペットに与えても安全なようにCBD濃度を調節していたり、CBDを混ぜる基材に十分気をつけていたりします。
人間が使用する製品には、オイル、クリーム、グミ、パウダーなどさまざまな形態がありますが、ペット用のものはオイルが主流です。ペットにグミやパウダーを与えても食べにくいですが、オイルなら舌にそのまま垂らしたり、フードに混ぜたりなどして与えることができます。
CBDオイルとは、MCTオイル、ココナッツオイル、オリーブオイルなどにCBDを混合した製品のことです。混ぜ合わせるオイルにどんなものを使っているのか、そのオイルにアレルギーがないか確認をしましょう。添加物を加えていないとより安心できます。
CBDオイルには独特の苦みやエグミがあるので嫌がるかもしれません。ペット用CBDオイルの摂取を嫌がるときには、フレーバー付きのものを与えてみると、摂取してくれることがあります。
ペット用のCBD製品を選ぶときに、どんなペットに与えることができるのかも確認してください。犬には与えることができるけれど、その他のペットには与えることができないなど、製品に記載されています。「与えることは控えてください」と記載されているものを与えてしまうと、ペットに副作用が出る心配があります。

下記はペット専用として工夫されたCBDオイルです。

ペットへの与え方

製品の説明をよく読んで与え方を確認してください。製品によってCBDの配合濃度が違うので、1日に与える量が違います。
犬は小型犬と大型犬では体格がまったく違い、体格が違うため与える量も違います。ペット製品には体重による目安量が記載されているので、それを目安にしてください。
そして、1日摂取量をいきなり当たるのではなく、少ない量から与えてみましょう。少ない量から与えることで、大量摂取による危険性を回避できます。体調を見ながら量を調節していきます。
ペットの舌に直接垂らす、フードや水に混ぜるといった与え方ができます。苦みやエグミを感じやすいので、味を感じにくいフードに混ぜる方法で与えるとよいでしょう。



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