CBDバスボムで心も体もリラックス-CBDfx


1日の疲れを癒してくれるのが入浴。温かいお風呂に浸かると、心がほっとする人は少なくないはずです。

さら湯でも十分体も心もほぐれるかもしれませんが、入浴剤を入れればさらに気持ちも心も安らぐはずです。

今回は、CBDfx CBDバスボムについて紹介をします。


CBDfx CBDバスボムは、ブロードスペクトラムCBDを200mg配合した入浴剤です。

CBDとはヘンプから抽出される成分で、CBDfxではオーガニックヘンプから二酸化炭素抽出法でCBDを抽出しています。

有害な化学物質は使用せずに抽出されています。

バスボムを湯船に入れるとシュワシュワとした泡が。

これは炭酸水素Naやクエン酸などによるものです。

皮膚や浴槽を傷つけるような成分は配合していません。


CBDfxは、LAVENDERとEUCALYPTUSの2種類を用意しています。

どちらのタイプの天然のエッセンシャルオイルやハーブを使用しています。

LAVENDERは、ラベンダ―のエッセンシャルオイルとハワイアンブラックソルトを使用しています。

ラベンダーの香りには心を落ち着かせる働きがあるとされ、安眠効果が期待できます。

ハワイアンブラックソルトは塩、硫酸マグネシウム、活性炭を組み合わせたものです。

解毒作用が高いと話題になっています。

EUCALYPTUSは、ユーカリ、スペアミント、ペパーミント、アルニカを使用しています。

ユーカリとスペアミントは鼻詰まりや咳に、ペパーミントとアルニカは血流をよくして疲労を和らげる働きが期待できる植物です。


CBDバスボムはそのまま湯船に入れて使用をします。

湯船に入れるとバスボムが溶けてきて、泡が発生をしてきます。

ゆっくりと混ぜてから入浴をしてください。


CBD、天然のハーブ・エッセンシャルオイルを配合した、心と体をゆっくりと休めてくれるような入浴剤といえるでしょう。


→CBDfx CBDバスボム/CBD200mg配合

CBD製品をメルカリで買うという選択肢の問題点


CBDを購入できる場所は実にいろいろな候補があると言えるでしょう。

通販サイトに関しても数は割とあるので、その中からどこを選ぶか?という問題があります。

そして、メルカリを普段からよく使っている人であれば、メルカリはどうなのか?と思う可能性があるはずです。

実際、メルカリは多様なものが販売されているため、CBD製品に関しても購入できるのではないか?と考える人がいるでしょう。

そのあたりに関して、実際にCBD製品の購入を考えている人は事前に理解しておくと、いざというときに便利だと思います。


メルカリでCBD製品を買うことはできる?

結論から言えば、メルカリでCBD製品を購入することは十分に可能でしょう。

実際、メルカリで検索をしてみると、CBD製品に該当するものがたくさんヒットします。

つまり、実際に出品をしている人が多くいるため、購入できる状況にはあると言えます。

具体的にはCBDリキッド、CBDオイル、CBDグミなど、いろいろなタイプの製品が出品されています。

ただ、その時々によって出品状況は変わるため、常にそういったものが揃っているとは限らないでしょう。

現実的には出品が完全になくなることは考えづらいため、今後メルカリでCBD製品を購入していくことは選択肢の1つとして考えておくと良いとは思いますが。

しかし、メルカリで買うことは可能と言えば可能ではありますが、あえてメルカリでCBD製品を手に入れようとすることにメリットがあるか?という問題があります。

メルカリ以外でも購入ができるだけに、メルカリを選ぶべき理由がなければ意味がないと評価できますけど、実際メルカリならではのメリットを見つけるのは難しいです。

特別値段が安いか?と言えば、出品者によって、ものによって違うので一概には言えませんが、全体的にそういう雰囲気はそこまで感じられませんし。


CBD製品をメルカリで買うことの問題点

CBDに関してはメルカリでもいろいろな品を見るため、購入自体は十分に可能です。

しかし、何かしらメリットがあるか?というと、現実的にはメルカリを推奨する理由は特にない状況と言えます。

むしろメルカリの場合には、ある大きな問題点が存在しており、それに関して把握しておくべきです。

それはメルカリで出品をしているのは、多くが個人であるという点になります。

これは多くの人が知っておくべきポイントと言えますが、CBD製品に関しては個人から購入する場合にはリスクが存在します。

要するに、そのCBD製品の入手ルートが正確に分かりづらいため、そこに問題があるわけです。

CBD製品の場合、中には違法と言えるものが含まれていることがあり、それを購入して、使用すると最悪の場合捕まる可能性があります。

だから、個人から買う場合にはそのリスクが相対的に高くなるため、できるならば避けた方がいいと言えるでしょう。

個人から買った場合でも、現実的にはほとんどのケースで問題ないはずですが、リスクを少しでも小さくすることは大切です。


CBD製品は正規取扱店から購入するのが断然おすすめ

CBD製品を通販で購入するときには、正規販売店、正規代理店といったところを利用していくのがおすすめです。

そういったお店は通販サイトの中では最も信用できるはずで、違法なものを買ってしまう可能性は相当低いはずです。

メルカリで出品されているものの中には、こういうお店から買っているものも含まれているはずですが、やはり最初からここで買うのがベストでしょう。

それ以外ではインターネットではなく、実店舗で買う方法もありますし、メルカリ以外にも普通に選択肢がある点は理解しておいてほしいです。

メルカリに関しては知名度が抜群であり、誰もが知っている存在であるがゆえに、真っ先に思いつく人も多いはずです。

しかし、CBD製品を買うにあたっては、メルカリがベストな選択肢と言える余地は小さく、他に優れているところ、おすすめなところが普通にあると言えます。

だから、普段からメルカリをよく利用している人については、メルカリでCBD製品も買いたくなるところかもしれませんが、他の選択肢を考えていきましょう。

CBD製品はどうしても違法なものを掴まされる可能性もあり、素人だとそういったものを買っても気付かない可能性が大です。

したがって、最初から信頼のできるお店を見つけて、そこで買っていく意識は絶対に必要ですから、これから購入先を検討するときにはこの点を覚えておいてほしいです。

CBDを実店舗で買うメリットとは


CBDはネットショップだけでなく実店舗でも購入ができます。

しかし、地方に住んでいると近隣にCBDを販売している実店舗が見つからないことがあると思います。

そうはいっても、実店舗で購入するメリットはあります。

今回は実店舗で購入するメリットや地方に住んでいる人はどうやって購入したらいいのかを紹介します。


メリット1 スタッフに相談できる

CBDを始めて購入する人、使う人は、どのような製品を選んだらいいのか迷ってしまうと思います。

CBD製品といっても、オイル、リキッド、カプセルなどさまざまなタイプがあり、またCBDオイルといってもいくつものメーカーから販売されていて、それぞれCBD配合量などが異なります。

安全に利用するためには、自分にあった製品を選ぶことが大切です。

CBDを専門に扱っている店舗なら、CBDに関しての知識があるスタッフが常駐しているはずです。

わからないことがあればスタッフに相談でき、CBD製品選びを手伝ってくれることでしょう。

知識のあるスタッフなら、CBDの摂取方法についてのアドバイスもくれるかもしれません。

たとえばCBDオイルの場合、オイルを口に含んですぐに飲み込むよりも、しばらく口の中に留めておいた方が吸収がよくなります。

こういったちょっとしたアドバイスがあるだけで、CBD初心者でも利用をしやすくなります。


メリット2 実際に手に取って確かめられる

ネットショップの商品紹介ページでは、商品の原料、CBD配合量、CBD濃度などが記載されています。

しかし、文字が小さくて見にくい、ページのどこに記載されているのかわからないといったこともあります。

安心できる製品を購入するためには、製品情報をしっかり確認することが大切です。

実店舗なら製品を実際に手に取って確かめることができます。

パッケージには原料やCBD配合量などが記載されていて、手に取って自分の目で確認することができるのです。

また、店舗によっては試せることがあります。

CBDオイルには独特の香りや味があり、苦手と感じる人もいます。

せっかく高いお金を支払って購入をしたのに、臭いや味が気になって数回使って捨ててしまうようではもったいないです。

実店舗で試すことができれば香りや味を確認できて、その製品を自分が摂取できるのかがわかります。

一度試しておくと安心できることでしょう。


メリット3 送料がかからない

ネットショップで購入をすると送料がかかりますが、実店舗なら送料は必要ありません。

近年は送料が値上がりする傾向があるので、小さな商品1つを発送してもらうにも送料が高くついてしまうことが珍しくないです。

1回1回の送料がそれほどかからなかったとしても、何度も利用していればそれなりの金額になります。

実店舗なら送料分のコストを削減できます。


地方に住んでいて実店舗がない場合は

地方に住んでいるとCBD製品を購入できる実店舗が近くにないことがあると思います。

その場合は、実店舗がある地域に出かけたときについでに購入する、ネットショップを利用するといった方法で購入するとよいでしょう。

ネットショップによっては実店舗よりも種類を豊富にそろえていることがあります。

さまざまな種類のものがあると、自分にあったものを見つけやすいです。

また、まとめて購入をすれば送料が無料になることがあります。

ネットショップによっては○○円以上で送料無料となっているので確認してみてください。

ネットショップで購入するときには実際に手にとって確かめることができないので、商品情報をしっかりと確認しておくことが重要です。

文字が小さくてわかりにくいかもしれませんが、商品ページで原料、CBD配合量、CBD濃度を確認してください。

そして、THCが含まれていないことを確認することも重要です。

THCは向精神作用がある成分で、日本の法律では規制されています。

厚生労働省の指導のもとに日本に製品や原料を輸入されていることが多いのですが、違法な方法で輸入しているメーカーがないとは限りません。

実際にTHCを含む製品が見つかっています。

そのため、成分分析表を掲載しているか、第三者機関の検査を受けているかなどを確認してください。

CBD製品をネットショップで購入する際の注意点


CBDは日本でもネットショップなどを利用して購入することができます。

CBDに関してのさまざまな研究報告がされており、リラックス、睡眠、皮膚炎などへの働きが期待されています。

WHOも認めている安全な成分なのですが、ネットショップを利用して購入する際には注意点があります。

安全に利用をするための、購入の際の注意点を解説します。


製品管理を徹底しているメーカーから購入をする

日本で販売されているCBD製品の多くは海外で作られていて、それを日本に輸入しています。

CBD製品を購入する際に気をつけたいことが異物の混入です。

CBDは大麻草に含まれるカンナビノイドの一種ですが、カンナビノイドは1種類ではなく大麻草には80種類以上のカンナビノイドが含まれています。

この中で危険視されているものがTHCです。

THCは幻覚や幻聴などを引き起こす成分で日本では規制の対象になっています。

THCが混入している製品を使用してしまうと身体に危険を及ぼす可能性があり、また検挙されるトラブルに発展する可能性もあります。

日本に輸入される製品はTHCを含んでいないか確認されているものがほとんどですが、厚生労働省が調べたところいくつかTHCを含有する製品が見つかっています。

そのため、品質管理を徹底している信頼できるメーカーから購入することが重要です。

厳格な基準を設けて製品製造をしていることはもちろんですが、「成分分析証明証」を掲載しているか、「第三者機関による検査」を実施しているかも確認しておきたいポイントです。


CBD含有量

サプリメントとしてCBDを摂取する場合、どのくらいの量が有効なのかはっきりとした研究は出ていないようです。

しかし、あまりにも摂取量が少ないとCBDによる効果を実感しにくいかもしれません。

逆にCBDを大量に摂取すると副作用が出る心配があります。

CBDは容認性が高い成分ですが、人によっては少量でも頭痛や吐き気などの副作用がでることがあります。

安全に摂取をするために、CBD含有量を確認しましょう。

「CBDオイル○○mg」など記載されていると思いますが、その数字だけで判断しないでください。

配合量が同じ100mgであっても、製品1本あたりの内容量が1000mlのものと500mgのものでは、CBD配合濃度が違います。

そのため、○○mgという数字だけで判断するのではなく、CBD濃度を確認しましょう。

CBDは原料価格が高いので、CBD配合量が多いほど製品の価格が高くなる傾向があります。

日本では大麻草の葉や花穂の栽培など規制されているため、CBDは成熟した大麻草の種子や茎から抽出をしています。

もともとCBD含有量が少ない部位で、さらに使用できる部位が限られてしまっているため、得られるCBD量が少なく、原料価格が高くなってしまうのです。

CBD配合量が多いほど製品の価格が高くなる傾向がありますが、高い製品だからCBDをたくさん配合しているわけではないので、必ず配合濃度を確認してください。


使いやすさ

CBD製品には、オイル、リキッド、カプセル、クリーム、チョコレートなどの製品があり、それぞれ摂取方法が異なります。

日常的に使いやすいものは、オイルやカプセルです。

オイルならそのまま舌に垂らして摂取をし、カプセルはそのまま飲み込みます。

特にカプセルは持ち運びをしやすいので外出先でも利用でき、人目をあまり気にせずに摂取できます。

肌に使用する場合にはクリームやバームなどを選ぶとよいでしょう。

CBD以外に配合している成分もあるので、どのような目的で使用するのかにあわせて選んでみてください。

チョコレートやグミなどはお菓子のように食べることができます。

CBDの味が苦手、甘いものが好き、気軽に口にしたいといったときに適しています。

リキッドはヴェポライザーを使用して蒸気にして吸引をします。

ヴェポラーザーが必要なことと、リキッドをセットする手間がかかりますが、フレーバーがさまざまあり、いろいろな香りを楽しめます。

使い捨てタイプもあるので、リキッドのセットが面倒なときはそういったものを選ぶとよいでしょう。

また、CBDを吸い込むときに深い呼吸をするので、呼吸によるリラックス効果も期待できます。


CBDに期待できるPMS(月経前症候群)への働きと摂取方法


PMS(月経前症候群)に悩む女性は少なくありません。

毎月の不調のことを考えると気分が憂うつになってきませんか。

PMSに悩む人のサポートが期待できる成分がCBDです。

これまでさんざんPMSに悩んできて人にとっては朗報といえるでしょう。

今回はCBDに期待できるPMSへの働きや摂取方法を紹介します。


PMSとは

PMSは月経前症候群のことで、月経前に現れる心身の不快な症状のことをいいます。

月経開始の3~10日前ほどから現れ、月経の開始にともない症状がみられなくなります。

人によって現れ方が違いますが、体に現れる症状には頭痛・だるさ・便秘・肩こり・ニキビ・肌荒れなどがあり、心に現れる症状にはイライラ・集中力の低下・気分の落ち込みなどがあります。

PMSを引き起こす要因となっているのが女性ホルモンのプロゲステロンです。

プロゲステロンは妊娠を助けるホルモンで、子宮を柔らかくしたり、体内に水分をため込んだりする働きがあります。

そのため、生理前にプロゲステロンが増えることでむくみが起こったり、ため込む力やむくむことで腸の働きが鈍くなって便秘になったりします。

PMSは20代から30代に多くみられ、生理周期が安定している人でも起こります。


CBDはPMSに有効?

人間には体の状態を一定に保とうとするエンカンナビノイドシステム(ECS)が備わっています。

体温調整、運動機能、食欲などもECSが関わっていることです。

全身に存在するCB1、CB2という受容体に内因性カンナビノイドが働きかけることで、心身のバランスを保つことをサポートします。

ところが、ECSは加齢やストレスの影響によって機能が低下をします。

これはカンナビノイド欠乏症といわれ、さまざまな不調の要因えはないかと考えられています。

CBDは内因性カンナビノイドの分泌量を増やすなどして、心身のバランスを整えるサポートをすることが期待されています。

CBDのPMSに対する研究報告は今のところないようです。

しかし、EMSは痛み、うつ症状、ストレスなどにかかわっており、これらはPMSで現れる症状です。

CBDのPMSへの働きかけに関する今後の研究が期待されます。


CBDの摂取方法

CBD製品にはオイル、リキッド、サプリメントなどがあり、それぞれ摂取方法が異なります。


オイル

スポイトを使って舌に垂らし、1分ほどそのままにしてから飲み込みます。

CBDはオイルと一緒に摂取をすると吸収がよくなるといわれていますが、CBDオイルならオイルが一緒に配合されています。


リキッド

ヴェポライザーを使用してリキッドを蒸気にし、吸引をします。

肺に取り込んだら数秒間そのままにしてから、ゆっくりと息を吐き出します。


サプリメント

カプセルタイプのものが多くあります。

水またはぬるま湯と一緒に飲み込みます。


CBDを摂取するとあくびが出たり、眠気が出たりすることがあるので、車の運転前・運転中には摂取をしないでください。

PMSのときには眠気が出やすいので注意をしましょう。

また、現在PMSの治療で通院をしていたり、薬を飲んでいるようなら、CBDを使用する前に医師に相談をしてください。

PMSの症状の緩和のために市販薬を飲んでいる人もいると思いますが、市販薬との相互作用が心配なので、CBDと市販薬を一緒に飲まない方がよいでしょう。

気になるときには薬剤師に相談をしてください。


食事に気を付けることも大切

PMSを緩和させるためには食事内容に気を付けることも大切です。

血糖値が急激に上がると、血液中の糖分を取り込むインスリンが大量に分泌されます。

大量にインスリンが分泌されると、その反動で血糖値が急激に下がってしまい、血糖値が低くなることでイライラが現れます。

生理前になるとチョコレートなど甘いものを食べたくなるかもしれませんが、甘いものは血糖値を急激に上げてしまうので摂取は控えることをおすすめします。

CBD入りのチョコレートやグミが販売されていますが、これらは甘いので控えて、CBDを摂取するならオイル、リキッド、サプリメントなどを使うとよいでしょう。

カフェインを摂取すると神経が興奮しやすくなるので、カフェインを含むコーヒーや紅茶なども控えることをおすすめします。

CBDに比べ、THCとは?購入の注意点


CBDもTHCも、どちらも大麻草に含まれる成分です。

同じ植物をもとにしていますが、この2つには大きな違いがあります。

今回はCBDとTHCの違い、日本でCBD製品を購入する際の注意点について解説をしていきます。


CBDとは

CBDはカンナビジオール(Cannabidiol)の略称で大麻草に含まれるカンナビノイドの一種です。

CBDはこれまで多くの研究がされており、さまざまな報告がされています。

海外では医薬品として認められているものもあります。

私たちの体には常に恒常性を維持しようとする働きが備わっており、これをホメオスタシスといいます。

常に体温が一定に保たれているのもホメオスタシスの働きによるものです。

その他にも、血圧、睡眠、免疫など体のさまざまな機能と関わりがあります。

ところが、日々のストレスや加齢などの影響により、体を調整する働きが低下してしまうことがあります。

CBDは体の機能を調整するサポートをしてくれることが期待されている成分です。

CBDを配合したオイル、リキッド、サプリメントなどから摂取をすることが可能です。

CBDについては日本の厚生労働省は規制を行っていません。

WHOでは安全性を認めており、世界アンチドーピング機構では使用禁止物質から除外をしています。

向精神作用はありません。

日本では大麻草の花穂や葉の所持や販売などが規制されているので、CBDは大麻草の成熟した種子や茎から成分を抽出しています。

もともとCBDが含まれる量が少ないことと、利用できる部位が限られているため、CBD製品は高値になる傾向があります。


THCとは

THCはテトラヒドロカンナビノール(Tetrahydrocannabinol)の略で、大麻草に含まれるカンナビノイドの一種です。

THCはマリファナの原料です。

THCは体内のCB1受容体という物質と結びつく部位との親和性が高く、摂取をすると幻覚・幻聴・精神錯乱などを引き起こすことがあります。

視覚や聴覚が鮮明になるともいわれています。

日本ではTHCは規制されている成分です。

そのため、基本的には日本ではTHCを含む製品販売されていません。

CBD製品は海外から輸入をしているのですが、厚生労働省の指導のもと輸入をしており、必要書類の提出を行っています。

また、メーカーによっては第三者機関に検査を依頼して、THCが含まれていないことを確認しています。


CBDとTHCの違いは?

規制について

CBDは日本の法律で規制されていませんが、THCは日本の法律では規制されています。

所持をしたり、利用をしたりしてはいけません。


精神への働き

CBDは向精神作用はありませんが、THCは精神に影響を与えて幻覚や幻聴などを引き起こすことがあります。


副作用について

CBDは忍容性が高く、1日1500mgまでの摂取なら安全といわれています。

しかし、少ない量の摂取であっても吐き気や頭痛などの副作用が出る人もいます。

依存性はないといわれます。

THCは、禁断症状の様な薬物的な依存性はありませんが、嗜好としての依存性がある成分です。

脳内の報酬系に強く作用をして快楽を強く感じ、快楽を得るためにまた欲しくなってしまうのです。

その行為や物質に依存をしてしまうと、生活に支障がでます。


CBD製品の選び方

日本で販売されているCBD製品は、必要書類を提出して輸入をするなど厳しい検査があるため、基本的にはTHCは含まれていません。

しかし、厚生労働省が日本で販売されているCBD製品を検査したところ、THCが含まれている製品が発見されました。

大麻取締法上の「大麻」に該当する疑いがある製品なので、所持をしてはいけません。

日本で販売されているからTHCは含まれていないと安心できるわけではないので、CBD製品を購入するときには気をつけましょう。

では、どのようなことに気をつければよいのでしょか。

まずは信頼できるメーカーを選びましょう。信頼できるメーカーのものであれば、安全性に配慮した製品を販売していると考えられます。

THCが含まれていないかもしっかり確認してください。

ブロードスペクトラム、アイソレートというものは、THCが取り除かれています。

第三者機関によってTHCが含まれていないことが確認されていると安心できます。

CBDは本当に子供に与えて良いのか。安全な摂取量は?


CBDを子供にも摂取させたいという方もいます。

しかしその場合、大人と子供では体の大きさも体質も違うため、子供に与えても問題ないのか不安があります。

今回はCBDを子供に与えても安全なのか、子供にとっての安全な摂取量はどれくらいなのか、などについて解説をしていきます。


大人が注目するCBD

CBDは主に大人が注目をしている成分です。

現代はストレス社会といわれており、残業、人間関係、健康、家庭など、さまざまなストレス要因があふれています。

適度なストレスであれば体によい刺激となりますが、過度なストレスは心身の不調の原因になります。

CBDはストレスの軽減やリラックスのために役立つ成分だといわれており、これまでには数々の研究報告がされてきました。

CBD製品は海外セレブやアスリートも利用しているといわれており、日本でも製品を手に入れることができます。

日本で手に入れることができるCBD製品は、オイル、リキッド、サプリメント、グミやチョコレートなどです。

どれも手軽に口にできるものばかりです。

CBDクリームやCBDバームなど、肌に塗るタイプのCBD製品もあります。

これらは主に大人が利用をしていて、大人が利用することを想定して作られているようです。


CBDの子供へ働きに関する研究は不十分

CBDを摂取している方の中には、寝つきがよくなった、リラックス感があるなどを経験されている方がいます。

自信がポジティブな変化を体験していると、子供にも与えたいと考えることがあるでしょう。

しかし、子供がCBDを摂取した場合についての研究は不十分で、どのような影響があるのかはっきりとはわかっていません。

これまで行われてきた研究は主にマウスやラットを使用しており、ヒト試験も行われていますが大人を対象にしています。

そのため、子供が摂取しても安全だとは言い切れません。


CBD製品の何が危険?

CBDは大麻草に含まれるカンナビノイドの一種です。

大麻草にはTHCという成分も含まれており、これはマリファナの主成分となっています。

THCは精神錯乱、幻覚、幻聴などを引き起こす作用があり、日本の法律では規制されています。

一方、CBDはTHCのような作用はありません。

日本の法律では規制されておらず、日本でCBDを配合した製品を手に入れることができます。

CBDはWHOが安全性を認めている成分ですが、CBD製品に含まれている他の成分が危険な可能性があります。

日本で販売されている製品はTHCが0.0%であることを確認しているものがほとんどですが、THCを含む製品が違法に輸入されているものが出回っている可能性は否定できません。

また、大麻草の栽培の段階で農薬などを使用し、重金属が混入している危険もあります。

子供は大人に比べて体が小さく、大人よりも少ない量でも体に影響を与えてしまいます。

大人が摂取して安全だからといって、子供も摂取して安全だとは限らないのです。


子供に対してのCBD適正量は?

子供にCBDを与える場合は自己責任です。

摂取をするリスクがあることを覚えておきましょう。

大人がCBDをはじめて摂取する場合には、1日5~10mgていどから始めるとよいといわれています。

忍容性が高い成分で1日1500mgまでなら安全といわれていますが、人によっては少ない量でも頭痛や吐き気などが出ることがあるので、少ない量から摂取するようにしましょう。

子供の場合は大人よりも少ない量から始めるようにします。

様子を見ながら与えるようにしてください。

もしも体調が悪くなったりしたようなら、すぐに摂取を中止して、かかりつけの医師に相談をしましょう。

また、現在持病があったり、服用をしていたりするようなら、必ず医師に相談をします。薬との相互作用でCBDを摂取できない場合があるので注意をしてください。

また、子供に与えるCBD製品は大人以上に製品の選び方に慎重になる必要があります。

THCは混入していないか。

第三者機関の検査を受けているか、オーガニック成分を使用しているかなどを確認しましょう。

製品情報をしっかりと確保することが、安全に摂取するために大切なことの一つです。


海外でのCBDの使い方と扱い


アメリカではCBDの規制緩和を受けて、CBD製品の需要が高まっています。

日本だけでなく海外でも注目されている成分なのです。

日本と海外ではCBDにい対する姿勢が違います。

では、海外ではCBDがどのように扱われているのでしょうか。


CBDとTHCの違い

CBDもTHCも大麻草に含まれる成分です。

大麻草には80種以上のカンナビノイドが含まれており、CBDもTHCもカンナビノイドの一種です。

THCはマリファナの主成分で、脳内にある受容体との親和性が高く、体内に取り込むと精神錯乱・幻覚・幻聴などを引き起こすことがあります。

一方、CBDにはこのような働きはありません。

WHOはCBDの安全性を認めています。

アメリカではCBDを大麻草に含まれる成分としてTHCと同様に規制をしていましたが、規制緩和によってCBDの製品の販売が行えるようになりました。

日本でもTHCは規制の対象となっていますが、CBDは規制されておらず、CBDを配合したオイル、リキッド、クリームなどが販売されています。


海外でのCBDの使い方

海外では人によってCBDの使い方はさまざまです。

ある人は寝つきが悪く、就寝前に摂取をしており、ある人はペットを落ちつかせるために使用をしています。

CBDは人間だけでなくペットにも与えることができます。

ペットに与える場合は、ペット用の製品を選ぶようにします。

カナダでは、CBDとTHCを1:1程度で配合しているナビキシモルスという経口投与用スプレーが、多発性硬化症に伴う疼痛を緩和するために承認されています。

欧州医薬品庁は、エピディオレックスを治療抵抗性のてんかんの希少病用医薬品に指定しています。

また、ある調査によるとアメリカではCBDを服用した人の22%が、処方薬やOTC薬の代わりにCBDを利用していると回答をしています。

特に20代に支持されており、20代の40%がCBDを利用したことがあると回答をしています。

CBDを利用した人の4分の3が中程度の変化を感じられており、睡眠、ストレス、関節痛などの悩みに利用をしています。


海外のCBD製品

海外では、CBDオイル、CBDリキッド、CBDOサプリメント、CBDクリームなどの製品が販売されています。

オイルは舌に直接垂らして摂取できるタイプです。

リキッドはヴェポライザーで蒸気にして吸引をします。

サプリメントはオイルがCBDカプセルに閉じ込められています。

CBDクリームは肌に塗るタイプです。

アメリカではCBDを配合したクッキー、チョコレート、グミ、ハチミツなどの製品も販売されており、これらに含まれるCBDは添加物とみなされています。

グミのようなタイプが手軽に食べられて人気のようです。

また、アメリカではTHCの混入が0.3%以下になるように指導がされています。

THCが0.0%ではないので海外で製品を購入する際には注意が必要です。

アメリカの場合は、健康食品店や通信販売でCBD製品を購入することができます。


日本のCBD製品は海外から輸入

日本で販売されているCBD製品は、海外から輸入をしています。

海外の製品に不安を覚える方もいるかと思いますが、海外から輸入をする際には日本の厚生労働省の指導のもと必要書類を提出して、製品や原料を輸入しています。

また、多くのメーカーでは第三者機関に依頼をして製品の検査を実施しています。

日本ではTHCを規制しているため、日本で販売されているCBD製品にはTHCが含まれていません。

大麻草からカンナビノイドを抽出し、そこからTHCを取り除いたブロードスペクトラムやアイソレートといわれるものを使用しています。

念のために購入をする際にはTHCが混入されていないか確認をしましょう。

CBD濃度は製品によって違うので、1製品あたり、1回あたりの濃度を確認することも大切です。

メイドインジャパンの製品もあります。

日本製というと安心感を覚える方もいることと思います。

日本で販売されているCBD製品は海外から輸入をしているものですが、安全性に配慮している製品となっています。

日本では通信販売でCBD製品を購入することができます。

CBDのお得なイベント情報をキャッチするには


日本で販売されているCBD製品は、海外で製造されてものを輸入したもの、または原料を輸入して国内で加工したものです。

もともとCBDは安いものではありませんが、輸入をしていて関税がかかっているので日本で購入できるものは高価な傾向があります。

CBDに興味がある人にとっては、もっと手に取りやすい価格で購入したいことでしょう。

そのようなときにうれしいのがイベントです。

販売店のイベントをうまく利用すれば、安く購入できる可能性があります。

では、どのように販売店のイベントを見つけたらよいのでしょうか。


CBDとは

CBDとはカンナビジオール(Cannabidiol)の略称で、麻から抽出される成分です。

朝には80~114種類ほどのカンナビノイドが含まれているといわれており、その中でもCBDは40%ほどを占めることがあります。

麻に含まれるカンナビノイドの中には、THCという成分もあります。

THCはマリファナの主成分で、精神に作用する力が高く、幻聴や幻覚などが引き起こされることがあります。

これに対しCBDは精神作用はないとされており、WHOが安全性を認めています。

THCは日本の法律で規制されている成分ですが、CBDは規制されていません。

また、THCとCBDでは使用する麻の部位が違います。

THCが多く含まれているのは、麻の花穂や葉です。

CBDは日本の法律では規制されていない、成熟した麻の種子や茎から抽出をしています。

しかし、含有量の少ない部位からCBDを抽出しているため、製品は高価になる傾向があります。

日本では健康食品として扱われているので健康保険は適用されません。


CBDをお得に購入するイベント

CBDを手軽に購入できるのは通信販売です。

実店舗での購入となると出かけなければならず、遠方の人は店舗に向かうことが困難な場合があります。

しかし、通販なら自宅に居ながらいつでも購入が可能です。

また、実店舗では店舗の面積の関係などから紹介できる製品が限られてしまいますが、通販ならさまざまな製品を扱うことができます。

通販ではイベントを開催して、お得な価格で購入できることがあります。

では、どのようにイベントを探せばよいのでしょうか。


メルマガに登録

通販サイトのメルマガに登録をしておくと、商品の入荷やお得な情報をお知らせしてくれます。

安く購入できるイベントに関してもメルマガでお知らせをしています。

メルマガに登録をしておけば、いち早く情報を入手できることでしょう。


SNSを利用

通販サイトがTwitterやFacebookなどを行っている場合は、SNSでイベント情報をお知らせすることがあります。

こまめに確認してみましょう。

また、当メディアの様なCBD情報メディアをフォローしておくと、様々な販売店のお得なイベント情報を得る事が出来ます。


頻繁に通販サイトを覗く

通販サイトでイベントを開催しているときには、イベント情報がサイトのどこかに記載されています。

多くの場合はトップページの上部にイベント情報が記載されます。

こまめに通販サイトを訪れていていれば、イベント開催情報を知ることができます。


CBDお試しイベント

都内でCBD試し放題イベントが開催されたことがあります。

このイベントでは、イベント名の通りCBDを試し放題することができます。

CBDには興味があっても、どんな製品なのかよくわからない、少しだけ試してみたい、どれを選んだらいいのかわからないといったことがあると思います。

そのような人でも気軽に参加できるイベントでした。

イベントでは参加者同士が談笑をしたり、スタッフがCBDの説明をしたりといった姿が見られました。

CBD試し放題イベントは盛り上がりを見せていたようです。


CBD製品の選び方

CBD試し放題イベントでは、リキッドやオイルなどさまざまなタイプのCBD製品が用意されました。

CBD製品は、使いやすいものを選んでみてください。

オイルはそのまま舌に垂らして摂取することができます。

舌に垂らしてしばらくおいてから飲み込みます。

リキッドはヴェポライザーを使用して蒸気にして吸引をします。

フレーバーが豊富なことが特徴です。

カプセルは味を気にせずに摂取できることと、持ち運びしやすいメリットがあります。

グミやチョコレートなどお菓子にCBDを配合した製品もあります。


CBD入りビールが遂に日本で発売に!アルコールとCBDの組み合わせについて


アメリカやヨーロッパを中心に注目されていたCBDですが、日本でも購入できるようになりました。

CBDは海外セレブやアスリートも注目している成分です。

薬やサプリメントはビールのようなアルコールを含む飲料と一緒に摂取していはいけないものがありますが、CBDの場合はどうなのでしょうか。

安全に摂取するためにCBDのことについて知っておきましょう。


そもそもCBDとは何?

CBDという名前を始めて聞くという人もいることでしょう。

そもそも、CBDとは何でしょうか。

大麻草には少なくとも80種類のカンナビノイドが含まれているといわれていて、CBDはその中の一つです。大麻草に含まれるカンナビノイドには、CBD以外にTHC、CBG、CBNなどがあります。

CBDは医療分野での研究が進められており、リラックス作用や不眠への働きなどさまざまなことが研究されてきました。

大麻草から抽出される成分なので危険に感じる人もいることでしょう。

大麻草に含まれる成分で危険視されているのはTHCという成分です。

体にはカンナビノイドの受容体があり、THCはCB1という受容体に対して高い親和性を示します。

THCには向精神作用があり、幻覚・幻聴・精神錯乱などを引き起こすことがあります。

CBDはTHCに比べるとCB1への親和性が低く、向精神作用はないとされています。

THCは日本の法律で規制されている成分ですが、CBDは規制されていない成分です。

CBDは口から摂取することも肌に塗ることもでき、オイル、リキッド、カプセル、クリーム、バームなどの製品が日本では販売されています。


アルコールの体への影響

ビール、ワイン、焼酎などの飲料にはアルコールが含まれています。

アルコールを長期間大量に摂取をし続けると体の負担になります。

具体的には、中性脂肪が蓄積をして、脂肪肝や肝硬変などの肝機能障害が引き起こされます。

肝臓には栄養素を代謝したり、不要なものを解毒・排泄したりする働きがあります。

アルコールの代謝も肝臓で行われています。

アルコールは胃や小腸で吸収されて、吸収されたアルコールの大部分は肝臓で処理されます。

肝臓ではアルコールがアセトアルデヒドに分解され、さらにこれが分解されて水と二酸化炭素になります。

アルコールを大量に摂取し続けると肝臓での中性脂肪の合成が高まり、脂肪が蓄積をした脂肪肝になります。

さらに長期的にアルコールを大量に摂取し続ければ、脂肪肝から肝硬変となったり、幹細胞が破壊されてアルコール性肝炎になることもあります。

その他にも、アルコール依存症、食道炎、高脂血症、十二指腸炎など、体にさまざまな影響を与えます。


アルコールと薬を同時に摂取するとどうなる?

アルコールと薬は同時に摂取してはいけません。

アルコールと薬を同時に摂取すると、薬よりもまずはアルコールの代謝が優先されるため、薬の分解が滞ってしまいます。

薬は分解されない方がよく効くからいいと思うかもしれませんが、薬は肝臓で分解されることを想定して作られているため、薬の分解が滞ってしまうと予想よりも効き目が強くでてしまうことがあります。

そのため、アルコールと薬を同時に摂取してはいけません。

毎日の楽しみのビールを飲んだ後に薬を飲もうと考えるかもしれませんが、これはやってはいけないことです。


CBDとアルコールの関係

CBDオイルやCBDサプリメントとビールなどのアルコールを一緒に摂取したときのことは、詳しく調べられていないようです。

一般的なサプリメントとアルコールは、同時に摂取しても問題ないものが多くあります。

CBDの場合も通常の摂取量であれば、アルコールと一緒に摂取しても問題ないという意見があります。

ただし、アルコールを摂取すると眠気が出ることがあります。

CBDも摂取すると眠気が出ることがあるので、眠気が出ては困る場面ではアルコールとCBDを一緒に摂取しない方がよいでしょう。

アルコールもCBDも適量を守ることが重要です。

厚生労働省が提唱する「健康21」では、節度ある適度な飲酒量は1日平均純アルコールで20g程度としています。

ビールだとロング缶1本(500ml)です。

CBDは製品によって濃度が違うので、製品に記載されている摂取目安量を守ってください。


CBD入りのビールも登場

CBDは様々な製品に展開されています。

そんな中でも、最近はCBD入りビールも発売されました。

ビールを飲んだ後に運転する人はいないと思いますが、CBDとビールの組み合わせにより、よりリラックス体感を得る事が可能です。

今後はビール以外にも様々なCBD入りアルコール飲料が発売されると思われます。

日常的にビールを飲まれる方は、CBD入りのビールによってカンナビノイドを摂取するのは如何でしょうか。