CBDリキッドは飛行機内持ち込み出来るのか?吸える場所、吸引方法は?


CBDリキッドはリキッドを蒸気にして吸引するもので、ニコチンやタールは含まれていないため、喫煙所でなくても吸引することができます。

しかし、持ち込みできない可能性がある場所があります。

この記事ではCBDリキッドを吸引できる場所、吸引できない場所、吸引方法について解説していきます。


CBDリキッドとは

ストレスが多い、リラックスしたい、活力を得たいといった方をサポートすることが期待されている成分がCBDです。

CBDは大麻草に含まれる成分の一種です。

大麻草には少なくとも80種類のカンナビノイドが含まれているといわれていますが、CBDは大麻草の品種によってはカンナビノイドの40%ほどを占めています。

注目されている成分で多くの研究結果が報告されています。

大麻草は危険なイメージがあるかもしれませんが、CBDはWHOが安全性を認めている成分です。

高い忍容性があるともいわれています。

CBDリキッドは、このような特徴のあるCBDを蒸気にして吸引できるようにしたタイプのものです。

CBD濃度は5~10%程度のものが多く販売されています。

CBDは苦味のある成分ですが、CBDリキッドはコーヒー、ぺパーミント、トロピカルなどさまざまなフレーバーのものが用意されており、苦味が気になりにくくなっています。

また、数多くのフレーバーがあるため、気分に合わせて選ぶこともできます。


CBDリキッドを吸引できない場所、できる場所

タバコは受動喫煙の体への影響が心配されることなどにより、飲食店やショッピングモールなどでは喫煙所以外では喫煙してはいけないことになっています。

タバコからの主流煙、副流煙にはタール、ニコチン、カドミウムなどさまざまな物質が含まれており、発がん性が心配されます。

CBDリキッドにはタールやニコチンなどは含まれていません。

蒸気にもタールやニコチン、その他タバコに含まれる成分は含有されていません。

そのため、基本的には喫煙所でなくても吸引することは可能です。

一般的なルールでは飲食店の禁煙席でCBDリキッドを吸引することに問題はありません。

しかし、タバコを吸っているように見えることや、煙が出ることに不安を感じる人がいて、電子タバコを吸っていることに不快感を抱く人もいます。

そのため、飲食店によっては禁煙席でCBDリキッドを吸引してはいけません。

駅のホームでは吸引できません。

煙が出ることや、先端が光って喫煙者との見分けがつかなくなるためです。

ホテルの場合は喫煙所以外では電子タバコであっても吸引してはいけないことになっている場合が多いです。

共用部はもちろん、禁煙の部屋では吸引してはいけません。

CBDリキッドを吸引したいときには、喫煙所を利用する必要があります。

映画館ではCBDリキッドの吸引をしてはいけません。

CBDリキッドの香りが映画を楽しんでいる人の邪魔をしたり、煙がでるためです。

上映中に吸引をすると退出を促される可能性があります。


飛行機内持ち込みはしてもいい?

駅のホーム、映画館、ホテルなどは喫煙所が設けられているので、その場所に移動すればCBDリキッドを吸引することができます。

しかし、飛行機の中はすべて禁煙です。

喫煙所がないため、搭乗中はずっとタバコを吸うことはできません。

でも、CBDリキッドなら火を使わないし、タールやニコチンなども含んでいないから吸引してもよいだろう、と思うことでしょう。

しかし、電子タバコも機内では使用できません。

無煙であっても機内の他の搭乗客に不快な思いをさせるため、吸引をしてはいけないのです。

航空会社によって対応の仕方に違いはありますが、飛行機内持ち込みは可能です。

飛行機内持ち込みできるのは、自身が使うもののみです。

受託手荷物はできません。


CBDリキッドの使用方法

CBDリキッドを吸引するために、電子タバコを使って蒸気にする必要があります。

蒸気にするためのペンとリキッドが一体になっている、使い捨てタイプのCBDリキッドもあります。

電源を入れると蒸気が発生するので吸引をします。

しばらく空気を肺の中に留めてから吐き出します。

吸引が終わったら電源を消します。

煙や香りが出るので周りの人に配慮して吸引する必要があります。

CBDロールオンのメリットや使い方


オイルやカプセルなどで口から摂取するだけでなく、CBDはロールオンタイプで肌に塗って使用することが可能です。

肌に塗るタイプのCBDには他にバームやクリームがありますが、ロールオンにはロールオンにしかないメリットがあります。

この記事ではCBDロールオンのメリットや使い方を解説していきます。


CBDロールオン

CBDオイルやCBDリキッド、CBDカプセルなどは通販サイトでよく見かけるようになり、販売されているのを見たことがあったり、見たことはなくても名前は聞いたことがあったりする方は多いのではないでしょうか。

それに比べるとCBDロールオンはなじみが薄い製品だと思います。

そもそも、CBDロールオンとはどのようなものなのでしょうか。

ロールオンとは、肌に塗って使用をするタイプのものです。

香水にもロールオンタイプがあり、これも肌に塗って使用をします。

容器はスティックのようになっていて、先端部分にはボール場のものが取り付けられています。

肌の上を転がすとこのボールが転がって、中の液体を肌に塗ることができます。

では、CBDとはどのような成分なのでしょうか。

大麻草には80~114種類ほどのカンナビノイドが含まれているといわれています。

CBDはカンナビジオール(Cannabidiol)の略称で、カンナビノイドの一種です。

アメリカではエピディオレックスという医薬品が承認されています。

日本では2020年の時点で医薬品として承認されているものはなく、オイルやカプセルなどの形で販売されていて、健康食品として扱われています。

大麻草に危険性を感じる方もいるかもしれませんが、危険だと言われている成分は大麻草に含まれるTHCです。

THCは日本の法律で規制されていて、日本で販売されているCBD製品はTHCを取り除いた原料を使用しています。

CBDは日本の法律では規制対象外です。

CBDは容認性が高く、安全性のある成分だといわれています。


CBDロールオンのメリット

直接肌に塗れる

CBDクリームやCBDバームも肌に塗るタイプの製品ですが、塗る際には手に取り出す必要があります。

クリームやバームは油分が多いので、べたつきがやや気になります。

また、バームの場合は低温で固まってしまい、容器から取り出したり、肌に塗り広げたりしにくくなることがあります。

一方、CBDロールオンの場合はスティックを直接肌に当てて塗ることができ、手を汚すことがありません。


香りがよい

CBDロールオンはペパーミント、ユーカリ、ローズマリーなど爽やかな香りの精油を配合している製品が多くあります。

肌に塗ったときには、爽やかな香りが広がり気分のリフレッシュをサポートしてくれます。


持ち運びしやすい

CBDロールオンは手のひらに乗るくらいの大きさの容器です。

軽くてコンパクトなのでカバンやポケットに入れて持ち運びしやすくなっています。

ポケットに忍ばせておけば、いつでも気になったときにサッと塗ることができます。


保湿作用が期待できる

CBDロールオンは、CBDだけを使用しているのではなく、ベースにホホバオイル、アサ種子油、ブドウ種子油などのオイルを使用しています。

これらのオイルには保湿作用があります。


CBDロールオンの使い方

肌に直接当てて塗ります。

肌の上を滑らせるように動かすと、スティックに取り付けられているボールが転がって、スティック内に入っているCBDを配合したオイルが出て肌に広がっていきます。

傷がある部位、粘膜部分は避けて使用をしてください。

おすすめの使用部位は、耳の後ろ、手首、首筋です。ここに塗布をすると香りが広がりやすくなります。

温度が高い状態で香りが広がりやすくなります。

手首や首筋などに塗ると体温でCBDロールオンに配合されている香りが広がっていくのです。


CBDロールオンを使用するシーン

起床時

朝はぼんやりとしがちです。

そんなときにペパーミントやローズマリーの香りを嗅ぐと気分がシャキッとすることでしょう。


仕事中

リフレッシュしたいときにもCBDロールオンの使用がおすすめです。


首や肩のこりが気になるとき

マッサージするように塗ることがおすすめです。

CBDペンやCBDカートリッジ。使い捨てCBDリキッドとは


CBDは世界が注目する成分です。

CBDリキッドは、その成分を手軽に利用できるようにした吸引タイプのCBD製品です。

CBDリキッドは使い捨てタイプのものが多く、手軽に利用できます。

ここでは使い捨てタイプのCBDのメリットや利用方法を紹介します。


CBDリキッドとは

そもそも、CBDリキッドとはどのようなものなのでしょうか。

CBDは大麻草に含まれるカンナビノイドの一種です。

日本では、リキッドの他にもオイル、カプセル、クリーム、バーム、キャンディーなどの製品が発売されています。

CBDは医療・科学の面で研究が進められており、数々の論文が発表されています。

リラックスしたいとき、気分転換したいとき、活力を得たいときなどにサポートしてくれる成分です。

大麻草と聞くと不安に感じるかもしれませんが、CBDはWHOが安全性を認めており、日本への輸入は必要書類を提出して、成分分析をして行われています。

CBDリキッドは液体にCBDを配合しているもので、蒸気にして吸引をします。

蒸気にするためには電子タバコが必要ですが、使い捨てタイプのCBDリキッドは蒸気にするための電子タバコとリキッドがセットになっています。


リキッドを充填する必要がない

CBDリキッドは電子タバコにリキッドを充填して使用をします。

使い捨てでないリキッドの場合は、リキッドがなくなってしまったら充填する必要があります。

うまく充填できないとこぼしてしまい、リキッドを無駄にすることになるし、手を汚してしまいます。

一方、使い捨てタイプの場合は充填をすることなく使用ができるため、こぼしてしまったり、手を汚したりする心配がありません。

使い捨てなので電子タバコ内に入っているCBDリキッドがなくなったときには電子タバコを廃棄します。

処分は市区町村のゴミ処理方法に従って行います。

プラスチックやガラスが使用されているので、多くの場合は不燃ゴミとして処分することになるでしょう。

外出先でCBDリキッドを使う場合、あとどれくらいリキッドが残っているか気になると思います。

充填するタイプだと外出先でリキッドがなくなってしまったときに備えて、補充用のリキッドを持ち歩かなければなりません。

大きな容器に入っている補充用リキッドだと持ち運びに不便です。

一方、使い捨てタイプのCBDリキッドなら、リキッドがなくなってしまったときに備えてもう一つ使い捨てCBDリキッドを持ち運べばよく、補充用のCBDリキッドに比べるとコンパクトで軽くて持ち運びがしやすいです。


いろいろなフレーバーを楽しめる

CBDリキッドには、パイナップルエクスプレス、ピーチ、マンゴー、ブルーベリーなど、さまざまなフレーバーが用意されています。

充填するタイプのCBDリキッドでも、使い捨てタイプのCBDリキッドでも、フレーバーの種類の豊富さに違いはありませんが、いろいろなフレーバーを楽しみたいなら使い捨てがおすすめです。

補充をするタイプのCBDリキッドの場合、何度も繰り返し使うことができます。

気に入っているフレーバーなら繰り返し使用できることに問題はありませんが、気に入らないフレーバ―だった場合は残りのリキッドの使用に困ってしまうことになります。

まだ大量にリキッドが残っているのに捨ててしまうのはもったいないです。

そうかといって、気に入らないフレーバーを吸引し続けるのもつらいものがあります。

それに対し、使い捨てタイプのCBDリキッドだと、気に入らないフレーバーを購入してしまったとしても、今吸っている1本分だけ気に入らないフレーバーを我慢すればよく、今後購入しなければよいだけです。

まだリキッドが残っている状態で捨ててしまったとしても、充填タイプほどリキッドを無駄にすることがありません。


CBDリキッドの使い方

使い捨てタイプのCBDリキッドは電子タバコにリキッドが充填されているので、特に準備しなければならないことはありません。

電源を入れれば吸引することができます。

蒸気になったCBDを吸引し、しばらく空気を肺に留めておきます。

肺に留めることで肺の毛細血管にCBDが吸収されることが期待できます。

その後に息を吐き出します。

吸引が終わったら電子タバコの電源を切ります。

中国における大麻やCBDの事情とこれからの予想


CBDは日本で話題になりつつある存在ですが、もちろん日本以外の国でも話題性は高まっています。

特に顕著なのは中国で、中国においては国をあげての産業振興の部分で特徴が存在しています。

CBDに関して、中国はどういった風に捉えているのか?これから中国はCBDをどのように扱っていくのか?そこは興味深いでしょう。

日本とは明らかに違う面もあるため、その部分で対比をしていくと、中国における大麻やCBDの現状が見えてくるはずです。


中国では大麻に関して扱いが緩い状況がある

中国では、従来大麻などの薬物に関してはかなり厳しい法律が存在していました。

しかし、それが近年緩和されつつあり、2017年には大麻に関して扱いが大分緩くなった状況が確認されます。

薬物禁止条例の改正により、産業用大麻(THCが0.3%以下)に関してはほぼ合法と言えるような扱いとなり、大麻の製造が容易になったと言えます。

産業用大麻であれば、栽培や生産、加工がしやすい状況と言え、届け出をしておけば誰でも大麻を製造できるわけです。

しかも産業用大麻に対する規制は、今度さらに緩くなっていく可能性もあるとされています。

実際、こういった規制緩和によって、中国では多くの農家で産業用大麻が栽培されており、産業用大麻は中国内でかなり広まっています。

この部分から分かることは、中国は産業用大麻の市場に関して非常に高い関心を持っていることです。

その結果、CBDに関しても市場を拡大させることはほぼ確実であり、それによって中国の経済的な支配がより顕著になる可能性があります。

大麻やCBDの話題に関して、今後中国という国を無視することはできない、そんな現状が確認されているわけです。


CBD市場を中国が独占していく未来も想像できる?

大麻に関しては、日本ではともかく、世界的には合法化の動きが広まっています。

中国においても規制が緩和されつつあることから、今後は世界的に大麻を使った製品がどんどん広がりを見せるでしょう。

つまり、大麻に関連するCBDに関しても今後世界的にどんどん広がっていく可能性が考えられます。

そういった未来が想像される中では、CBDに関しての市場を抑えることは経済面でかなり重要と評価できます。

中国の場合には、お金稼ぎに関しては日本と比べても躍起になるような面があり、そういった傾向を分析すれば大麻やCBDに関して興味を示しても不思議ではないでしょう。

したがって、将来的には世界中の大麻やCBD市場の独占が十分に考えられる状況と言えます。

私たちが実際に使うCBD製品に関して、中国で作られたものが当たり前になる日も近いかもしれません。

世界的に大きな影響力を持っている国ですから、中国が実際に大麻やCBDに関して積極的になれば、日本にも少なからず変化が起こるでしょう。

そういった部分は、私たち日本人においても意識しておくべきと言えるのではないでしょうか?


現在の中国国内ではCBD製品はそこまで普及していない

あくまでも現時点では、CBDが中国でかなり普及しているとは言い難いです。

中国の場合、法律でCBD製品に関して制限がされている状況であり、化粧品など一部の製品しか作ってはいけない、使ってはいけない現状があります。

したがって、CBDオイルなどのメジャーな製品については、中国国内では普及していないと言えるでしょう。

ただ、当然ながらこれは現状ですから、今後この状況が変わっていくことは十分に考えられます。

中国が国として、CBD製品の市場を占領しようとしている思惑があるならば、いずれ国内でのCBD製品の使用に関しても緩和されるでしょう。

今の日本と比べると、中国におけるCBD製品の普及度合いはそこまで進んでいる状況ではありませんが、そのうち同水準になることは間違いないと言えます。

それどころか、中国の場合には大麻それ自体に関して日本よりも寛容な面があるため、大麻の普及もより進んでいく可能性が考えられます。

大麻やCBDは世界的に広がりを見せているため、そういった流れの中で日本への影響がゼロとは言い難いでしょう。

中国国内の大麻、CBD事情は確実に今後変化を見せるはずですが、日本においても同様に何かしらの変化が生じる可能性はあると思っておくべきです。

ペットの事を考えて作られたペット用CBDバーム-VIGOPET


「ペットにケアをしてあげたい」そう思っていても、どのようなケア製品を使用したらよいのか困ってしまうことがありませんか。

今回ご紹介する製品は「VIGOPET CBD BALM(ビーゴペットCBDバーム)」です。

ペットのために作られた、CBDを配合しているバームです。


ビーゴペットCBDには、安心して使ってもらえるように徹底した品質管理が行われています。

CBDは大麻草に含まれる成分で、大麻草と聞くと不安を覚える方もいることでしょう。

ビーゴペットCBDバームは、一般社団法人日本カンナビノイド協会による検査を受けたCBDを使用し、国内工場で製造を行っています。

第三者機関による残留農薬・重金属・微生物検査も受けています。


ベースとなるのはシアバターやホホバオイルといった油脂やホホバオイルです。

シアバターはオーストラリアオーガニック認定機関、ホホバオイルはアメリカ合衆国農務省のオーガニック認証を受けているものを使用しています。

これらの油脂類は保湿力があり、角質化やひび割れから守る働きが期待できます。

無香料、シトラス、フローラルの3タイプがあり、シトラスとフローラルに使用されている精油は、フランスのオーガニック認証機関であるcosmeBIOの承認を取得しています。

保存料・着色料・発色剤・酸化防止剤は使用していません。


無香料は犬猫に使用可能ですが、シトラスとフローラルは猫やエキゾチックアニマルには使用不可ですので注意してください。

エキゾチックペットには使用しないでください。

適量を手に取り出し、肉球などに使用をします。

バームが固いときには手のひらで温めることで伸びがよくなり、塗布しやすくなります。


ペットにはペット用のケア用品が必要です。

ペットために作られたビーゴペットCBDバームでペットの健康を守ってあげませんか。


→VIGOPET CBD BALM(ビーゴペットCBDバーム)30g


CBD製品を楽天で買うことのメリットや魅力


インターネットで買い物をする人は多くいますが、そのときの選択肢として楽天は代表的でしょう。

楽天はとんでもなく知名度が高いため、利用者は日本に相当数いると思われます。

この楽天は数多くのショップがお店を出している場所であり、商品の選択肢はかなり幅広いです。

なんでも買うことができるのでは?と感じられる状況と言え、例えばCBDに関しても購入可能でしょう。

したがって、楽天におけるCBD製品の現状、そして購入のメリットなどを知っておくと良いのではないでしょうか?


楽天にはCBD製品が非常に豊富に存在している

楽天はそもそもショップの数が非常に多いため、世の中のあらゆるジャンルの商品を買うことができます。

その中にはCBDもありますが、CBD製品だけでも相当な数が用意されています。

楽天のサイト内では、とても数えきれないほどにCBD製品がヒットするので、種類に関しては多くの人たちにとって想像以上でしょう。

価格帯についても幅広く、いろいろな事情を抱えた人たちに対応できる状況になっています。

しかし、これだけのCBD製品がヒットするならば、逆に言えばどれがいいのか?迷ってしまう可能性もあるのではないでしょうか?

選択肢が豊富な点はメリットではありますけど、その中で自分が実際に購入すべきものを見つけるのは大変に感じるかもしれません。

楽天におけるCBD製品についてはそういう特徴があるため、まずそこは頭に入れておいてほしいです。

ただ、楽天はCBD製品の購入先としてどういう部分で魅力があるのか?そこも同時に理解しておくといいと思います。


楽天でのCBD製品の購入はある程度信頼を確保できる点が大きい

楽天は通販サイトになりますから、ここでCBD製品を買うということはお店から買うことを意味します。

つまり、個人から購入しない点がまず大きく、ここは信頼という部分でははずせないポイントです。

CBDは違法な製品が存在しているケースがあり、それを知らない間に買ってしまうことが実はあります。

これは知識がない人の場合には犯しがちなミスですから、ぜひ頭に入れておいてほしいです。

そして、違法なCBD製品に関しては個人から購入する際に特に起きやすいと言えるため、できるならばメルカリやヤフオクなどの個人間取引は避けた方が良いです。

違法な製品を知らない間に買って、使ったとしてもそれで捕まる可能性はそんなに高くはないと思われますが、できるだけリスクは小さくしておくべきでしょう。

したがって、CBD製品を買う際には個人ではなく、業者を利用するという部分がかなり重要であり、その点楽天はこの条件を満たしています。

また、楽天に関しては社会への影響力が大きいため、出店における審査はかなり厳しい方でしょう。

問題のあるお店を出店させて、そこが大きなトラブルを起こしてしまうと、楽天側の責任問題にもなりますから。

だから、ショップそれ自体の信頼度をきちんと見極めているはずで、違法な製品を扱うリスクが大きいお店は自然と排除されると言えるでしょう。

実際、Amazon、ヤフーショッピングなどと比べると、楽天への出店はハードルが高いという評判が確認されます。


楽天ユーザーにとってはポイントの存在が大きい

楽天を普段から利用している人にとっては、楽天ポイントの存在については当然頭の中にあるでしょう。

楽天ポイントは通販サイトである楽天市場で何かを買ったときのみ付与されるわけではなく、それ以外の楽天のサービスを利用したときも同様に付与されます。

だから、楽天ポイントがある程度貯まっている人はいるはずですし、これからも貯めていきたいと考えている人も多く含まれていると思われます。

この楽天ポイントは、楽天のサービスを利用しないと基本的に貯まりませんから、他のお店でCBD製品を購入しても楽天ポイントには影響しません。

つまり、楽天ポイントを貯めるためにはCBD製品を楽天で購入する必要があり、Amazonやヤフーショッピングで買っても意味はないです。

楽天以外のポイントを貯めている人にとっては、別のお店で買う意味は存在しますが、楽天ポイントにこだわりがあるならば、楽天を候補にするのが賢明です。

CBD製品は継続的に使うことが多く、何度も買っていくことになるため、そのたびに楽天ポイントが貯まることになり、長期的にはポイントの増加分は相当大きいと評価できる可能性があります。

人を選ぶメリットではありますが、楽天ポイントに関しては無視できない存在と言えるため、楽天での購入を考える意味は十分にあるでしょう。

国産レモンティーフレーバーCBDオイル-CANNERGY


寝つきが悪い、朝起きたときスッキリしない、疲れが取れない、こんな悩みがありませんか。

睡眠は心身を回復させるために重要なものです。

十分な睡眠時間を確保できないと日中のパフォーマンスに影響を与えます。

体の機能を調節するエンドカンナビノイドシステム(ESC)の働きをサポートすることが期待されている成分がCBDです。

今回はCBDを配合した「CANNERGY CBDオイル」を紹介します。


CBDはヘンプから抽出される成分です。ヘンプと聞くと危険に感じるかもしれませんが、日本の法律で規制されている成分はTHCです。

CBDは産業用ヘンプから抽出されており、THCとは使用するヘンプの品種や抽出部位が異なります。

CANNERGYでは99.9%ピュアなアイソレートCBDを使用しています。

ヘンプから抽出した成分からTHCを取り除いており、THCは含まれていません。日本国内向けのCBDとなっています。


CBDは独特の苦みがある成分ですが、レモンティーフレーバーで摂取しやすいようにしました。

CBDを5%濃度で配合しているにもかかわらず、えぐみを感じにくくなっています。

ベースにはMCTオイルを使用しているので、オイルの臭いや味も気になりません。


CBDを体内に吸収させるために、舌下摂取する方法がおすすめです。

1回3~4滴を舌の下に垂らし、90秒ほどそのままにして、その後に飲み込みます。

飲み物に混ぜて摂取することも可能です。1日1~2回を目安にし、過剰に摂取しないようにしてください。


CBDは苦味が気になる成分でCBDオイルを苦手と感じている方もいることでしょう。

そのような方でも日常的に利用しやすいCBDオイルとなっています。


→CANNERGY CBDオイル CBD含有率 5% 500mg 10ml


色々試せる3種のCBDバームセット-hemptouch


CBD製品はいろいろとあり、どれを使ってみようか迷うことがありませんか。

いろいろ使いたい方にうれしい製品が「ヘンプタッチ ミニスキンバームキット」です。

スキンバームシリーズ の5mlを3種セットにしました。


ヘンプタッチは百貨店、サロン、セレクトショップなどでも製品の扱いがあるオーガニックブランドです。

一部の製品ではNaTrue(ネイトゥルー)認証を獲得しています。ネイトゥルーは世界基準の自然派化粧品認証で、オーガニック原料を使用する、シリコンや石油由来成分は使わないなど、厳しい基準をクリアしたものにだけ与えられます。

また、ヘンプタッチは元祖CBDブランドでもあり、CBD製品お客様満足度No1を獲得しています。


ミニスキンバームキットは、ジェントル・スージング・セラピューティックの3種類がセットになっています。

ジェントルはマンゴー種子脂、シア脂、アサ種子油などを配合した、普段使いできるバームです。

CBD(カンナビジオール)は配合されていません。

スージングはCBDやマンゴーバター、シア脂などを配合したバームです。

天然精油のラベンダーの香りがします。

セラピューティックはCBDやシア脂、トウセンカ花エキスなどを配合したバームです。

スペシャルケアにおすすめです。


どのバームも顔、体に使用することができます。

顔のお手入れ、リップケア、体の保湿などに使用してください。

顔のお手入れに使用する場合は、洗顔後に化粧水で肌を整えてから、スキンケアの最後に使用をします。

バームが固い場合は手のひらで温めると柔らかくなります。


ヘンプタッチ ミニスキンバームは、3種類ものバームを試せるセットです。

いろいろなバームを試せて、自分にあった製品が見つかることでしょう。


→hemptouch 3種のミニスキンバームキット


CBD入り美容液でスキンケア!CBDセラム-Shea Brand


CBDはサプリメントとして摂取するだけでなく、普段の肌のお手入れにも使える成分です。

肌のお手入れに使用するには、口から摂取をするためのCBDオイルではなく、スキンケア用の製品を選びましょう。

「Shea Brand(シアブランド) CBDセラム」は、普段の肌のお手入れに使用できる美容液です。


CBDはカンナジオールの略で、大麻草に含まれる80種類以上といわれるカンナビノイドの一種です。

海外セレブも注目している成分で、医学・科学の面での研究が進められており、いくつもの研究結果が報告されています。

日本ではCBDを配合したオイルを使用したケアを行っているエステサロンが存在します。

シアブランドでは、厚生労働省管轄税関に求められている書類を提出して、製品を輸入しています。


シアブランド CBDセラムは、1本1oz(28.35g)にCBDを50mg含有しています。

その他にもアロエベラエキス、キュウリ果実エキス、オランダセンニチ花エキスなどの植物成分や保湿作用が期待できるグリセリン、健康食品としても利用されているレイシを配合しています。

やや肌に刺激を感じる成分も配合されていますが、肌の活性化が期待できるとされています。


容器はスポイト式です。

洗顔後に適量を手に取り出し、気になる部分に塗布します。

スポイトなので適量を取り出しやすく、手が中身に触れずに取り出すことができます。

最後まで清潔に使いやすい容器です。

光に当たると変色する恐れがあるため、直射日光を避けて保管をしてください。


CBDは口から摂取をするだけでなく、肌に塗ってもケアをサポートしてくれる成分です。

シアブランド CBDセラムはCBDや植物エキスなどの相乗作用が期待できる美容液です。


→Shea Brand CBDセラム CBD50mg含有/0.16%


純度99%のCBDを使用したアイソレートCBDリップバーム-Shea Brand


唇は皮脂分泌量が少なく、乾燥しやすい部位です。

唇がカサカサする、乾燥して皮剥けするなど、悩んでいませんか。

唇のケアをサポートしてくれる製品が「Shea Brand(シアブランド) CBDリップバーム」です。


CBDはカンナビジオール(Cannabidiol)の略称です。

大麻草には80~114種類のカンナビノイドが含まれており、その中の一種です。

人間の体にはカンナビノイド受容体が存在します。

内因性カンナビノイドがカンナビノイド受容体に働きかけることで、体の機能の調節をサポートしてくれるといわれています。

唇はカンナビノイド受容体が多く存在しているといわれる部位です。

CBDは医学的・科学的な研究が行われており、数多くの論文が発表されています。


シアブランド CBDリップバームは、1本に25mgのCBDを配合しています。

CBDにはフルスペクトラム、ブロードスペクトラム、アイソレートの3種類がありますが、シアブランド CBDリップバームが使用しているのはアイソレートです。

CB以外のカンナビノイドやテルペン類などを取り除いた、純度99%のCBDです。

唇は皮膚が薄いためわずかな刺激にも反応してしまうことがあります。

CBD以外の成分を取り除くことで、余計な刺激を抑えられることが期待できます。

ベースにはココナッツオイル、シアバター、ビーワックスを使用しています。

これらは高い保湿作用が期待できる成分です。


スティックタイプのリップバームで、使用するときにはリップを数ミリ繰り出します。

出し過ぎると折れてしまう恐れがあるので、出し過ぎないように気をつけてください。必要に応じて唇に塗ります。


CBDと保湿成分を配合したリップバームで、潤いのある唇を目指しませんか。


→Shea Brand CBDリップバーム CBD25mg含有/8g