オリジナルのCBD製品の製造、販売は簡単で個人でも十分に可能


CBDの販売をしたいと思ったときには、OEMを利用すると便利と言えるでしょう。

OEMは他社の製品を自社で製造するサービスのことで、これを利用すると製造部門がない会社であっても、オリジナルのCBDの製造が可能となります。

実際、この形態を利用してCBD製品を作り、販売している会社は存在するので、詳しく知っておくといいのではないでしょうか?

CBDは日本においてこれから話題沸騰の存在になる可能性を持っているだけに、そうなる前からCBD製品の販売を開始できれば、事業として有利な状況を作ることができます。

オリジナルのCBD製品を作って販売する会社は今後増え、それ自体がトレンドになるかもしれませんから、覚えておくといいのではないでしょうか?


オリジナルのCBD製品を製造、販売するハードルはかなり低い

CBDという存在は、多くの人たちの日常生活にあって当たり前という存在ではないため、未知の部分が少なからずあるでしょう。

したがって、そんなCBDを販売したいと思ったとしても、それがどこまで可能なのか?という点について、難しいイメージもあるはずです。

しかし、すべてを自力でやろうとすれば難しいですが、他人の力を借りることでハードルは大分下がります。

すでに話したように、今の時代はOEMという非常に便利なサービスがありますから、他人に製造の大部分を任せることが可能です。

どういった製品にするか?というコンセプトなどは自力で考えないといけないとしても、製造にかかわる多くの部分を他人任せでいい点はありがたいでしょう。

工場を持たない会社であっても、何らかの製品を作ることができるとなれば、事業の展開の幅が一気に広がると言えます。

このような部分を知っている会社とそうでない会社では業績に差が出てくると言えるので、こういう視点を持つこともビジネスにおいては重要でしょう。


OEMを利用してオリジナルのCBDの製造が可能なのは個人も同じ

これまでオリジナルのCBD製品を作ることに関して、会社である前提で話をしてきましたが、個人は除外されるというわけではありません。

個人であってもOEMの利用は可能で、同様にCBD製品を作り、販売することはできると言えるでしょう。

だから、会社のような規模ではないにせよ、オリジナルのCBD製品を作ってみたいと考えているならば、その願いは叶いやすいはずです。

今は個人で商売をしている人は世の中に非常に多くいますし、ECサイトを作って、それを通じてビジネスを行うことは容易いと言えます。

実際、世の中に存在するECサイトの中には個人で運営をしている例がかなり多くあるのではないでしょうか?

CBD製品を販売しているECサイトもそれなりに数がありますけど、その中には個人で運営しているケースが恐らく含まれているでしょう。

そして、オリジナルのCBD製品を売っているところも見つかる可能性があるのではないか?と思われます。

そのような例を見て、自分も同じことをしてみたいと考える可能性がありますが、そのときにはその夢を叶えられる環境が十分に整っている事実は知っておいてほしいです。


オリジナルのCBDだからこそ売ることが楽しいと思える面があるはず

CBDを売るということに関して、オリジナルのものじゃないといけない理由は本来ありません。

しかし、オリジナルのものを売るからこそ発生する楽しさは絶対にあるはずで、そこは頭に入れておくといいと思います。

オリジナルということは、その製品は基本的に他に同様のものが存在しないと言えるはずです。

そして、自分が考案したという点があるため、より愛着を持つことができるでしょう。

そういったものが実際に売れていけば、その喜びは非常に大きいはずで、実際に日々の仕事をしていくうえで大きなモチベーションになると評価できます。

自分が考えたものが多くの人たちに買われている、必要とされている、愛用されているという感覚は何物にも代えがたい素晴らしさだと思います。

CBDの販売に少しでも興味を持っている、これから始めてみたいと考えている人は、オリジナルという点にこだわるといいでしょう。

オリジナルの自分だけのCBDを作ったうえで、それを世界中に発信していく、そんなビジネスは非常に魅力的ですから。


CBDがこれから人々の生活の一部になる可能性は期待できる?


CBDは私たちの普段の生活の中において、特別馴染みを感じられる存在とは言い難いものです。

しかし、そのCBDが本当に生活の一部と言えるような状況になる日がこれからやってこないとは言い切れません。

CBDには様々な魅力的な効果があり、その可能性は今後もさらに広がっていくことが予想されています。

そうであれば、何らかの魅力に惹かれ、CBDを使い始める人がどんどん増え、日本において実際に生活の一部と言える状況が誕生する状況もありえます。

CBDの効果の可能性も魅力的ですが、CBDが今後どの程度普及していくか?についても非常に期待感を高めてくれるはずです。


CBDがすでに生活の一部になっている人は存在している

CBDは医療などの非日常的な使い方ができる面もありますけど、美容や食事など日常的な使い方ができる部分もあります。

特に後者については、毎日CBDを使用している状況に近いため、完全に生活に溶け込んでいる状況と評価できるでしょう。

CBDを使ったことがない人にとっては、基本的にはCBDは自分には縁がない存在、つまり非日常的なアイテムという認識になりやすいです。

しかし、毎日使っている状況に近い人にとっては、CBDという存在が身近にあって当たり前であり、それがない生活が逆に考えづらい状況だと思います。

自分の関心領域において、プラスの効果を発揮することを知っている人であれば、CBDをすでに使っているケースは多いです。

それがどういう効果を狙ったうえでの使用か?という点に違いはあっても、CBDに意味を見出している点は共通なわけです。

CBDは単なる自己満足のためのアイテムや嗜好品としての使い方ができるので、敷居が高いような雰囲気は実はなく、気軽に毎日の生活に導入しやすい要素があります。

だから、これから実際に生活の一部となっていく人に関しては、どんどん増えていく可能性が期待できるのではないか?と思います。


CBDに関して人々が特に興味を持ちやすいのは食事におけるシーン

CBDは私たちの普段の生活に取り入れやすい性質のアイテムですが、それが特に顕著なのは食事においてでしょう。

やはり食事をしない人間は存在せず、誰もが毎日何らかのものを食べているため、その中にCBDを取り入れることはしやすいはずです。

実際、CBDを含んだ食事に関しては、世の中に当たり前に存在しているとは言い難い状況ですけど、場所を選べば気軽に摂取しやすいと言えます。

というのも、CBDの場合には一定数のカフェが特別なメニューを提供している状況があります。

CBDを含んだメニューが普通に提供されており、しかも利用者の評判が高いことが多いため、違和感なく口にすることができるわけです。

飲み物、食べ物ともに揃っているカフェが多いので、少しでもCBDに関心を持った人であれば、まずはこういった場所を訪れるのはありでしょう。

それに特定のお店がそういうメニューを揃えている状況を知らないで、たまたま訪れた先でCBD関連のメニューがあることに気付くケースもありそうです。

そんなときにも興味本位で注文することが可能となるため、それをきっかけにCBDにのめり込んでいく可能性は期待できると言えます。


日常においてCBDに触れる機会が増えることで可能性がより広がる

CBDは元々嗜好品のような使用方法が可能であり、日常的に気軽に使っていける環境がありました。

それに加えて、すでに説明したようなカフェの存在により、飲食店においてもCBDを気軽に摂取することができるわけです。

このような傾向がどんどん加速すれば、CBDに触れるためのチャンスが増えていき、社会に浸透する可能性も高まっていきます。

CBDは効果の幅が広く、誰にとってもメリットと言える部分は少なからず存在していると思います。

そこに気付くことができれば、日々の生活に取り入れることがしやすいですし、まさに生活の一部と言える人が増えていくでしょう。

特にCBDに存在する不安を解消する効果、リラックス効果は日常的に使用しやすいもので、誰もが知るべきポイントと評価できます。

不安を解消したい、緊張を和らげたいと思う瞬間は誰にだってあるはずですし、そのときにはCBDの可能性に期待するのは得策です。

実際、こういったシーンにおいてCBDを摂取している人は多くいて、さらにはエステなどでCBDオイルなどを使用して不安を和らげているところもあります。

CBDに触れる機会が増えれば、CBDの有用性を知る人や可能性に気付ける人が増えていくでしょうけど、そういった状況の実現においては不安の解消、リラックス効果は特に大きな存在感を発揮するのではないか?と思われます。


日本では今後どのようにCBDの普及が進むか?アメリカや韓国と同様になれるか?


CBDは誰もが知っている存在とは言い難いものの、その知名度は徐々に高まっている雰囲気が日本でも感じられます。

以前と比べたらCBDを知っている人、使っている人の割合は高くなっており、その割合は今後さらに高くなると予想されます。

ただ、具体的にどのような状況になるのか?どのくらいの認知度や使用率になるか?に関しては、なんとも言い難い面があるでしょう。

しかし、CBDに関してより普及が進んでいるアメリカや韓国の状況を見れば、将来的な日本におけるCBDの扱いについて想像しやすいかもしれません。

アメリカや韓国の現状が日本の今後になるかもしれないので、CBDの未来を占ううえでは非常に重要なポイントになります。


アメリカでは相当程度にCBDの普及が進んでいる

CBDという存在をどのように捉えているのか?に関しては、日米において顕著な差があります。

2020年に実施されたアンケート結果によると、アメリカにおいてCBDを知っている人は約9割で、使用したことがある人は2割となっています。

同時期の日本におけるこのようなデータは見つからないものの、恐らく日本よりも明らかに高いと言える数字になっていると思われます。

特に9割の人間が知っているという点に関しては、日本では現状まず厳しい数字であると評価できるはずです。

それくらいにCBDという存在は日常に溶け込んでいると言えるわけで、国によってはかなりメジャーな存在という扱いが可能なわけです。

アメリカはCBDに関してかなり進んでいる国であり、日本との比較というよりは、世界で見てもそこは顕著と言えるでしょう。

しかし、現実的にアメリカのような国があるということは、日本もいずれ同様の状況が到来するかもしれないと評価できるのではないでしょうか?

時間がどのくらいかかるか?は不明なものの、CBDの普及が国内でさらに進めば、今のアメリカと同様の状況が起きないとは言い切れないと思います。


アジアでは韓国の存在が非常に興味深い

アジアと言えば中国は無視できない存在ですが、中国においてはCBDの存在はそこまで顕著とは言えないでしょう。

というのも、中国では薬物に対する法律が非常に厳しい状況で、それによる影響をCBDもどうしても受けてしまいます。

結果として、CBD製品に対する監視の目も厳しく、今日では思ったほど普及していないという現状があります。

ただ、一方で韓国においてはCBDの普及がかなり進んでおり、今後その伸びはより一層となる可能性もあるでしょう。

韓国の場合、元々美容に対する関心が国民全体として非常に高いため、美容への効果が期待できるCBDは自然と興味をそそられるはずです。

そういった面もあってか、2016年の時点でCBD関連商品の韓国国内における売り上げは約9000億円となっている状況です。

この額は非常にすさまじく、さすが韓国という言い方もできるかもしれませんが、アジアでも実際にこのように普及が進んでいる国も確認できます。

日本は韓国よりも人口がかなり多いわけですから、この売り上げの額を超えられるポテンシャルは持っていると評価できるのではないでしょうか?

何らかのきっかけにより、今後の日本において韓国同様のCBDに関する盛り上がりが見られる可能性は一応残ると言えるはずです。


日本においてCBDが今後普及していくために必要なことは?

日本の場合、CBDに対する規制は現状それほど厳しくないと言えるため、普及するための土台は存在していると思います。

ただ、日本においては大麻に対するイメージの悪さがどうしても他国よりも大きい可能性が考えられるでしょう。

海外においては、大麻の利用などが禁止されている国であっても、国民レベルではその有用性を認めていると言えるところはあります。

また、医療用に限っては合法という国も存在しているので、大麻は必ずしも悪いものではないという認識が存在しているはずです。

世の中には絶対的にいいもの、悪いものと評価できるアイテムは少なく、いいところもあるし、悪いところもあるというアイテムが実際は多いでしょう。

大麻も本来はその1つであると思われるのですが、その状況に国民の多くが気付くことができれば、大麻に対するイメージが変わる可能性があると言えます。

そして、大麻成分が含まれているCBDを利用することへの懸念が小さくなり、認知度とともに利用者の割合も高くなっていくのではないでしょうか?

国民の意識が変われば、CBDに対する意識も変わり、自然と興味が出てくる状況を迎え、普及がどんどん進んでいくと評価できると思われます。


CBDが規制される可能性はある?CBDだから規制されないは間違い


CBDは規制されていないカンナビノイドという印象が強く、ある程度は安心して使用できるという認識の人が多いです。

実際、CBD製品を使用して捕まったとか、そういう話はほぼ聞きませんし、基本的には日本では合法という見方が強いです。

CBDが完全に合法であるという言い方は必ずしも適切ではないかもしれませんが、現状に即して言えば間違っているとは言い難いでしょう。

CBDの所持や使用が違法という扱いを受ける可能性はかなり低く、今後も一応考えづらい部分があるからです。

しかし、今後もCBDを同じように使用していけるのか?一切規制されないのか?に関しては、何とも言えない部分があります。


CBDのみならずTHCも名指しで使用などが禁止されている存在ではない

CBDが合法というイメージが世の中に広まっている理由としては、逮捕者に関するニュースなどをほぼ聞かないという点がまず大きいでしょう。

ただ、それ以外でもCBDを禁止している法律がないという点は大きいのではないか?と思われます。

これにより、CBDは所持や使用が認められている、法律的に安全な存在であるという認識になっている人が多いはずです。

しかし、これに関していえば注意点がと言え、実はTHCも名指しで禁止されている状況はありません。

THCは基本的に違法という扱いであり、実際にこれが含まれている製品を使用したときには捕まる可能性は非常に高いと言えます。

でも、大麻取締法などにおいて、THC自体を直接規制するような文面は特に見つからない状況です。

大麻取締法では、大麻の特定の部位から抽出される成分を禁止している状況であり、ここが実はポイントになります。

大麻にかかわる成分において、部位規制が日本では行われていることになりますが、これによるとCBDが絶対に規制対象にならない保証はありません。


特定の成分がどこから抽出されたか?の判断は実は難しい

THCは日本では一般的に違法という扱いではありますけど、これはTHC自体が違法なのではなく、禁止されている部位から抽出された可能性が高いという判断によるものです。

つまり、理屈で言えば、禁止されていない部位から抽出されたTHCなら合法ということになります。

でも、現実的には特定のTHCが禁止されていない部位から抽出されたことを客観的に証明するのは難しいです。

そのため、確率的に禁止されていない部位から抽出されたTHCはほぼ存在しないという判断のもと、THCはまとめて違法という扱いとなっています。

逆に言えば、CBDに関しては、確率的に禁止されている部位から抽出されたものではないという判断のもと、まとめて合法という扱いになっていると言えます。

ただ、仮に特定のCBDの抽出された場所が判明し、それが禁止されている部位からだとしたら、それは規制対象という言い方が可能です。

現実ではあまり考えづらいですけど、特定のCBD製品が違法視されてしまう可能性はゼロではないということです。

だから、CBDは絶対に大丈夫、捕まることはないと確実に言い切れる状況ではないため、そこは全員が知っておくべきでしょう。


CBDがこれから規制される可能性はある

CBDは現状においては規制されていないという言い方ができそうな気がしますが、今後も同様とは言えないでしょう。

大麻由来の成分が含まれている時点で、どうしてもリスクは少なからずあるわけで、国としても完全に野放しにはできないからです。

常にCBDの動向をうかがっている可能性があり、いつどのタイミングで国が大掛かりな規制を行うか?は分かりません。

規制されたからといって、CBDが完全に使えなくなるとは言えませんが、そうなる可能性もなくはないでしょう。

でも、CBDが国内で普及し、知名度を高めてから相当時間が経っているのに、大した規制もないということは、この先も大掛かりな規制はない可能性が高いかもしれません。

一応そういう期待を持つことは可能でしょうけど、常に規制される可能性は頭に入れておいた方がいいですし、CBDに関する情報は頻繁に調べておくべきです。

CBDは嗜好品の性格が強いため、国としては規制に踏み切りやすい面もあるでしょうから、一瞬で状況が変わる想定はしておいてほしいと思います。


健康お菓子ブランドの「kururi」とコラボのCBDクッキー-Earth Laboratory


甘いものを食べたい、でもカロリーや健康への影響が気になる。食べたいものを我慢していて、ストレスがたまっていませんか。そんな方におすすめが「CBDクッキー ヘンププロテインver.」です。健康お菓子ブランドの「kururi」とコラボをしています。


クッキーは一口サイズの丸い形状です。1個当たりにはCBDディストレートを10mg配合をしています。CBDはヘンプに含まれるカンナビノイドの一種です。CBDディストレートはCBD以外のカンナビノイドも含有しており、アントラージュ効果が期待できます。THCは取り除いており、安全なものです。

お菓子というと糖質が気になるのではないでしょうか。ダイエット中で糖質の摂取を控えている方もいると思います。

CBDクッキー ヘンププロテインver.は、甘さにココナッツシュガーとメープルシロップを使用しています。砂糖に比べてGI値が低く、そしてGI値が低い食品は血糖値を急激に上げにくいです。

メインの粉にはアーモンドを使用しています。アーモンドは糖質が少なく、これによって低糖質を実現しました。小麦は使用しておらず、グルテンフリーです。

さらに、質にもこだわり、可能な限りオーガニックな原料を使用しています。

「Kururi」は、おいしくヘルシーであることを大切にしている健康お菓子ブランドです。甘さを感じられながらも、体のことを考えたお菓子を製造しています。


1日当たりの摂取量に決まりはありません。体の調子を見ながら食べてください。


CBDを配合しており、さらに低GI、グルテンフリーで質にこだわったお菓子です。これならダイエット中の方も、健康に気を使っている方も、罪悪感なく口にできることでしょう。


→CBDクッキー ヘンププロテインver.

植物性スクワランをベースに、全身に使えるCBDトータルスキンオイル-hiilu


肌の調子が優れない、肌がゆらぎやすい、こんな悩みを持っていませんか。トラブルのない肌を目指してさまざまな化粧品を試したけれど、思うような結果にならなかった方もいるのではないでしょうか。そんなときにはCBDがおすすめです。今回は「CBD TOTAL SKIN OIL」を紹介します。


CBD TOTAL SKIN OILは、植物性スクワランをベースに、CBDと精油を配合した全身に使えるオイルです。

CBDは注目されている成分のひとつで、肌を健やかに保つ働きが期待できます。オイルとして口から摂取する製品が多く出回っていますが、肌に塗って使用することもできます。CBD TOTAL SKIN OILは1製品あたりに500mgのCBDを配合しています。

スクワランは、スクワレンという成分を安定した形にしたものです。人間の皮脂にはスクワレンが含まれており、肌の潤いを保ってくれています。

スクワランの他に、ホホバ種子油も配合しています。ホホバ種子油は、砂漠地帯に生育するホホバの種子から得られるオイルです。保湿作用があり、潤いのある肌に導きます。

精油は、ヒノキを配合したものと、ジャバラを配合したものの2種類を用意しています。ヒノキは森の中に入ったようなすがすがしい香り、ジャバラは柑橘系のすっきりした香りが特徴です。心地よい香りのものを取り入れれば、肌だけでなく心にも働きかけてくれることが期待できます。


全身に使えるオイルで、スキンケアにも、マッサージにも使用できます。適量を手に取り出し、気になる部分になじませて使用をしてください。


CBDやスクワラン、精油で肌をケアしてみませんか。トラブルのない健やかな肌へと導いていきます。


→hiilu CBDトータルスキンオイル50ml

洗顔後の保湿やメイクアップのベースとしてCBDフェイスオイル-KISKANU


CBDは肌に塗って使用することもできます。「KISKANU CBDフェイスオイル」は肌に塗るタイプのCBD製品です。健やかで滑らかに整った肌へと導きます。今回は、このKISKANU CBDフェイスオイルについて紹介をします。


KISKANU CBDフェイスオイルは、CBDをはじめとした植物由来の成分を使用した顔用のオイルです。1製品あたりにはCBDを250mg配合しています。

CBDは、麻に含まれる100種類以上あるカンナビノイドの一種です。美容や健康をサポートするとして注目されています。

麻というとハイになるのではないかと心配になるかもしれませんが、CBDにはハイになる作用はありません。ハイになるとされる成分は麻に含まれるTHCです。KISKANUが使用しているCBDはTHCを取り除いており、成分分析によってTHC非検出レベルという結果をもらっています。

フェイスオイルにはCBD以外にも、ラベンダー油、ローズ油、ヒマワリ種子油、アルガンオイルなども配合をしています。ヒマワリ種子油やアルガンオイルはコールドプレスバージン有機オイルを使用しています。コールドブレスは熱を加えない抽出方法で、熱による酸化や成分の変化を極力抑えることができます。


KISKANU CBDフェイスオイルは、洗顔後の保湿やメイクアップのベースとしての使用がおすすめです。手のひらに適量をとり、顔全体に優しくなじませてください。容器はプッシュ式になっており、簡単に適量を取り出しやすいです。


CBDをはじめとした植物由来の成分が、肌のバランスを整え、滑らかな肌に導いていきます。日々のお手入れにCBDオイルを加えて、健やかな肌を目指しませんか。


→KISKANU CBDフェイスオイル 30mL CBD250mg

チューブ容器で使いやすい便利で手頃なCBDクリーム-Ninatural


朝スッキリと目覚められない、ストレスが強い、イライラしっぱなし、こんな悩みがありませんか。リラックスしたい方や十分な休息を取りたい方におすすめの製品が「Ninatural(ニーナチュラル) CBDクリーム」です。体本来の力を呼び覚ますサポートをします。


Ninatural CBDクリームは、CBDという成分を配合したボディー用のクリームです。CBDは麻に含まれるカンナビノイドの一種で、ストレスや緊張を軽減し、体本来の力を呼び覚ます働きが期待されています。

Ninaturalが使用しているCBDは、米国オレゴン州の契約農家が栽培した有機栽培の麻を原料にしています。日本では、麻の花穂や葉の使用は規制されていますが、種子や茎の使用は規制されていません。そのため、種子や茎から抽出した日本向けのCBDを使用しています。THCは取り除いており、第三者機関による成分検査を受け、THC0%であることを確認しています。

CBD製品としてよく使用されているのがオイルです。オイルは口から直接摂取するものですが、クリームのように肌に使用してもCBDの働きは期待できるといわれています。クリームなら味が気になりません。そして、スキンケア効果も期待できます。


製品はチューブタイプの容器になっています。適量を取り出し、気になる部分に塗ってください。お風呂上りのケアにおすすめです。ゆったりとマッサージをしながら塗れば、マッサージによるリラックス作用も期待できます。


肌のお手入れを毎日しているという方は少なくないことでしょう。毎日使用するものをCBD配合のものにすれば、手軽にCBDを使ったケアを行うことができます。手軽にできるものなら継続しやすいです。


→Ninatural CBDクリーム CBD1500mg 60g


ボタニカルな香りとCBDで安眠CBDピローミスト


CBDは睡眠の手助けをすることが期待できる成分です。なかなか寝付けない、朝起きたときにスッキリしない、こんな悩みを抱えていませんか。そんな方にCBDがおすすめです。今回は「CBD ピローミスト」を紹介します。


CBD ピローミストは、枕にスプレーを使用するものです。

一般的なピローミストには、枕にシュッと吹きかけて、枕や空間に心地よい香りを広げる働きがあります。心地よい香りが広がることで、安眠を手に入れられることが期待できます。

CBD ピローミストの場合も、一般的なピローミストと同じで枕や空間に香りを広げる働きがあります。それだけでなく、CBDの働きも期待できます。CBDはストレスの緩和をサポートするといわれており、体内に取り入れることで安眠へと導かれることが期待できます。枕にスプレーをした場合、呼吸とともに体内に取り込まれます。CBDの配合濃度は20%です。CBDは成分分析をし、安全性を確認しています。

CBD ピローミストはボタニカル成分も配合しています。配合している成分は、リラックスを誘うとしてよく知られているラベンダー、南アジアでは不安を和らげるために用いられているベチバー、甘い香りがほっとさせてくれるカモミールなど11種類です。

香りは天然のもので合成香料は一切使用していません。動物性原料も使用しておらず、ヴィーガンに対応をしています。


容器はスプレーになっています。就寝前に3回ほどスプレーをして使用してください。枕に使用するものなので、肌に直接スプレーをしないでください。


CBD ピローミストなら、ボタニカル成分の香りによる働きだけでなく、CBDの働きも期待できます。心地よい眠りのために、枕にシュッとスプレーして使ってみませんか。


→CBDピローミスト CBD 1600mg 8mL

低濃度で管理しやすいブロードスペクトラムCBDグミ-envy


CBDに興味があるけれど、オイルやベイプは苦手という方もいるようです。そんな方におすすめなものが「CBDグミ 1粒10mg」です。おやつ感覚で食べられるので、気軽に取り入れたい方にもおすすめです。


CBDグミ 1粒10mgは、ブロードスペクトラムのCBDを1粒当たりに10mg配合をしています。CBDは麻に含まれるカンナビノイドの一種です。麻に含まれるカンナビノイドは100種類以上だといわれており、CBDはその中の一つになります。ブロードスペクトラムはその他のカンナビノイドも含有しているもので、アントラージュ効果が期待できます。THCは含有していません。

CBDがサポートできると期待されている事柄は、ハツラツとした毎日、リラックス、気力に満ちた生活などです。イライラしやすい、ぐっすり眠った気がしない、集中力が続かないといった方におすすめです。

グミのフレーバーは、オレンジ、ミント、レモン、ラベンダーです。甘酸っぱさやフルーティーな味わいを楽しめます。オイルやリキッドとは異なる風味で、オイルなどが苦手な方でも口にしやすいものとなっています。

グミには色がついていますが、これはニンジンやカボチャなど天然の色素です。合成着色料は使用していません。甘味も自然な原料を使用しており、人工甘味料は不使用です。


1日の摂取量に決まりはありませんが、1~2粒を目安に摂取してください。いつでも好きなときに食べることができます。原料にゼラチンを使用しているので、アレルギーを持っている方は原料を確認してください。


CBDグミはオイルなどが苦手な方でも、おやつ感覚で気軽に口にできるものです。CBDは苦手だと思っていた方は、グミを試してみませんか。また、おいしくCBDを摂取したいという方にもおすすめです。


→ブロードスペクトラムCBDグミ 1粒 CBD10mg 20個入り


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