MCTオイルが腸内カビを改善!カンジダ菌への働きかけとは


体調不良の原因が腸内カビの可能性があります。

腸内にカビが生えているというと驚くことでしょう。

では、どうすれば腸内カビを改善することができるのでしょうか。

その助けとなってくれそうなものが、CBDオイルの基材でよく使用されているMCTオイルです。

この記事では、腸内カビとはどのようなものなのか、腸内カビ対策には何をしたらよいのかなどを解説していきます。


腸内カビとは

腸内には100兆個以上もの細菌が棲みついているといわれています。

善玉菌、悪玉菌などと呼ばれるものがこれです。

これらは「細菌」であって「カビ」ではありません。

腸内カビと呼ばれるものは、カンジダ菌のことです。

カンジダ菌は真菌の一種で、誰の体内にも存在しています。

赤ちゃんは哺乳時のお母さんからカンジダ菌をもらい、その後に消化管の中で急激に増加をします。

赤ちゃんのころに増加したカンジダ菌は、大人になるにつれて腸内細菌などの影響によって減少をしていきます。

健康な人であれば、体内にカンジダ菌が棲みついていても健康上、問題ありません。

しかし、体調が悪いときや加齢などによって防御力が弱まると、カンジダ菌の勢力が増してきます。

胃の炎症、舌痛症、味覚異常、潰瘍性大腸炎、クローン病などは、カンジダ菌と関連しているといわれています。

腸でカンジダ菌が増殖すると「リーキーガット症候群」を引き起こす可能性もあります。

リーキーガット症候群とは、腸もれのことです。

腸にはタイトジャンクションというバリア機能が存在しています。

カンジダ菌は菌糸を伸ばし、バリア機能を弱らさてしまいます。

これによって本来は分子が大きくて体内に取り込まれない物質が体内に入り込んでしまい、アレルギーや慢性疲労などの不調を引き起こすと考えられています。


MCTオイルがカンジダ菌に働きかける?

腸内カビ(カンジダ菌)を増やさないためには、食生活に気を付けることが大切です。

食べたものはカンジダ菌が棲みつく腸にまで届き、カンジダ菌に影響を与えるのです。

カンジダ菌に有用とされている成分が、中鎖脂肪酸のカプリン酸やラウリン酸です。

MCTオイルや中鎖脂肪酸100%のオイルです。

MCTオイルを普段の食事に取り入れれば、中鎖脂肪酸を取り込むことができます。

野菜に含まれるテルぺノイドもカンジダ菌を減らすとされていますが、加熱をすると活性がなくなるものが多くあります。

それに対しMCTオイルなら、加熱せずに摂取するので、調理によって活性が失われる心配がありません。

カンジダ菌対策のためにはたまにしか摂取しないのではなく、日々カンジダ菌対策を意識した食事をすることが大切です。

MCTオイルなら、コーヒーなどの飲み物に混ぜる、ヨーグルトに加える、サラダのドレッシングにするなど、さまざまな使い方ができ、気軽に毎日摂取できます。


MCTオイルを摂取する以外で気をつけたいこと

MCTオイルを摂取していても、カンジダ菌を増やすような生活習慣があるようでは、カンジダ菌対策は不十分です。

特に重要なことは、カンジダ菌の病原性を高めるような食品を摂取しないことです。

カンジダ菌は糖質が好物なので、糖質が多い食事をすると増殖します。

特に単糖類は利用されやすく、カンジダ菌が増殖します。

砂糖は控えたい食品です。

天然の糖分は体によいイメージがありますが、天然の甘味料であるハチミツでもカンジダ菌が増殖するので、少量でも避けた方がよいです。

糖分ではありませんが、ゼラチンでもカンジダ菌が菌糸を伸ばしていきます。

ゼラチンをそのまま摂取することは少ないですが、ゼリー、プリン、ヨーグルト、グミなどに使用されているので気をつけましょう。

カンジダ菌は酵母菌の一種で、酵母菌を摂取するとカンジダ菌の勢いが増すことがあります。

パンや甘酒には酵母菌が使用されているので気を付けましょう。

腸内の細菌たちは、ある細菌が増殖すると、ある細菌が減少する、陣取り合戦のようなことを繰り広げています。

腸内環境を良好に保つことでカンジダ菌の勢いを抑えられるので、便秘をしないようにして腸内環境を良好に保つことも大切です。

乳酸菌のサプリメント摂取、食物繊維の摂取などは、腸内環境を良好に保つために役立ちます。

MCTオイルはメリットだけじゃない!デメリットと解決方法含め解説


CBDオイルでも使用されているMCTオイルは健康的な油として注目されています。

しかし、メリットばかりではありません。

ここでは、MCTオイルのメリットやデメリットを解説していきます。


MCTオイルとは

MCTオイルとは、中鎖脂肪酸100%のオイルのことです。

ココナッツオイルやパーム核油は中鎖脂肪酸が豊富に含まれている油脂ですが、中鎖脂肪酸以外の脂肪酸も含まれています。

MCTオイルは、これらの油脂から中鎖脂肪酸だけを抽出したものです。

抽出されたオイルは、無色無臭で味はほとんど感じません。

そのため、飲み物、サラダ、ヨーグルトなど、さまざまなものに加えて摂取できます。

油の主成分は脂肪酸で、脂肪酸の長さによって短鎖脂肪酸・中鎖脂肪酸・長鎖脂肪酸に分けることができます。

短鎖脂肪酸は炭素数が2~4個、中鎖脂肪酸は炭素数が5~12個、長鎖脂肪酸は炭素数が13個以上のものをいいます。

中鎖脂肪酸の一つであるカプリル酸は炭素数が8個です。

長鎖脂肪酸の一つであるパルミチン酸は炭素数が16個です。

中鎖脂肪酸は長鎖脂肪酸に比べて炭素数が少なく、脂肪酸の長さが短い特徴があります。

そのため、水になじみやすい特徴があります。

一般的な長鎖脂肪酸は、小腸で吸収されてからリンパ管や静脈を通り、筋肉、脂肪組織、肝臓などに運ばれて、利用されたり貯蔵されたりします。

中鎖脂肪酸の場合は、水に溶けやすい性質があるので小腸から吸収されて、門脈を通って、肝臓に運ばれて分解されます。

そのため、素早くエネルギーになるといわれています。


MCTオイルのメリット

素早くエネルギーになる

長鎖脂肪酸は小腸から吸収されて、リンパ管や静脈を通ってから、脂肪組織、筋肉、肝臓などで分解・貯蔵されます。

それに対し、MCTオイルに含まれる中鎖脂肪酸は、小腸から吸収されて、門脈を通って肝臓に到達し、分解されます。

長鎖脂肪酸とは吸収後の経路が違い、素早くエネルギーになります。


中鎖脂肪酸を100%摂取できる

中鎖脂肪酸はココナッツオイルやパーム核に多く含まれています。

しかし、ココナッツオイルなどには長鎖脂肪酸も含まれています。

MCTオイルなら中鎖脂肪酸が100%でできています。


脳でケトン体が使われる

MCTオイルは体内でケトン体に変換されやすい特徴があります。

脳のエネルギーはブドウ糖だけといわれていましたが、ケトン体も脳のエネルギーとして利用されます。


MCTオイルのデメリット

摂りすぎれば肥満につながる

MCTオイルはエネルギーになりやすいとはいっても、エネルギーを消費しないと余った分が脂肪として蓄積します。

脂質は1gあたり9kcalで、糖質とタンパク質が1gあたり4kcalなことに比べるとカロリーが高く、MCTオイルを摂りすぎると摂取カロリーが多くなります。


過剰に摂ってしまいやすい

MCTオイルはコーヒーなどの飲み物に混ぜる、ヨーグルトやサラダにかけるなどの摂り方をします。

普段油を使用せずに摂取していたコーヒーやヨーグルトなどにMCTオイルをかけて、その他の食事の油の摂取量を減らさないと、1日の脂質摂取量が多くなります。


必須脂肪酸ではない

人間の体内では合成できないため、食品などから摂取する必要がある脂肪酸を必須脂肪酸といいます。

オメガ3系脂肪酸のαリノレン酸と、オメガ6系脂肪酸のリノール酸が必須脂肪酸です。

MCTオイルに含まれるラウリン酸などは必須脂肪酸ではありません。


下痢を起こす

MCTオイルを一度に多量に摂取するとお腹がゆるくなることがあります。

油を一度に大量に摂取すると便の滑りがよくなったり、腸が刺激されたりするためだと考えられます。


デメリットの解決方法

MCTオイルは素早くエネルギーになりますが、太らない油ではありません。

過剰に摂取すると摂取カロリーが多くなり、肥満のもとになります。

このデメリットを解消するためには、1日の脂質摂取量を見直すことが大切になります。

揚げ物やサラダドレッシングなど、これまで摂取していた脂質を減らし、その分MCTオイルの摂取量を増やせば、1日のトータル脂質摂取量が過剰になることを防げます。

油っぽいものを控える、これまでの油入りドレッシングをMCTオイルにするなどで、脂質の過剰摂取を抑えられます。

福岡でCBD製品を買う、試す際におすすめのお店


九州と言えば、中心となるのはやはり福岡であり、この地は商業施設などの充実度も高いです。

したがって、欲しいものを手に入れようと思えば福岡は非常に便利な街と言えます。

実際、福岡に行けば数多くの品が手に入ると言えますが、その中にはCBDも含まれています。

CBD製品は日本全国で購入できる状況ではありますけど、九州ならば福岡が特に優れていると言えるはずです。

実際、この地にはCBD製品に関して品揃えが豊富と評価できるお店が存在しているので、そのお店の魅力について知っておきましょう。


福岡でCBD製品を購入する際にはCBD SHOP GREEN LIFEがおすすめ

福岡でCBD製品を扱っているお店としてはいくつか候補が考えられますが、「CBD SHOP GREEN LIFE」は第一候補でしょう。

このGREEN LIFEはCBD製品の専門店となっており、店内にはCBD好きにはたまらないような光景が広がっています。

専門店であるがゆえに、品揃えは非常にいいので、探しているものが見つかる可能性はかなり高いです。

見ているだけでも楽しくなるような、そういう光景に感じられるのではないでしょうか?

実際、このGREEN LIFEの店内にはCBDオイル、CBDリキッド、CBDカプセル、CBDワックス、CBDグミなどが置いてあります。

さらにはCBDを利用した食品なども売られているので、お店を訪れることができれば、想像以上に商品数が多いと感じられるでしょう。

だから、実際にお店に来たときには、予定していなかったものまで買ってしまうという可能性も考えられます。

そういう魅力が詰まったお店と評価できるので、福岡やその周辺に住んでいる人に関してはGREEN LIFEは覚えておくと便利です。


GREEN LIFEではCBDの試飲が可能となっている

福岡にあるGREEN LIFEでは、CBD製品の品揃えの面でまずかなり長けているわけですが、それ以外にも魅力はあります。

それが試飲が可能という部分であり、これは興味を持つ人が多いのではないか?と思われます。

GREEN LIFEを訪れる人たちの中には、CBDに関して初心者という人も含まれているはずです。

そのような人たちにとっては、CBDを試す機会は非常に貴重であり、CBDの世界を理解するにはもってこいの状況です。

実際、GREEN LIFEではCBDオイル、リキッド、ワックスなどを試すことができるため、CBDとはどんなものなのか?を知りたい人には特におすすめと言えます。

しかも料金は特にかからず、無料で試すことができるわけですから、これは利用しないと損でしょう。

GREEN LIFEでのCBDの試飲は、あくまでも試飲であり、飲んだからといって購入を強制されたりはしません。

購入をしてもらっても構いませんし、試飲だけでもOKなので、気軽に利用してみると良いのではないでしょうか?

ただ、実際にCBDの試飲をしたいときには、あらかじめGREEN LIFEに対して電話で予約をしておくと確実なので、そこは覚えておきましょう。


GREEN LIFEのスタッフは知識が非常に豊富で安心できる

GREEN LIFEでは、お客さが安心して買い物ができるように努めています。

CBDに関して経験が浅い人、知識が乏しい人に関しては、例えば大麻由来という点で不安を覚えている場合も十分に考えられます。

仮にそのような方がいるならば、GREEN LIFEのスタッフから話を聞くことで、抱えている不安などはほぼ解消されるでしょう。

GREEN LIFEでは、実際にそういった問題を抱えている人たちを想定し、教育をしているので安心と言えます。

GREEN LIFEを訪れることができれば、直接スタッフから話を聞くことができるため、貴重な場と評価できるはずです。

CBD製品を実際に使っていく中で、聞いておきたいこと、アドバイスしてもらいたいこと、解決しておきたい不安などがあれば、GREEN LIFEは頼りになるでしょう。

実際にお店を訪れる前の段階で、そういった面を頭に入れておくと、利用の仕方が変わってくる場合があります。

スタッフの面からも信頼がおけるお店という点は知っておいてほしいですし、こういった面を理解したうえで実際にGREEN LIFEを訪れておきましょう。

ひとつひとつ手作り!お肌のお手入れにもこだわったCBD石鹸


 CBDを肌のお手入れにも使ってみませんか。

「生産者の顔が見えるオーガニック高級石鹸」は、CBDを配合した石鹸です。


CBDは麻から抽出される成分で、免疫、体温、運動機能、消化などの働きなどにかかわる身体機能調整機能に働きかけることが報告されています。

これまでに、抗炎症作用や鎮静作用などがわかってきています。

日本では麻の花穂や葉を使用することが禁止されているため、CBDは麻の種子や茎から抽出されています。

CBD石鹸は石鹸の使い心地を考え、多すぎず少なすぎない、1個当たり30mgのCBDを配合しています。


石鹸のベースとなるのは油脂で、どのような油脂を使うのかによって石鹸の使い心地が変わってきます。

CBD石鹸は、オリーブオイルとココナッツオイルをベースにしています。

主成分なので、オーガニックであること、食用であることにこだわっています。

オイルの配合量は、何度も試行錯誤してたどりつきました。

製法はコールドプレス製法です。

熱処理を行わずに1か月以上に時間をかけて熟成させる、手間のかかる方法です。

短時間でできてしまう石鹸は石鹸本来が持っている保湿成分が取り除かれてしまっていることがありますが、40度ほどの低温でじっくり作り上げるコールドプレス製法の石鹸には、保湿成分のグリセリンが含まれています。

石油系界面活性剤、合成保存料、合成香料、バーム油、アルコール、パラベンは使用していません。

ひとつひとつ手作りしている、大量生産はしない石鹸です。


CBD石鹸は通常の石鹸と同じように使用できます。

溶けやすいので、水気をよく切って高温多湿を避けて保管をしてください。


こだわりの原料とCBDを使用した手作り石鹸です。

毎日の肌のお手入れに取り入れてみませんか。


→【CBD石鹸】生産者の顔が見えるオーガニック高級石鹸


忙しい女性へ贈るCBDオイル-Bicle


育児、家事、仕事など、忙しく過ごしている女性は、日々ストレスがたまりがち。

ストレスは心身に影響を与えます。

女性の健康をサポートするために誕生した製品が「Bicle(ビクル) CBDオイル」です。


CBDは麻から抽出されるカンナビノイドです。

研究が進められており、医薬品として利用されたり、健康食品や化粧品に配合されたりしています。

人間の体に備わっている生態調整機能であるエンドカンナビノイドシステムをサポートして、ストレスの軽減や睡眠の質をサポートすることが期待されています。


ビクルは自社農園を持つアメリカの企業と提携をし、オーガニック栽培の麻から抽出されたCBDを輸入しています。

麻には日本の法律で規制されているTHCが含まれているため、輸入前にTHCは取り除かれています。

第三者機関での成分分析済みで、厚生労働省麻薬取締部に書類を提出しており、安全性を確認しているCBDです。

CBD原料には、フルスペクトラム、ブロードスペクトラム、アイソレートの3種類があります。

フルスペクトラムはTHCが含まれているため、日本では違法です。

ビクルが使用しているのはブロードスペクトラムです。

CBDとそれ以外のカンナビノイドやテルペンなどの成分が含まれており、アントラージュ効果が期待できます。

フレーバーは、ナチュラル、ゆず&レモン、ライム&ミントの3種類です。全ての原料が天然由来です。


初めて摂取される方は、1回1~2滴程度から始めてください。

スポイトを使って舌に数滴垂らし、口の中に90秒ほど留めます。

その後に飲み込んでしまって構いません。

妊娠中・授乳中の方は摂取を控えてください。


第三者機関での成分分析済みで、天然成分を使用した、安全面に配慮したCBDオイルです。

3つのフレーバーが用意されており、味が気になる方でも日々の生活に取り入れやすい製品です。


→Bicle CBDオイル CBD1,500mg(約5%) 内容量:30ml


グミだけじゃない!ヘンプベイビーのフルスペクトラムCBDオイル-HEMP Baby


CBDは日々のコンディションをサポートすることが期待できる成分です。

毎日摂取するなら安全性にこだわった製品を選びたいと思いませんか。

今回ご紹介する製品は「HEMP Baby CBDオイル」です。


HEMP Baby CBDオイルは、アメリカ・コロラドで栽培されたオーガニックの麻からCBDを抽出しています。

農薬や化学肥料を使用せずに栽培されている、安全性に配慮した麻を使用したCBDです。

CBDは麻に含まれるカンナビノイドの一種で、麻にはCBD以外にも数多くのカンナビノイドが含まれています。

HEMP Baby CBDオイルは、CBG、CBNなども含まれているフルスペクトラムです。

CBDとそれ以外のカンナビノイドとのアントラージュ効果が期待できます。

特にCBNは深いリラックスをもたらすことが期待できる成分で、睡眠の悩みを抱えている方に向いているといえそうです。

HEMP Baby CBDオイルは第三者機関で検査を実施し、問題がないことが確認されています。


内容量は1本30mlで、CBDを3000mg配合をしています。

ベースにはMCTオイルを使用しています。

MCTオイルは無味無臭でクセがなく、そのまま飲んでも味が気になりにくいオイルです。

HEMP Baby CBDオイルには、ほのかにミントの風味が加えられています。


容器はスポイトタイプになっており、スポイトを使って適量を舌に垂らして摂取をします。

口の中に含んだら90秒ほどそのままにし、その後に飲み込みます。

運転前や運転中には使用しないでください。


フルスペクトラムはCBDだけでなく、CBGやCBNなども含まれており、アントラージュ効果が期待できます。

HEMP Baby CBDオイルはオーガニックの麻から抽出した成分を使用したフルスペクトラムのオイルです。


→HEMP Baby フルスペクトラムCBDオイル CBD3000mg含有


健康的にしっかり1枚25mgCBD摂取!!国産おからCBDクッキー


健康に気を遣っている方、人目を気にせずにCBDを摂取したい方におすすめの製品が、「CBDおからクッキー」です。


CBDはカンナビジオール(Cannabidiol)の略称で、大麻草に含まれている成分です。

大麻草は危険な印象があるかもしれませんが、CBDはWHOが安全性を認めている成分です。

日本の法律ではマリファナは規制されていますが、CBDは規制の対象にはなっていません。


CBDおからクッキーは、こだわりの素材を使用したおからクッキーにCBDを配合したものです。

1枚当たり25mgのCBDを配合しています。

おからパウダーは、遺伝子組み換えでない国産大豆のものを使用しています。

おからはタンパク質が豊富な食品です。

クッキーに見える白っぽいものは有機ヘンプシードナッツです。

ビタミン、ミネラル、タンパク質が豊富な有機ヘンプシードナッツとヘンプシードパウダーは麻由来食品で、麻由来のCBDとのアントラージュ効果が期待できます。

一般的なクッキーには、油脂にバターが使用されていますが、CBDおからクッキーは有機ココナッツオイルを使用しています。

ココナッツオイルには、素早くエネルギーになりやすい中鎖脂肪酸が含まれています。

砂糖はきび砂糖と国産てんさい糖を使用し、優しい甘味となっています。

卵や乳製品は使用せず、ヴィーガンに対応をしたクッキーです。


1日当たりの摂取量に決まりはありませんが、体調を見ながら摂取してください。

妊娠中・授乳中の方やアレルギーを持っている方は、必ず原材料を確認してください。


CBDおからクッキーは、CBD・ヘンプシードナッツ・ヘンプシードパウダーといった麻由来成分を複数組み合わせた、人目を気にせず食べやすいCBD製品です。


→CBDおからクッキー 1枚CBD25mg


スイスのメジャー。ヘンプシードオイルベースのCBDオイル-Marry Jane


疲れ、ストレス、痛みなどに悩んでいませんか。

自分らしくハツラツと過ごしたい方をサポートする成分がCBDです。

今回ご紹介する製品は、Marry Jane社の「CBDドロップス ヘンプシードオイル」です。


Marry Jane社は、2017年に創立されたスイスに拠点を置くヘンプメーカーです。

Marry Jane社のCBDドロップスは、1本あたりCBDを1500mg配合をしています。

濃度にすると15%です。

日本で販売されているCBDオイルは、5%濃度や10%濃度のものが多いのですが、CBDドロップスはそれよりも高い濃度となっています。

ヘンプシードオイルとCBD(カンナビジオール)から作られている、天然原料を使用したCBDドロップスです。

使用している成分はEUが認定をしています。

日本の法律では禁止されているTHCは含まれていません。

ヘンプシードオイルは必須脂肪酸のオメガ3とオメガ6を理想的なバランスで含んでいます。

ヘンプの風味を感じられる製品です。

合成香料、合成着色料、保存料は使用していません。


製品はスポイトタイプとなっています。

1滴ずつ量を調整しやすく、初めての方でも少ない量から調整できるようになっています。

1本は10ml入りでカバンに入れて持ち運びやすいサイズです。


1日の目安量は1~6滴です。

体の調子を見ながら量を調整してください。

舌の下に直接垂らし、90秒ほどそのまま口の中に含んだ状態を維持し、その後に飲み込みます。

妊娠中や授乳中には摂取しないでください。

車の運転前、運転中の摂取は控えてください。


CBDを15%濃度で配合しているヘンプの風味豊かなCBDドロップスで、ヘンプの味や香りを楽しみたい方におすすめです。


→Marry Jane CBDオイル CBD1500mg 15%


使いやすい個包装タイプCBDオイル(お試し用)-REFLECTY


外出先ではCBDオイルを摂取しにくいと感じたことがありませんか。

旅行の際や職場、外食でも摂取しやすい製品が「REFLECTY(リフレクティ) CBD OIL」です。


「REFLECTY」は内側から湧き出る輝きを意味しています。

その名の通り、REFLECTYの製品を使用して、人間本来の力を活かし、QOLの向上をサポートする製品となっています。

近年特に問題となっているのが、睡眠障害や女性特有の体の不調で、インナーバランスを崩しやすい状態になっています。

インナーバランスを整えるためには、毎日使える製品であることが大切です。

REFLECTYは、日常使いやすいデザインとなっています。


REFLECTY CBDオイルは個包装です。

1包は1gで、CBDは10mg配合をしています。

使用している原料は、中鎖脂肪酸油(MCTオイル)とCBD(カンナビジオール)だけです。

余計なものは使用していません。

CBDは麻に含まれるカンナビノイドの一種で、世界で研究が進められている成分です。

向精神作用はなく、WHOは安全性を認めています。

REFLECTY CBDオイルは第三者機関で検査を実施しており、日本の法律で規制されているTHCが含まれていないことを確認しています。


1日あたりの目安量は1包です。

MCTオイルを使用しているのでオイル自体の味が気になりにくく、そのまま口に含んだり、パスタなどの料理やコーヒーなどの飲み物に混ぜて摂取することができます。

口に含んで摂取する場合は、口の中に1分ほど留めておくことをおすすめします。


REFLECTY CBDオイルは個包装でバッグに入れてどこにでも持ち運びしやすい製品です。

旅行の際や外食の際に重宝することでしょう。


→REFLECTY 個包装タイプCBD OIL


渋谷にあるドン・キホーテではCBD製品を扱っている


東京の渋谷と言えば、都内でも有数の大きな街であり、CBDの話題でもたびたび名前が挙がります。

そんな渋谷ではCBD製品を購入できるお店がいくつかあるのですが、実は意外と穴場のお店が存在しています。

それがドン・キホーテであり、渋谷にあるドン・キホーテでは、実はCBC製品を販売している状況が確認されています。

だから、都内に出かける機会があって、CBDを試してみたい、買ってみたいと考えたときには渋谷に向かうのもありでしょう。

実際、渋谷のドン・キホーテはどういった状況なのか?そこについて知っておくと良いです。


MEGAドン・キホーテ渋谷本店でCBD製品を扱っている

渋谷にあるドン・キホーテとは、「MEGAドン・キホーテ渋谷本店」のことです。

このお店は一目で分かるくらいに非常に大きい佇まいをしており、とても品揃えが良いのではないか?という雰囲気に感じられます。

大きな通りに面していて、かなり目立つ存在ですから、誰もがお店に気付くことができる状況となっています。

このMEGAドン・キホーテ渋谷本店は当然ながらドン・キホーテなので、CBDの専門店ではありません。

したがって、店内の商品の多くはCBD関連のものではなく、ドン・キホーテで見かけるような日常的なものが割と多いです。

ただ、お店の中にはCBDコーナーが用意されており、そこではCBD製品のみを集めているので、見応えは十分にあります。

だから、渋谷には他にもCBD製品を扱っているお店はありますけど、このMEGAドン・キホーテ渋谷本店に関してもぜひ注目してほしいです。

ドン・キホーテに関しては、多くの人たちにとって馴染みがあるお店なので、入りやすい感じはあるのではないでしょうか?

CBD専門店になると、独特の雰囲気なのではないか?と考えてしまい、なんとなく入りづらさを感じる可能性がありますから。

多くの人たちにとって親しみやすいドン・キホーテという点は、非常に魅力的な側面と評価できるでしょう。


MEGAドン・キホーテ渋谷本店はアクセスがしやすいのが便利

MEGAドン・キホーテ渋谷本店はもちろん渋谷の街にありますが、最寄り駅は渋谷駅となっています。

渋谷という街は広いですけど、ちゃんと渋谷駅が最寄り駅になっている点は魅力的でしょう。

都内でも有数のターミナル駅と言え、数多くの路線が乗り入れており、都内のみならず首都圏のいろいろな地域からアクセスすることが可能です。

そして、MEGAドン・キホーテ渋谷本店は渋谷駅から徒歩5分の位置にあり、歩いてすぐの場所にあると言えます。

ハチ公口から出ると、最短距離で着くことができるので、そこに関して覚えておくと良いでしょう。

駅から道玄坂の方向に歩いていくと、お店がどんどん視界に入ってくるのではないでしょうか?

しかもこのMEGAドン・キホーテ渋谷本店は24時間営業となっているため、どういった時間帯に行っても利用することができます。

会社の仕事などで遅くなってしまったときでも利用可能となっているため、利便性の面では非常に大きいと評価できるはずです。


MEGAドン・キホーテ渋谷本店はCBDの専門店ではない部分に注意

ここまでMEGAドン・キホーテ渋谷本店の魅力を紹介してきましたが、ここはCBDに関して取り扱いがあるものの、専門店ではありません。

つまり、CBDの品揃えについては専門店には劣ると考えるのが普通であり、そこに不満が生まれないとは言えないでしょう。

したがって、このお店を利用しても、自分が探している希望のモノが見つからないケースも多々あると思われます。

ドン・キホーテはそこらじゅうにあるお店なので、入りやすさを実感できる面がありますし、利用するメリットはあるでしょう。

しかし、デメリットもあるということで、そこもきちんと理解しておいた方が良いと思うのです。

MEGAドン・キホーテ渋谷本店に関しては、選択肢の1つという見方が適当であり、ここだけで完結しないと考えておくべきでしょう。

ドン・キホーテでCBD製品を買えること自体、意外だと思った人がいるかもしれませんから、実際にお店を見てみるのはおすすめです。

ただ、それ以外のお店のことも頭に入れておくと、ベストな状態と評価できるはずです。