福岡けやき通りにある日本初の相談できるCBD専門店-H&F DISPENSARY


今回は福岡けやき通りにあるCBD専門店「H&F DISPENSARY」の紹介です。

当サイトとの嬉しい特別タイアップ企画もありますので、是非とも最後までお読みください。

店名にもある「DISPENSARY(ディスペンサリー)」とは、本来、漢方薬局や調剤薬局という意味がありますが、「H&F DISPENSARY」は、ただショップとして物を売るだけでなく、「教育」 「体験」 「共有」 ができる場の提供を目指しています。


その証拠に、福岡1号店では植物療法の専門家が在籍しており、店頭でカウンセリングを受ける事が可能です。

それぞれの悩みや目的にあった商品や、使用方法等のアドバイスを貰う事が可能です。


CBD商品は色々あるけれど、何が良いのか、どう使うのが自分にとって効果的なのか。

ネットの情報だけだとわからないし・・・そんな人には、親身に相談できるディスペンサリーはお勧めです。



店頭で扱っている商品も、CBDオイルやCBDリキッド、CBD化粧品やCBD食品(エディブル)等、様々な品揃えがありますが、日本の法律を遵守・厳選された「原料は茎から抽出 / THC含有ゼロ」 のCBD商品のみに絞っています。

これはうっかり変なものを買わないためにも、安心・安全と言えるでしょう。


今回はそんなH&F DISPENSARYとのタイアップ企画があり、当ブログを見たよ!とお伝え頂ければ、オリジナルCBDチョコレートをプレゼント頂けるそうです。

CBD初心者の方も、CBD玄人の方も、CBDの話をしながら良質なCBD商品と出会いに、訪れてみては如何でしょうか。


H&F DISPENSARY 福岡けやき通り

福岡県福岡市中央区赤坂2-4-5 シャトレーサクシーズ1F-3

→公式HPはこちら


CBD製品の購入にあたり、都内は全国でも特に利便性が高いエリア


CBDは今や全国に販売店があるのではないか?と思われる状況となっています。

商品自体の知名度や人気が高くなってきているため、取り扱いをするお店が増えているとも言えますが、専門店も続々生まれてきています。

ただ、全国の中でも特に東京都に関しては、CBD関連の品を扱うお店の数は相当多いと評価できます。

都内であれば当然と思う人もいるかもしれませんが、その利便性は想像以上に感じられるはずです。

通販などを利用するという手もありますけど、実店舗で購入したいという人は都内を目指すのはかなりおすすめでしょう。

東京という街が、全国の他のエリアと比べて特に優れている箇所について具体的に把握しておくと良いです。


都内のCBD販売店は挙げたらキリがないほど存在する

CBDと言えば、専門店で売っているイメージがあるかもしれませんが、そうとは限りません。

一見すると、CBDを扱っていないように見えるお店でも置いてある場合があるので、意外と候補になるお店は多くあります。

したがって、人によっては穴場と感じられるようなところも存在していると評価できます。

例えば、ドン・キホーテの特定の店舗においては、CBD製品を扱っているケースがあります。

そして、都内にはドン・キホーテの店舗は非常に多く存在しており、いろいろな場所からアクセスできます。

こういった何気ない、どこにでもありそうなお店ですらCBD製品が置いてあり、そのお店の数が非常に多いのが都内と言えるわけです。

やはりCBDを使いたい人にとっては理想的な環境が整っていると言えるため、ここは都内またはその周辺に住んでいる人は知っておくと良いでしょう。

意外なお店までもが多く候補になってくる点が、東京という街の特徴になってきますから。

本当に近所で手に入る可能性もありますし、挙げたらキリがないほどにお店が存在している状況です。


23区の中では都会にCBDを扱うお店が集中している状況

東京都は基本的に23区に分かれており、非常に細分化されている印象かもしれません。

厳密に言えば、それ以外のエリアも存在しますけど、都内の大部分は23区内という状況です。

したがって、23区だけでもかなり広い感覚を覚える人が多いと思いますが、数多くの区で少なからずCBD販売店を確認できます。

全部の区でCBDのお店が存在しているわけではないものの、半数近くで取扱店舗が見られます。

そして、特に都会のイメージが強い区に関しては、お店の数はかなり多くなっています。

例えば、新宿区や渋谷区に関してはCBD製品の取り扱いがあるお店は他の区と比べても非常に多い状況です。

したがって、それ以外のエリアでも購入できる可能性はありますけど、都内でも中心的な区に関してはお店の選択肢が豊富と評価できます。

そういう傾向が存在しているので、実際に都内でCBD製品を売っているお店を探す際には、エリアをある程度絞っていくと良いでしょう。


都内は一都三県からのアクセスが良好という魅力がある

東京は都内の中でも移動がしやすい場所ですけど、他のエリアからも向かいやすいという魅力があります。

首都圏であれば、東京までさほど時間をかけずに向かうことができるケースも多々あるでしょう。

特に一都三県ならば、日頃から都内への通勤や通学をしている人たちが数多くいるので、東京に向かうこと自体が日常の光景だと思います。

都内の中心地ほど交通網が発達しており、そういった場所ほどCBD関連のお店の数が多いわけで、近隣の人たちからすれば東京の魅力を実感しやすい状況です。

都内に住んでいなくても、東京が目と鼻の先というケースもあるでしょうし、特に一都三県の人たちにとっても東京はおすすめのエリアになります。

通販で買えば、住んでいる場所は特に関係ないと言えるでしょうけど、直接自分の手に取って確認してから買いたいという人もいるはずです。

そういう希望を持っている人にとっては、アクセスしやすい場所にある点は非常に重要です。

CBDに関心を持つ人は年々増えてきており、これは都内、その周辺に住んでいる人でも同様と言えるでしょう。

そんな中で、都内に関しては全国でも最もCBDユーザーにとって恵まれた環境の街と評価できそうです。


CBDの効果や副作用、今後について、実験が果たす役割は大きい


CBDはこれまでに数多くの実験が行われてきており、その全貌が徐々に明らかになってきています。

CBDに関しては、人類にとってはまだ歴史が浅いと言え、全てが判明しているわけではありません。

少しずつその実態が明らかになりつつある状況であり、不明な部分はどうしても存在しています。

しかし、CBDについての実験を重ねてきたことで、私たちが知っておくべき真実が見えてきているのは事実です。

安心してCBDを使うためには、何らかの実験を行い、人体への影響などを観察する必要がありますが、それは今後も続けられていくでしょう。


CBDの実験で特に重要なのは副作用に関して

これまで多くの実験がCBDおいて行われてきていますが、その中で私たちにとって特に大きな意味を持つのが副作用です。

口の中に入れるものについては、この副作用は無視できない部分であり、多くの人たちの関心ごとと言えます。

薬に関して特に副作用は気にすると思われますけど、薬以外のものであっても、当然そういった部分は頭に引っかかるのではないでしょうか?

だからこそ、事前にCBDの実験を繰り返すことで、どのような副作用があるのか?を調べておくことは非常に重要です。

実際、CBDには副作用と呼べるものはほとんど存在しない、安心感を持ちながら使用できるとすでに言われています。

しかし、そういった事実は実験を行ったからこそ分かった部分ですから、やはりこれまでの積み重ねは非常に大きかったと言えます。

副作用に関しては、効果と同じで個人差があるので、誰に対しても何もかも生じないとは言い切れません。

でも、高い確率で特に問題が生じないと多くが思えるはずですから、そういった心理的面で大きな貢献を果たしてくれていると評価できるでしょう。


CBDに備わっている効果の種類に関しても実験によるものが大きい

CBDにはどんな効果があるのか?これに関しては実際に使用した人からの報告などが大きいです。

しかし、きちんと体制を整えたうえでの実験に関しても、CBDの効果の範囲を特定するのに役立っています。

実験をするうえでは、効果を正確に見定めるための配慮がきちんとなされており、そのうえでCBDについて効果の有無を見ていきます。

多くの人たちがCBDを使用する状況においては、効果を正確に見定めるための配慮はなされていないでしょう。

したがって、CBDを使ったうえで何らかの変化が生じた際に、それがCBDを使ったことによるものか?の判断は本来は容易ではありません。

別の何かが作用して起きた効果かもしれないのですが、それがCBDによるものか?そうじゃないのか?正確に区別はできないでしょう。

でも、CBDによる実験では、そういった部分への配慮ができるだけ行われたうえで実施されるので、特定の変化がCBDによるものか?どうかの判断がしやすいはずです。

つまり、利用者の報告とは違い、実験による効果の有無に関してはかなり信頼のできる状況と言えるわけです。


CBDの実験を重ねることで人類の未来は明るくなる?

CBDの健康効果は、今日では多くの人たちの間で認識されており、病気などに有効とされています。

この状況も実験を行ったゆえに判明した事実ですが、こういった部分は今後より顕著となっていくでしょう。

というのも、CBDの健康に対する効果について、多くが当初想像していた範囲を明らかに超えてきた感があると言えます。

いろいろな症状を緩和することに加えて、命を脅かす可能性がある病気に対しても効果的と言える一面が確認されていますから。

これは今まで以上に実験を重ねていくことで、さらなるCBDの効果を確認できる可能性があると評価できる状況でしょう。

今まで治すことができなかった状況を改善へと向かわせることも可能になるかもしれませんし、そういった夢を広げてくれる存在がCBDと言えます。

実際、すでにCBDは薬のような使われ方をしている面がありますから、いずれは幅広くあらゆる病気に対して効果をもたらす存在として重宝するかもしれません。

CBDによる実験の結果次第で、今後CBDが世界中でどのような扱いになるのか?が決まってくると言えるでしょう。

すでに多くの分野で役立っている状況と評価できますが、今まで以上のその役割を増し、人類に多大な貢献をしてくれる可能性もあるのではないでしょうか。

1粒CBD50mg配合の高濃度CBDグミ-Alpentol


CBDグミは、CBD配合量が1粒10mg~25mg程度のものが少なくありません。

1粒でもっとたくさんのCBDを摂るのに最適な製品が「アルペントル CBDグミ」です。

アルペントル CBDグミは、1粒50mgのCBDを配合しています。


CBDは麻に含まれる成分の一種で、カンナビジオール(Cannabidiol)の略称です。

植物から抽出される天然の成分で、WHOは安全性を認めています。

さまざまな研究が進められており、体の恒常性の維持をサポートすることが期待できるとされています。

日本には大麻取締法があり、大麻の所持や使用に規制がありますが、日本に輸入されているCBDは大麻取締法では規制対象外となっている、大麻草の成熟した種子や茎から成分を抽出したものです。

輸入の際には必要書類を提出しており、日本で禁止されているTHCは含まないことが確認されています。

Cannabidiolは成分分析を行っており、成分分析書をホームページで公開しています。

THCフリーの製品です。


グミタイプのよいところは、おいしくCBDを摂取できることです。

1袋の中に、リンゴ・ラズベリー・イチゴ・オレンジ・レモン・パイナップの6種類のフレーバーが入っています。

天然由来成分100%で、合成着色料や人工甘味料などは使用していません。


1日に摂取する量は2粒程度までを目安にしましょう。

体調を見ながら量を調整してください。舌の皮膚から吸収されることが期待できるので、すぐにのみ込んでしまわず、しばらく舐めながらゆっくり食べるようにします。


1粒50mgのCBDを配合している、CBDオイルやリキッドが苦手な方でもおいしく抵抗なく摂取できるCBDグミです。


→アルペントルCBDグミ 1粒50mg 80粒4000mg


▼他にも、様々なCBDグミを解説してきた弊社が選んだCBDグミ7選はこちら

→日本国内で購入可能なCBDグミ7選


エキゾチックアニマル向けCBDオイル-VIGOPET


ペットにもCBDを与えたいと思ったことがありませんか。

ペットには人間用の製品の使用は向かず、安全・安心して使用するためにはペット用の製品を選ぶ必要があります。

今回ご紹介する製品は、ペットのためのCBD製品「VIGOPET EXOTIC ANIMALS(ビーゴペットエキゾチックアニマル) CBDオイル」です。


ビーゴペットでは、人間が口にできるほどの品質であるCBDを使用しています。

ヨーロッパ産の有機栽培ヘンプの成熟した種子や茎から抽出したものです。

抽出には、アルコールや溶剤などを使用しない超臨界二酸化炭素抽出法を採用しています。

ヘンプの成分をできる限りそのままに保つことができる抽出方法です。

CBDには、フルスペクトラム、ブロードスペクトラム、アイソレートの種類がありますが、ビーゴペットではフルスペクトラムを使用しています。

ヘンプに含まれる80~114種類ともいわれるさまざまなカンナビノイドや、テルペンなどを含有するもので、さまざまな成分が含まれることにより、アントラージュ効果が期待できます。

日本の法律で規制されているTHCは取り除いており、成分分析によってTHCを含まないことを確認しています。


原料はヘンプシードオイルとCBDのみです。

保存料・着色料・香料などは使用していません。

ヘンプシードオイルはオメガ3やオメガ6といった必須脂肪酸を含むオイルです。

ヨーロッパ産の有機栽培されたヘンプからコールドプレス製法で抽出をしています。


1日に与える量は、体重1kgあたり7滴までが目安です。

直接与える、またはフードなどの食べものに混ぜて与えます。


ビーゴペットCBDオイルは、ヒューマングレードのCBDを使用したオイルです。

大切なペットに安心して与えられるように配慮されています。


→VIGOPET ペット用CBDオイル


9つの安心・安全性の信頼CBDオイル-Ninatural


CBD製品を選ぶときに大切なことは、THCを含まない高品質なものであることです。

高品質な製品の一つが「Ninatural(ニーナチュラル) CBDオイル」です。


アサ科植物にはカンナビノイドという植物成分が含まれています。

カンナビノイドは114種類ほどあるといわれており、その中でも研究が進められており、よく知られている成分がCBDです。

生物には、食欲、痛み、運動、睡眠などの身体機能にかかわるエンドカンナビノイドシステムが備わっています。

CBDはエンドカンナビノイドシステムの調整をサポートするといわれています。


ニーチナチュラルでは、アメリカのオレゴン州で有機栽培認定されている農場で栽培されたヘンプを使用しています。

日本の法律では、麻の花穂や葉の所持など禁止されているため、規制対象外となっている成熟した種子や茎からCBDを抽出しています。

原料を輸入する前には第三者機関によって2回の成分検査を行っており、さらに日本で製品化されたからも成分検査を行っています。

THC0%であることを確認済みです。

製造は約150年の歴史がある持留製油株式会社が行っています。

菜種油を中心とした食用油の製造を行ってきた会社です。

ニーチナチュラル CBDオイルは、1000mg、1500mg、2000mgのラインナップです。

体調にあわせて選ぶことができます。


CBDオイルは直接舌に垂らし、30秒間ほど口の中に留めて摂取をします。

直接口に含むことに抵抗がある場合は、飲み物に混ぜても摂取できます。

脂溶性なので、直接肌に塗っても吸収されることが期待できます。


有機認定農場で栽培されたヘンプを使用した、THCフリーの高品質なオイルです。

高品質だからこそ、毎日安心して利用できます。


→Ninatural CBD2000mg


CBDに存在する魅力や特徴が研究を推し進めてきた


CBDは世界的に見れば、嗜好品という側面が強いものの、医療などの面で活躍している状況があります。

したがって、CBDは人類にとって非常に大きなメリットをもたらす存在という認識を持つことができるでしょう。

実際、WHOはCBDの持つ力が医療において有効であるという見解を過去に示したこともあります。

だから、そういった部分が引き金となって、世界的にCBDが注目されるのは必然だったと言えるでしょう。

現在では、CBDに関する研究はかなり進んでおり、今後もCBDの持つ力がより解明されていく状況が望まれています。


CBDは健康にかかわる様々な効果を持つ点が研究を推し進めている

CBDは現在のところ、世界的に研究が進んできている状況と言えると思います。

ただ、その理由に関してはいくつかの要素が存在しており、その1つにはCBDの持つ健康に対する効果があります。

CBDは当初は嗜好品としての扱いが強かったものの、利用者の動機として健康に関するものが注目されるようになってきました。

徐々に身体に関する悩み、病気などに対して有益な存在である事実が広まっていったと言えます。

こういった部分は意外な事実として多くには感じられたでしょうし、CBDの持つ潜在能力に多くの研究者も興味を持ったに違いありません。

単なる嗜好品という認識であれば、研究に対する意欲を持ちづらい状況のままであったと思われます。

健康に対する効果が確認できたとなれば、それによって人類の発展につながる可能性が十分に考えられます。

だからこそ、CBDは研究対象として十分に魅力的な位置づけとなり、今日に至るような状況になっているのでしょう。

CBDは人々の健康になくてはならない存在になりうる可能性があることを研究員らが認めてきているわけです。


医療の現場でCBDが活躍しているという実績も大きい

今日ではCBDに対する評価は非常に高まり、医療現場でも使用されています。

様々な使用が実際に行われているものの、通常では改善が難しいとされている症状の緩和、または完治に役立ったと思われる実績もあります。

個人で使用するケースもありますが、医療関係者が使用するケースもあり、医療の現場でのCBDの使用は顕著になりつつあるわけです。

健康効果があることに関してはすでに説明した通りですが、問題はその効果の程度または範囲でしょう。

日常的なものから、割と緊急性を要するものまで効果が少なからず確認できているので、想像以上の状況と評価できます。

実際、CBDが効果を発揮するとされている病気は200以上あるとされているため、この点は本当に魅力的です。

そして、中にはがんに有効なのではないか?とする声も生まれてきており、かなり重篤な病気に対してもCBDは効果的と言える可能性があります。

実際、CBDを投与したケースの中には、がん細胞が死滅したとされる場合が含まれているので、相当大きな実績を持っている状況です。

こういった部分を考慮すると、医療の現場での期待は大きく、さらにCBDに対する研究が進みやすくなるでしょう。


CBDは日常的に使用される状況が十分に想定される薬

CBDは健康に関していろいろな効果をもたらすことが可能なため、日常生活の中で使われる率は高くなっています。

些細なケースでももちろん対応できますから、それだけ使用シーンは多く想定されている状況です。

例えば、CBDには心身をリラックスさせたり、理想的な睡眠を可能にする効果がありますから、これは多くが求める部分でしょう。

したがって、ここは世の中で多くの人たちがCBDを使用する動機となり、世界中で広まっていく理由になります。

日常的に多くの人たちがCBDを使用するとなれば、CBDに関する効果、または問題点などは社会の関心ごとになっていきます。

そういった部分はCBDの研究を促進するための材料になるでしょうし、結果的にいろいろな部分が解明されていくはずです。

CBDが世界中で一部の人たちしか使わない、一部のシーンでしか使われないとなれば、社会での注目度は低くなるでしょう。

ただ、実際はこのような状況となっているため、今後CBDが世界中の人たちにとって当たり前の存在となる可能性があります。

CBDは健康に対する効果を持つ薬のような存在と評価でき、そのような側面が今日のような研究成果を生み出したと言っても過言ではないと思われます。

ウェルネス志向のCBDオイル-organi


体調は日々変化をするため、コンディションを維持するためには、日々のケアがかかせません。

サプリメントなどでケアをする場合、継続して使用することでコンディションのサポートに役立つことが期待できます。

毎日使うならコスパを重視したいところです。

今回ご紹介する製品は、「organi(オルガニ) CBDオイル」です。

価格を抑えながらも高品質なCBDオイルです。


オルガニ CBDオイルは、1本の内容量が30mlでCBDを1500mg配合しています。

大麻草には少なくとも80種類のカンナビノイドが含まれており、その中の一種がCBDです。

CBDはさまざまな可能性を秘めているとされ、研究が進められています。

リラックス、イキイキとした毎日、睡眠などをサポートすることが期待できる成分です。


オルガニ CBDオイルが使用しているCBDは、ブロードスペクトラムです。

ブロードスペクトラムには、CBD以外のカンナビノイドも含まれており、それらの働きも期待できます。

大麻草には日本の法律で規制されているTHCという成分も含まれますが、ブロードスペクトラムはTHCを取り除いたものです。

原料はMCTとCBDのみです。

甘味料や香料など余計なものは使用していないシンプルで高品質なオイルとなっています。


1回に2~3滴を目安に、1日数回摂取をします。

舌下に数滴を垂らして1分ほどそのままの状態にします。

舌下から吸収をさせたいので、しばらく口の中に留めておくことがポイントです。

直接飲むことに抵抗がある場合は、飲み物などに混ぜて摂取してください。


CBD1500mg配合なのに価格を抑えた高品質なCBDオイルです。

リラックスしたい、イキイキとした毎日を送りたいといった方をサポートします。


→organi CBDオイル 1500mg含有


葉っぱがポイント。棒付きCBDキャンディ-CHILL STICK CANDY


CBDは舌下から吸収させる方法が吸収率が高いといわれています。

オイルは舌下に垂らして使用する製品ですが、もっとおいしくCBDを摂取したいと思いませんか。

おいしさを考えたCBD製品が「CBD スティック・キャンディ」です。


CBDは大麻草に含まれるカンナビノイドの一種である天然成分です。

大麻草には80~114種類ほどのカンナビノイドが含まれており、その中でもCBDがよく知られています。

世界で注目されており、現在も研究が進められている成分です。

CBD スティック・キャンディは、オーガニック認証の畑で栽培された、遺伝子組み換えでない大麻草からCBDを抽出しています。

GMP認証された設備で精製しており、THCは一切含んでいません。

また、農薬、化学合成物質、重質溶剤なども一切含んでいません。

成分分析をしており、結果を公表しています。


CBD スティック・キャンディは、オレンジ、リンゴなどのフレーバーはつけておらず、水あめの甘さのある味です。

フレーバーが苦手な方でも食べやすい味となっています。

スティック・キャンディのよいところは、CBDを舌下から吸収させられることです。

舐めているだけで舌に触れるので、自然とCBDが吸収されていきます。

また、周りからは普通のキャンディを食べているようにしか見えないので、人目が気になりにくいです。

気分転換にも適しています。


摂取量は体調を見ながら調整してください。

1本あたり30mgのCBDを摂取する事が可能です。

運転前や運転中の摂取は控えるようにします。

食べる際には、スティックを誤って飲まないように注意をしてください。


舐めるだけでおいしくCBDを摂取できる製品です。

気分転換や日々のコンディションのサポートに役立つことでしょう。


→CHILL STICK CANDY CBD30mg配合


サウナ時の水分補給に最適なCBDウォーター-anagel


余計なものを一切排除した、限りなく純水に近いRO水をベースに、アイソレートな水溶性CBDを配合したCBDウォーターです。

RO水をベースにしているので、吸収が良く、乾いた体にCBDウォーターを取り込む事によって、最高の「ととのう」を体感できます。

ただでさえCBDにはリラックス効果があり、体を正常な状態へ整えてくれる作用があるので、サウナと組み合わせる事によって体のバランスが本当に丁度よく「ととのう」事が出来ます。

CBDは本来、油にしか解けませんが、anagelのCBDウォーターではナノレベルの水溶性CBDを使用しているので、更に吸収効率が高い事も特徴の一つです。

また、日本国内で分析・検査を行っている国内産なので、安全性、品質はお墨付きです。


このanagelのCBDウォーターの基本スペックを見てみますと、内容量500ml中にCBDは24mg配合され、濃度でいうと、4.8%です。

硬度1mg/Lの超軟水なので、ものすごく飲みやすいです。

もちろん、そのまま水分補給として飲む以外にも、コーヒーや紅茶等で使用しても、茶葉本来の味が引き立ちますのでお勧めです。

お酒の水割りにも使用できます。


基本は水なので、色は無色透明で、エネルギー0kcal、炭水化物0g、たんぱく質0g、ナトリウム0mg、脂質0gと、ボトルにも記載されています。

CBDオイルの場合はカロリーが気になりますが、anagelは水とCBD以外の成分は配合していないのでカロリーは0です。

ダイエット時の水分補給にも最適です。

ちなみにph値は7.4なので、中性です。


甘味料や香料などは一切使用していないため、好みは分かれず、様々なシーンで活躍します。

実際に飲んだ感じは、やはり基本無味無臭。

多少CBD特有の苦みはありますが、正直気が付かないレベルです。

(何処となしか、少しココナッツ的な風味がうかがえます)

冷やしていれば全く分からず、常温でも「言われてみれば」程度の苦みです。


特にサウナ後は、そんなほんのりとした苦みさえも全然気になりません。


CBDとは

CBDはカンナビジオール(Cannabidio)の略称で、大麻草から得られる成分です。

日本には大麻取締法があり、大麻草に関して規制がされていますが、CBDは大麻取締法の対象外となっている大麻草の成熟した種子や茎から成分が抽出されています。

日本で合法の成分です。

CBDはさまざまな分野で研究されており、これまでには抗炎症、抗不安などの働きが報告されています。


摂取量は体調を見ながら調整をしてください。

初めてCBDを摂取する方は、少ない量から摂取するようにし、体調にあわせて徐々に摂取量を増やしていくようにします。

anagelはアルコールではないため、未成年でもさまざまな場面で飲むことが可能です。

パーティー、プロテインや酵素ドリンクを割るとき等でも様々な使い道が考えられます。


CBD以外余計なものを加えていない、手軽に活用できるCBD飲料です。


イライラ、不安、寝付けない、だるい、さまざまな不調への対応が期待されている成分がCBDです。

そんなCBDを清涼飲料水という形で摂取できるanagelは、サウナーやエクササイズ、スポーツの強い味方といえるでしょう。


→anagel CBDウォーター