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2020年10月5日月曜日

CBDのアレルギーに対するリスクと得られる効果


CBDは広くいろいろな人たちが利用し、その結果として身体に多くのメリットをもたらします。

しかし、身体に対して使用するものであり、かつ口から摂取することもある存在ですから、身体に対する異常が起きる可能性があります。

その部分を実際に不安として感じている人もいるのではないか?と思われます。

特に注意しないといけないのはアレルギーで、CBD製品を使ったことで、アレルギー反応が出る可能性は頭に入れておきましょう。

CBDは基本的には安全なものではありますけど、アレルギーに関する部分は実際に利用する前に理解しておいた方がいいです。


アレルギー反応とはそもそもどんなもの?

アレルギーという言葉を知っている人はたくさんいますが、具体的にどんなものなのか?知らない人もいるはずです。

アレルギー反応は軽度なものから、重度なものまであり、最悪の場合には死に至る状況もありえます。

通常、私たちの身体は免疫システムが整っており、身体にとって有害なものが侵入したときにはその物質に関する抗体を作って、物質それ自体を攻撃します。

ただ、有害とは言えないものまで免疫システムが作用することがあり、その際にも同じく抗体を作って攻撃をします。

そして、その際に放出されるヒスタミンという物質により、身体に異常な状況が起きる場合が考えられ、これがいわゆるアレルギー反応です。

一般的に言われるアレルギーは、身体にとって無害なものが侵入した際に発生する状況を指しています。

だから、いろいろな状況でアレルギー反応が起きてしまう可能性が考えられるわけです。

代表的なケースだと花粉症などの症状があげられ、これは花粉という無害な物質によって引き起こされるアレルギー反応です。

CBDに含まれている物質は基本的に人体には無害と言えるものですが、無害であってもアレルギー反応が起きてしまう以上、アレルギーのリスクは存在するでしょう。


CBDを利用してアレルギー反応が出る可能性はかなり低い

すでに説明したように、アレルギー反応は人体に無害なものですら原因となることがあります。

だから、CBDを摂取することで結果的にアレルギー反応が発生しても不思議ではありません。

特にCBDに関しては植物由来の物質が含まれていると言え、花粉を生成することがありますから、花粉症のようなアレルギー反応が起きる可能性は考えられます。

実際、どのくらいの確率でアレルギー反応が生じるか?は分かりませんが、CBDを利用する以上は頭に入れておかないといけません。

具体的な症状としては花粉症に似たものが考えられ、目の痒みや充血、鼻水などがありえるでしょう。

ただ、これはCBDを口から摂取した場合の症状であり、直接皮膚に塗布したようなケースでは状況は異なります。

皮膚にCBDを直接塗ったときには、その塗った箇所に異常が出やすく、何らかの炎症が起きたり、蕁麻疹や発疹といった症状が考えられます。

したがって、どういった製品を使っても身体に異常が出るリスクはあるということで、そこは覚えておきましょう。

こういった感じで、CBDを摂取するとアレルギー反応が出る可能性はありますが、実際問題としてCBD製品に使われているのはだいたいが雌株であり、これは一般的には花粉を生成しないとされています。

つまり、CBDは大麻の成分が使用されていることで、花粉に無縁ではないと思われていますが、花粉それ自体に触れる可能性は極めて低いです。

可能性がゼロではないですけど、CBDを摂取することでアレルギー反応が起こる確率は相当低いと言えそうです。


CBDはアレルギー反応を弱める効果が期待できる

CBDを摂ることでアレルギー反応が起きる可能性は一応考えられますけど、CBDがアレルギー反応に効果をもたらす側面も実は存在しています。

それはCBDにはエンドカンナビノイドシステムを活性化させる効果があるからです。

これは身体の機能を一定に保とうとする働きであり、それ自体を促進させること可能なので、アレルギー反応に対しても作用するはずです。

実際、身体が通常の状況を維持しようとするならば、アレルギー反応が発生するときにはその症状が弱くなるでしょう。

これはCBDの効果として実証されたわけではないものの、CBDの効果の傾向から言えば期待は十分にできます。

ただし、効果があるとしても、どの程度アレルギー反応を緩和させることができるか?はケースバイケースです。

したがって、アレルギー反応に注意しないといけない部分は確実に存在します。

確率はかなり低いとはいえ、CBDを使用する際にはアレルギーに関して意識すべきということは言うまでもありません。


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2020年10月3日土曜日

MCTオイルにアレルギー物質は含まれるのか


色々と体質改善の為にCBDオイルを摂取する方も多いですが、CBDオイルの基材に使用しているMCTオイルについて、アレルギー物質が含まれているのか、懸念はないのかについて解説します。

食物アレルギーがある方は、食べるものに気を配っていると思います。

外食の際には何を使っているのかわからないものが多いので、特に気を使うことでしょう。

MCTオイルはダイエットや脳機能の改善によいといわれているオイルで、摂取したみたいと考えている方もいることでしょう。

しかし、アレルギーがある方はMCTオイルを摂取しても大丈夫か不安なはずです。

では、アレルギーのある方でもMCTオイルは摂取することができるのでしょうか。


MCTオイルとは

MCTオイルとは、ココナッツオイルやパーム核油から抽出した中鎖脂肪酸100%のオイルです。

ココナッツオイルやパーム核油は中鎖脂肪酸を豊富に含むオイルですが、それ以外にも長鎖脂肪酸を含んでいます。

ココナツオイルの場合だと、中鎖脂肪酸の含有量は60%ほどです。

MCTオイルなら中鎖脂肪酸だけを摂ることができます。

長鎖脂肪酸に比べて中鎖脂肪酸はエネルギーへの変換が素早い特徴があります。

それは、長鎖脂肪酸と中鎖脂肪酸では消化吸収の経路が違うからです。

長鎖脂肪酸は胆汁酸や膵液などの影響を受けて分解された後、小腸から吸収されてリンパ管を通り、その後に血管内に入り込んで全身を巡って体に利用されます。

中鎖脂肪酸は水になじみやす特徴があり、唾液や胃などで少しだけ分解されます。

小腸では胆汁酸や膵液などの影響を受けて分解され、小腸から吸収されて門脈を通って肝臓に到達をします。

そして、体に利用されます。

中鎖脂肪酸は長鎖脂肪酸の4~5倍速く分解されるといわれます。


アレルギー物質を含むのか?

食物アレルギーの原因となる物質は、食物に含まれるタンパク質です。

食物が腸管から吸収されて、特定のタンパク質だと認識されると、血中のIgE抗体と呼ばれるタンパク質によってアレルギー症状が引き起こされます。

卵でアレルギーを発症する方は卵のタンパク質に反応するIgE抗体、乳製品でアレルギーを発症する方は乳製品のタンパク質に反応するIgE抗体を持っています。

卵アレルギーの方が乳製品でアレルギーを起こさないのは、その方のIgE抗体が乳製品に反応しないからです。

食物アレルギーを引き起こすカギはタンパク質です。

MCTオイルは中鎖脂肪酸100%のオイルでタンパク質は含んでいません。

そのため、中鎖脂肪酸自体による食物アレルギーの心配はないと思われます。

日本では食品に表示する義務がある特定原材料が7つ定められています。

卵、乳、小麦、そば、落花生、えび、かにです。

推奨表示として特定原材料に準ずるものも定められています。

これらに含まれる食品の中にMCTオイルをはじめとし、油脂はありません。


MCTオイルで喉がイガイガするのはなぜ?

特定の食べものを食べて喉がイガイガするのは、アレルギー反応を起こしている可能性があります。

桃を食べて喉がイガイガするという方もいると思います。

MCTオイルも摂取して喉がイガイガすることがありますが、これはオイルが喉に刺激を与えたためです。

飲み物、ヨーグルト、サラダなどと混ぜて摂取する場合は、食べものと混ざることでMCTオイルが直接喉に触れにくくなりますが、そのまま飲むと喉に触れやすくなってしまい、喉に刺激を与えます。

そのため、イガイガとしてしまうのです。

MCTオイルを摂取して喉がイガイガする方は、食べものや飲み物に混ぜて摂取するとよいでしょう。


アレルギーを抑える働きはある?

オメガ3系脂肪酸には炎症を抑える働きがあります。

オメガ3系脂肪酸は、魚、クルミ、亜麻仁油、しそ油などに多く含まれています。

MCTオイルは炎症を抑える働きなどは報告されていないようです。

オメガ3系脂肪酸もMCTオイル同様に健康効果が注目されているオイルです。

しかし、オメガ3系脂肪酸もMCTオイルも食事から摂取する脂肪酸のバランスが大切です。

食事からはオメガ6やオメガ9などさまざまな脂肪酸を摂取しています。

それぞれ働きがことなり、中には体内では合成できないので食事から摂取する必要があるものもあります。

特定のオイルだけに偏ってしまうと体が必要とするものが不足してしまうので、バランスを考えて摂取しましょう。


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2020年7月3日金曜日

CBDはアレルギー、アトピーに効果がある?


アレルギーとは、花粉、ダニ、食物などに過剰に免疫が反応をして現れる症状のことです。
アレルギー症状には、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、食物アレルギー、アレルギー性結膜炎などさまざまなものがあります。
特にアトピー性皮膚炎は幼少期から長い間悩んでいる方が少なくありません。
近年CBDという成分の研究が進み、アトピー性皮膚炎への働きかけも研究されています。

アトピー性皮膚炎の原因

アトピー性皮膚炎の原因ははっきりとわかっていませんが、遺伝的・体質的なものや皮膚のバリア機能の低下が指摘されています。
たとえば家庭内でアトピー性皮膚炎の家族がいると、子供もアトピー性皮膚炎の可能性が高まる可能性があります。
しかし、必ずしも症状がでるわけではありません。
また、皮膚のバリア機能には外部の異物から守る働きがありますが、バリア機能が低下をすることで外部の刺激に対して弱くなり、免疫異常が引き起こされることも指摘されています。
症状は、体のさまざまな部位にかゆみや湿疹がでることです。
目の周り、口の周り、肘、首、膝関節の裏側に症状がでやすくなっています。
症状は悪化したり治まったりを繰り返します。

CBDのアトピー性皮膚炎への働きかけ

人間の体にはカンナビノイド受容体があります。
カンナビノイド受容体は脳神経、内臓、免疫細胞などさまざまな部位に存在し、人間の体を一定の状態に保つように働いています。
CBDが働くうえで知っておきたいシステムが、エンドカンナビノイドシステム (ECS)です。
ECSはカンナビノイド受容体(BC1、CB2)を介して行われる生体システムです。
CBDはECSでキャッチされ、生体反応に働きかけることが期待されています。
ECSはかゆみや炎症の抑制にもかかわっています。

CBDの間接的な働きかけ

ストレスでアトピー性皮膚炎が悪化したい経験がありませんか。
普段はかゆくて仕方がないけれど、旅行などリラックスできる環境に移るとかゆみが軽減するというケースがあります。
CBDにはリラックス作用があるといわれています。
ストレスを軽減しようと思ってもなかなか難しいです。
ストレス解消のためにいろいろなことをして、反ってストレスがたまってしまうケースもあります。
CBDはオイルやサプリメントなどで簡単に摂取できます。
リラックスすることで間接的に皮膚の症状が抑制されることが期待できます。

CBDクリームの使い方

2019年にイタリアで乾癬やアトピー性皮膚炎に悩む患者に対して、CBDクリームを使ってもらった試験が行われ、試験に参加した被験者の中には症状が緩和した人が見られました。
この試験からCBD製品はクリームで塗布するとよさそうだと期待できます。
クリームの使用量ですが、製品によってCBD配合量が違うので、製品に記載されている使用目安量を参考にしてください。
CBDクリームはアルガンオイルやシアバターなどのオイルにCBDを混ぜたもので、クリームの使用量が多いとオイルでべたべたとしてしまいます。
塗る時間帯に決まりはありませんが、お風呂に入って清潔にしてからがよいでしょう。
皮膚をこするとバリア機能が低下をするので、強くこすらないように塗ることがコツです。

CBD製品の選び方

CBDは大麻草に含まれるカンナビノイド類の一種です。
大麻草に含まれるカンナビノイド類はCBD以外にもあり、現在確認されているだけでも114種類ほどはあるといわれています。
まれにある種の植物成分に反応を示す方がいます。
ごくわずかな人ですがアレルギー反応を示すことがあるので、使用前にはパッチテストをしてアレルギー反応を示さないか確認しましょう。
特にアレルギー反応を引き起こしやすい成分がテルペン類なので、テルペン類が含まれていない製品を選ぶことも大切です。
サプリメントやオイルなどで摂取する場合にもCBD以外の成分が含まれていないか確認してください。
日本で販売されている製品ではないと考えられます、THCが含まれている製品は神経系に作用をしてしまうため危険です。
THCは神経への作用が強く、幻覚や幻聴を引き起こすことがある成分です。安全に使用するために「THCフリー」など記載されている製品を選らぶようにしましょう。



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