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コスパ最強!CBDグミで手軽にCBD摂取-CBD fx


CBDオイルが苦手な方でも摂取しやすいものが、CBD FXのCBDグミです。

CBD FXのCBDグミは、ブロードスペクトラムCBDを1粒に25mg使用しています。
オーガニックのタピオカシロップやサトウキビを使用しているので、苦味が気になりません。
砂糖・ゼラチン・合成着色料は不使用です。

CBDはは大麻草から抽出される成分の一種です。
自然治癒力のサポートや抗酸化作用が注目されています。
CBD FX CBDグミは、産業麻の茎と種から抽出をしたCBDを使用しています。
国内で許可されている安全なものです。
ブロードスペクトラムという、カンナビノイド、ミネラル、テルペンなどを含んでいるCBDです。
CBDには独特の苦みがあり、CBDオイルでは摂りにくいと感じることがあります。
しかし、グミならほのかな甘みがあるため、毎日手軽に補給できる製品といえるでしょう。
甘味はタピオカシロップとサトウキビによる天然のものです。
その他の成分も水、ペクチン、天然香料、野菜ジュースなど天然のものを使用しています。
色がついてるグミですが果物と野菜ジュースによるもので、合成着色料は一切使用していません。
動物性ゼラチンは使用していないため、ゼラチンにアレルギーがある方でも食べることができます。

1日の目安量や食べる時間帯などに決まりはありません。
ただし、運転前や運転中には摂取しないようにしてください。
また、妊娠中や授乳中の方も摂取してはいけません。
薬を服用中の方は、医師または薬剤師に相談をしてください。
子どもには与えないでください。

砂糖を使わずに甘味をつけた、CBDオイルの苦味が苦手な方でも毎日手軽に補給ができる、ブロードスペクトラムCBD配合のグミです。


現在発売されている味は、「スピルリナ + ターメリック」と「ミックスベリー」です。
「スピルリナ + ターメリック」は、スーパーフードとして名高い二つを組み合わせた、健康志向のグミです。
抗炎症作用と抗酸化作用の高いスピルナとターメリックをCBDと共に配合しています。
「ミックスベリー」は、アメリカで人気が高いグミです。美味しく食べれてしまうので、食べすぎには注意です。
動物性ゼラチンも利用せず、白砂糖も無し。合成着色料も使用していない健康志向のCBDグミです。


→CBDfx CBDグミで手軽にCBD摂取


▼他にも、様々なCBDグミを解説してきた弊社が選んだCBDグミ7選はこちら

→日本国内で購入可能なCBDグミ7選



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CBDを手軽に飲みやすく CBDジェルカプセル-CANNA RIVER


今回ご紹介する製品は、cannariverのCBDジェルカプセルです。

CBDをそのまま摂取すると苦味を感じます。
CBDジェルカプセルは、ジェル状のカプセルにCBDを閉じ込めているため、苦味を感じにくくなっています。
CBD独特の味が苦手な方でも摂りやすい製品です。

1カプセルには25mgのCBDを配合しています。
配合しているCBDはブロードスペクトラムです。
麻にはCBD以外にもさまざまな成分が含まれていますが、ブロードスペクトラムはCBDの他にミネラルやテルペンなどを残しつつ、THCは取り除く製造方法です。
規制されていない麻の完熟した種や茎から特殊な製法でCBDなどを抽出しています。
製造はcGMP施設で行っています。
cGMPを取得するためには、製品管理や品質管理に関する条件をクリアする必要があります。
CBD製品に関してcGMPを取得しているブランドは少なく、cannariverは製品の管理や品質に関して高い意識を持っているといえるでしょう。
CBDに関しての研究が進んでおり、体内環境改善のサポートが期待できます。

CBDジェルカプセルは、一般的なサプリメントと同じように摂取をします。
1日1~2錠を目安に水またはぬるま湯と一緒に飲み込みます。
口から摂取をして胃から吸収され、成分が体内を循環します。
1日にたくさん摂るほど変化が期待できるものではなく、継続して摂取することが大切です。
1日の摂取量を守るようにしてください。眠気がでることがあるので、運転前には摂らないようにします。

ブロードスペクトラムの高品質なCBDを1カプセル25mg配合した、苦味が気になる方でも摂りやすい製品です。
毎日の健康管理をサポートします。


【カンナリバー】CBD ジェル カプセル 1粒 25mg 50粒

【カンナリバー】CBD ジェル カプセル 1粒 25mg 100粒



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手軽にCBD!ミックスフルーツ味CBDグミ-Hemp Aid


アメリカのコロラド州のHemp Aidが贈る、手軽にCBDが摂取できるCBDグミ(ミックスフルーツ味)の登場です。
1粒に10mgのブロードスペクトラムCBDが配合されておりますので、十分にCBDの効果を得ることができます。
誰でも好んで食べることができるミックスフルーツ味のグミなので、「CBDの苦い味が特に苦手!」と言う方にもおすすめです。
甘く食べやすいグミなので苦手感がなく、普通のグミとなんら変わらない形で食べることができます。
その状態でCBDの効果を得ることができますので、多くの方々に安心して食べて頂き満足感を得ることのできるCBDグミです。

CBDの効果とは?

今市場で大人気のCBDですが、一体どのような効果があるのでしょうか?
その答えとしまして、CBDはECS(エンドカンナビノイド・システム)に作用し、体の機能を調整する重要な役割を担っていることが最近の研究で明らかになりました。
このECSとは受容体と化合物で形成され、広大な体内においてのネットワーク物質です。
ちなみに、神経系の伝達に作用している部分でもあります。
CBDの効果については、抗炎症、抗酸化作用、神経保護等の効果があると言われており、主に不安な気分、不眠症、鬱病、痛み等を緩和してくれます。

こんな方におすすめしたいCBDグミ

下記の様な方には、CBDグミは最適です。
  • 手軽にCBDを摂取されたい方
  • 強いCBD感を感じたい方
  • リラックスを求められている方
  • ぐっすり眠りたい方
普段から仕事でストレスを抱えられている方や、不眠症で苦しまれている方。
あるいわCBDを摂取したことがあるけど、薬味のような感覚でどうしても苦手である方。
お菓子タイプのグミとして、気軽に簡単にCBDを摂取したい方。
強いCBD感を実感して、効果を体感したい方。
には特におすすめです。

食べやすく効果が出やすい手軽なCBD商品。
CBDが初めての方や、CBDオイルの味が受け付けなかった方にお勧めです。


フルーツミックス味CBDグミ40個入り CBD400mg

フルーツミックス味CBDグミ20個入り CBD200mg



▼他にも、様々なCBDグミを解説してきた弊社が選んだCBDグミ7選はこちら

→日本国内で購入可能なCBDグミ7選


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CBD入りの調理用オイル-チャスキブレンドオイル


CBDと言う成分はご存知でしょうか!?今話題の世界的に大流行している成分で、特にリラックス効果があると全米で大流行しています。
その波は日本にも到来していて、今やCBD製品は、オンラインでインターネットで簡単に購入できる時代となりました。
CBD製品は、そのまま飲むCBDオイルや、Vape等で吸引するCBDリキッドが主流ですが、今回ご紹介するのはCBD入りの調理用オイル「CBD入りブレンドオイル」です。
オリーブオイルの様な調理用オイルなので、サラダにかけたり、お味噌汁調理用として利用できたり等、調理の場面で簡単に料理しながら、お手軽にCBDを摂取できます。

CBDでは、どのような悩みから解放されるのか?

CBDはリラックス効果だけでなく、様々な効果があります。
例えば、日常的にこのような悩みを抱えられていないでしょうか?
  • 最近ゆったりくつろげていない・・・・・
  • 毎日が忙しすぎる!
  • もっとリフレッシュしたい!!
  • 生活習慣を改善したい!
  • 気持ちが前向きになれない!!
  • 最近美容の調子が気になる
CBDは体の調子を整え、本来あるべき姿を取り戻す事が出来ます。
ですので、相乗的に心も体も健康的な状態を維持します。
また、これらの症状以外にも不眠症や、身体をリラックスしたい時等に大いに活用できます。

CBD入りブレンドオイルの使用方法とは?

ベースはオーガニックなヘンプシードオイルと、インカインチオイルにCBDオイルをブレンドした調理用オイルですので、クセも無く料理の邪魔をしません。
普段のお食事の中で、サラダにかけたり、パンにつけたり、スープに入れたりと様々な使い方が可能です。
CBDだからといって何か特別な事を意識する事なく、普段使用しているオイルをCBDオイルに変えるだけで手軽にCBDを摂取出来ます。
毎日の食事に活用することで、全身の緊張がほぐれ、ストレスも緩和でき、リラックス状態に持っていける効果を普段の食事から得ることができます。

大体1本180mgのボトルで、27mgのCBDが含まれています。決してCBD含有量が多いわけではありませんが、日常的にCBDを摂取するにはもってこいです。
是非、毎食の食事でCBD入りブレンドオイルを活用して、心と体の健康維持に役立ててください。


CBD入りの調理用オイル-チャスキブレンドオイル 180mgボトル CBD27mg



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ペットにCBDを与えることはできる?安全性は?


人間に対して健康や美容面でよい変化が期待できるといわれているCBD。ストレスの緩和や不眠への効果が報告されています。
ペットを飼っている方は、健康的に長生きして欲しいと考えることでしょう。そのため、人間によいといわれるものを与えたくなることがあると思います。
では、ペットにCBDを与えることはできるのでしょうか。

CBDのペットへの影響

日本ではあまり聞き慣れないかもしれませんが、CBDがアメリカでは健康・美容業界で話題となっています。
CBD(カンナビジオール)は、産業用ヘンプやマリファナに含まれる成分です。産業用ヘンプやマリファナにはTHC(テトラヒドロカンナビノール)という成分も含まれています。マリファナを吸って気分が高まるのは、この成分が高濃度で含まれているためです。
THCは脳内のCB1レセプターへの感受性が高い特徴があります。CB1レセプターに作用をすることで精神的な作用を示します。場合によっては幻覚や幻聴を引き起こすこともあります。
一方、CBDは脳内のCB1レセプターへの感受性はTHCに比べると低い特徴があります。精神や神経への影響はほぼありません。
犬や猫にも脳内にCB1レセプターが存在しています。しかし、人間と感受性が違うと考えられます。
また、ペットといっても犬、猫、フェレット、うさぎ、モルモットなど、さまざまな動物がいて、それぞれの動物で感受性は違います。そして、犬といっても小型犬から大型犬までいて体格が違います。
こういったことがあるため、ペットには与えない方がいいという意見があります。その一方でペットに対して安全という意見もあります。

ペットへの効果

がん治療の緩和ケア、不安感の緩和、血圧、炎症抑制などの目的で使用されています。動物病院の中にもCBDを使用するところがでてきています。
CBDの人間への効果の研究は進んできていますが、ペットへの効果の研究はほとんどされていないようです。これからの研究成果が期待されます。

ペット用のCBD製品を選ぼう

ペットに与える場合は、ペット用のCBD製品を選びましょう。ペット用のものは、ペットに与えても安全なようにCBD濃度を調節していたり、CBDを混ぜる基材に十分気をつけていたりします。
人間が使用する製品には、オイル、クリーム、グミ、パウダーなどさまざまな形態がありますが、ペット用のものはオイルが主流です。ペットにグミやパウダーを与えても食べにくいですが、オイルなら舌にそのまま垂らしたり、フードに混ぜたりなどして与えることができます。
CBDオイルとは、MCTオイル、ココナッツオイル、オリーブオイルなどにCBDを混合した製品のことです。混ぜ合わせるオイルにどんなものを使っているのか、そのオイルにアレルギーがないか確認をしましょう。添加物を加えていないとより安心できます。
CBDオイルには独特の苦みやエグミがあるので嫌がるかもしれません。ペット用CBDオイルの摂取を嫌がるときには、フレーバー付きのものを与えてみると、摂取してくれることがあります。
ペット用のCBD製品を選ぶときに、どんなペットに与えることができるのかも確認してください。犬には与えることができるけれど、その他のペットには与えることができないなど、製品に記載されています。「与えることは控えてください」と記載されているものを与えてしまうと、ペットに副作用が出る心配があります。

下記はペット専用として工夫されたCBDオイルです。

ペットへの与え方

製品の説明をよく読んで与え方を確認してください。製品によってCBDの配合濃度が違うので、1日に与える量が違います。
犬は小型犬と大型犬では体格がまったく違い、体格が違うため与える量も違います。ペット製品には体重による目安量が記載されているので、それを目安にしてください。
そして、1日摂取量をいきなり当たるのではなく、少ない量から与えてみましょう。少ない量から与えることで、大量摂取による危険性を回避できます。体調を見ながら量を調節していきます。
ペットの舌に直接垂らす、フードや水に混ぜるといった与え方ができます。苦みやエグミを感じやすいので、味を感じにくいフードに混ぜる方法で与えるとよいでしょう。

▼Yotubeでも解説中

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海外で注目されるCBD 手軽に摂れるCBDキャンディーとはどんなもの?


海外で話題となっている成分がCBDです。日本ではまだCBD製品は広まっていませんが、海外ではCBDキャンディーというものが販売されています。では、海外で注目されるCBDとはどのようなものなのでしょうか。CBDとはどのようなものか、CBDキャンディーとはどういったものなのか紹介します。

注目されるCBD

CBD(カンナビジオール)は大麻草や産業用ヘンプに含まれる成分の一種です。
大麻というと薬物を連想するかもしれませんが、CBDにマリファナなど薬物を摂取したときのような精神作用はほとんどありません。
マリファナを吸って気分がハイになるのは、THC(テトラヒドロカンナビノール)という成分によるものです。
THCは脳内のCB1レセプターに作用をして、幻覚や幻聴を起こす作用があります。一方CBDは、CB1レセプターへの親和性が低く、精神や神経への影響はほとんどありません。
麻といっても品種改良が進んでおり、THCが少ない品種も登場しています。日本では薬物指定されていない麻の茎などからCBDを抽出しています。
産業用ヘンプはCBD含有量が20%以上・THC含有量が0.3%以下、大麻草はCBD含有量が10%以上・THC含有量が20%以上と、アメリカ連邦法では区分されています。
CBDはいくつかの研究がされており、痙攣、不安神経症、炎症、嘔吐を抑制するといった働きが報告されています。

CBDキャンディーとは

CBDキャンディーとは、CBDを配合しているキャンディーのことです。見た目は普通のキャンディーと変わりなく、味も普通のキャンディーです。
CBDキャンディーは日本では手に入りにくく、手に入れるためには海外に旅行に出かけたときに購入する必要があります。ヨーロッパやアメリカで販売されています。現地の人が買い物をするようなスーパーや健康食品店などを覗いてみると手に入れられるかもしれません。

どうやって食べる?

CBDには、リラックス作用や不安を取り除く作用があるといわれています。しかし、CBDキャンディーを食べてその働きを得られるのかは疑問です。
CBDキャンディーといっても配合量は製品によって違い、ある程度の量を摂取しないとCBDの働きは得られないと考えられます。
医薬品はどの程度摂取をしてもよいのか、どのように摂取するのかなど明確に記載することができますが、CBDキャンディーは食品なので医薬品のように記載することができません。
1日1500mg程度まで体が耐えられるといわれて、これ以上の量は摂取しないようにしましょう。
キャンディーなので1粒当たり数十mgほどの配合量です。大量に食べない限り、1日1500mgを超えることはありません。体長を見ながら摂取量を考えてください。
しかし、キャンディーは手軽に口に入れることができるので、意識をしていないとあっという間に数百mgのCBDを摂ってしまうことになります。
キャンディー好きの方は食べ過ぎてしまう恐れがあります。1日何粒までと決めておくと、食べ過ぎ防止になります。1日の食べてもよい量をあらかじめ決めておいて、その分を小さな容器に分けて置くと、どれくらい食べたのかわかりやすいです。

製品選びの注意点

CBDキャンディー製品を購入するときには、必ず原料を確認しましょう。アレルギー物質が使用されている可能性があり、アレルギーを持っている人は食べることができません。
海外のCBDキャンディーだとグミのような見た目のものがあります。グミにはゼラチンが使用されています。ゼラチンは日本では表示を推奨する特定原材料に準ずるものとされています。
海外製品だと英語などで記載されていてわかりにくいので、よく確認をするように注意をしてください。わかりにくいと面倒になって調べずに食べたしまいがちですが、アレルギー症状を起こす心配があります。辞書などできちんと確認をしておくことが、安全に食べるために大切なことです。
また、CBDキャンディーによってCBD配合量が違うので配合量も確認しましょう。あまりにも配合量が少ないとCBDのメリットを得られないかもしれませんが、多ければ多いほどよいのではなく、摂りすぎることによる副作用もあります。
後は単純に味ですね。CBDキャンディーは普通のキャンディーと同じく様々な味が展開されていますので、普段から定期的にCBDを摂取したい方には、やはり日常的に食べられる味を選ぶと良いでしょう。

日常にCBDを取り入れたい方には、手軽で摂取できるCBDキャンディーはお勧めです。

▼CBDキャンディーについて詳しく解説しています

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CBD配合の天然ハチミツ!CBDハニー-HCC


CBDオイル等、CBDが含まれている製品は様々なものがありますが、食品自体にCBDを配合したものは、まだ多くはありません。
今回は、蜂蜜にCBDを配合したCBDハニーのご紹介です。

蜂蜜60mlに対し、CBDが100mg配合されていますので、決して濃度が高いわけではありませんが、日常的にCBDを摂取したい方にお勧めです。
CBD製品の価格は主にCBD含有量によって高価になりがちですが、100mgという事もあって、とても安価に購入する事が出来ます。
普段使いとして、この価格帯はとてもうれしいです。

製造元としては、ただのポッと出のブランドではなく、ハワイにてしっかりとしたCBDオイルCBDリキッドを製造しているブランドですので、品質も安心です。

また、なぜ蜂蜜にCBDなのかといった点についてですが、
蜂蜜はそもそも栄養価が高く、抗菌作用もあります。その成分がCBDと相性がよく、一緒に摂取する事で体内のバランスを維持しやすく、普通のCBDオイルであっても蜂蜜と一緒に摂取する事が最近推奨されている組み合わせです。
ですので、CBDハニーはとっても理にかなった商品です。

原料の蜂蜜に関しても、もちろんハワイ産の天然物を使用しています。
ココナッツ由来のMCTオイルも使用していて、これももちろんハワイ産です。

使用方法に関しては、基本的に普通の蜂蜜と同じです。
そのまま食べたり、飲物に入れたり、ホットケーキにかけたり、いつも使用している蜂蜜をCBDハニーに変えるだけで、手軽にCBDを摂取出来ます。

楽天のレビューでも、普通に美味しい!といった声が多く、評価も高いです。
CBDを日常的に取り入れたい人は、一度味わってみるのも良いのではないでしょうか。
価格も手ごろですよ。


CBDハニー 60ml CBD100mg配合


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CBD製品の過剰摂取について


CBDは天然由来の成分なので、副作用はないという話を聞いた事はありますでしょうか。
確かに、薬ではないので大きな副作用はありませんが、やはり取りすぎは取りすぎで注意が必要です。
今回は、CBDを正しく摂取する為に、CBDの過剰摂取について解説します。

CBDとは?

まず、CBDについてですが、この成分は、麻からとれる成分でリラックス効果がある物質です。
麻からとれる天然由来成分で一見麻薬と同じような成分であると考えられますが、
麻薬と異なる点としては常習性や依存性が無く、
何時でも使用をやめることが出来るため、麻薬とは異なる成分であると言えます。
現在においては、食品や電子タバコ等の成分として使用することでリラックス効果や不安を消し去ることが出来る物質として使用されています。
これは、WHOがCBDの安全性を認め公表したため、瞬く間に産業利用される物質となったのです。

とは言うもの過剰摂取はできない

CBDの効果はリラックス効果や不安を取り去るという効果なのですが、
過剰摂取した場合、効果は持続するかと言うと決してそのようなことは無いです。
と言うのも、このCBDは、体内の酵素と反応し、服用している薬と反応し相反する効果を示すことがあると発表されています。
例えば、、抗痙攣剤や抗うつ剤などの薬を服用している場合においてその効果と相反する効果を示し、副作用となることがあると判明しています。

肝臓を損傷させてしまう副作用がある

CBDは肝臓の機能を低下させてしまう性質があるため、高濃度でかつたくさんの量を摂取した場合肝機能を低下させ肝臓を損傷させることがマウス実験で判明しています。
その為過剰摂取においては目安が設定されており、サプリ等においては許容量を守ったうえで使用すれば副作用が起きないよう設計されています。

サプリで過剰摂取するのは容易だが他の製品では難しい

サプリメントではCBDを過剰摂取することは容易で副作用が現れる量を一度に摂取することは容易です。
ですがそれ以外の製品においては一度に過剰に摂取することは難しい製品もあると言ってよいです。
例えばCBDオイルの製品においては、許容量である量としては最大1.280mgの量が4週間使用しても何ら問題のない量です。
そしてCBDリキッドがおおよそ一日使用することが出来る量が50mgであるためどう見積もっても4週間の使用量を1日で超えようとすることは不可能なのです。
その為CBDオイルにおいては使用料を守らなかったとしても一日で安全である許容量を超えて使用することが難しいということです。

食べるのと吸い込むのは吸収量が異なる

ではなぜ、CBDリキッドなどの製品や電子タバコの製品のほうが使用できる量が減らされているかを解説します。
まず、CBDの体内への取り込み方の違いが大きく、電子タバコやCBDリキッドの場合は効かされたものを吸い込むという性質上、より効果的にCBDを体内に取り込みます。
その為各メーカーでは過剰摂取の許容量である量を超えていなくても副作用が出る範囲に該当してしまうのではないかと言う点で制限を強化したのです。
逆に食べたり飲んだりするタイプのCBD製品は体内に取り込む際、胃の酸で有効成分がある程度分散し、
腸で吸収する頃には効果が薄れているため過剰に摂取した場合において直ちには影響がなく、
摂取できる量も気化したCBDよりも多く設けられているということです。
これは、気化した物は即効性があるため即座に不安やストレスなどを和らげることが出来るため、
多量に摂取した場合、その反動として副作用が現れた際、安全性に欠けるということで気化するCBDは摂取量の制限を強く設定していると考えられます。
ですが両者ともに言えることとしては結局の所、薬として使用されている有効成分でありますので過剰に摂取した場合、
如何に天然由来成分であってもどのようなことが起きるかわからず、一応安全のために制限を課して製品を生産し販売しているということです。
これは何もCBDだけに限らず、風薬や漢方薬といった製品で天然由来成分のお薬も同様に過剰に摂取した場合、どうなるかと言う実験を行っており、
実験結果から導き出された答えを副作用として公表しているため、過剰摂取することは望ましいことではないということになります。
万が一過剰摂取にて副作用が見られた場合においては医師に相談したのち対処を仰ぐことがベストです。

Yotubeでも解説していますので、是非ともご覧ください。

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CBDグミとはどんなもの?


CBDはアメリカで健康食品として注目されている成分です。
日本ではまだ認知度が低いですが、アメリカではCBDを配合したCBDクリーム、CBDオイル、CBDグミ、CBDキャンディーなどが販売されています。
ここでは、CBDを配合したCBDグミは具体的にどのようなものなのかや、その製品に期待できる働きを紹介します。

CBDは安全なのか

CBDはカンナビジオールの略称で、産業用ヘンプや大麻草に含まれています。
大麻草に含まれると聞くと危険なイメージがありますが、大麻草を摂取したときのような精神への作用はありません。
大麻草に多く含まれている成分がテトラヒドロカンナビノール(THC)です。麻に含まれる成分ですが、CBDとは作用の仕方が違います。
THCは脳内のCB1レセプターへの親和性が高く、精神作用が強く表れます。それに対してCBDは、CB1レセプターへの親和性がTHCよりも低く、精神や神経に悪影響を与えません。
国によっては医薬品としての治験を行い、規制緩和を行っているようです。アメリカでは医薬品として認証された製品があります。日本では健康食品として扱われています。

CBDグミとは

CBDグミとは、一般的なグミにCBDを配合したもののことです。海外の製品が日本に輸入されています。
原料は一般的なグミと同じで、水、砂糖、果汁などです。アメリカやヨーロッパはオーガニックへの意識が高く、海外製のものだとオーガニック成分を使用しているCBDグミもあります。
こういったものは甘味として砂糖を使用するのではなく、オーガニックアガベシロップ、オーガニックタピオカシロップなどを使用しています。
原料名にはCBDはヘンプオイルとして記載されています。ヘンプとは麻のことで、CBDは薬物規制の対象ではない麻から抽出されています。
味や食感は普通のグミと同じです。

CBDグミの選び方

CBDグミによって配合しているCBDの量が違います。
CBDの働きを期待するにはどの程度の量を摂取したらよいのか明確になっていないようですが、配合量が少なすぎるようではCBDの働きが期待できません。
働きを期待するには、配合量が多いものを選ぶとよいでしょう。
ヒトを対象にしたCBDの安全性に関する研究では、1500 mg/日(経口摂取)か30 mg(点滴)までなら、十分に耐えられると報告されています。毒性は非常に低く、普通に摂取してたら到底到達出来る様な量ではありません。
ただし、あまりにも大量に摂取すると、倦怠感、下痢、食欲などの症状が現れることがあるようです。
医薬品ではないためCBDグミに高配合されることはないと考えられますが、多ければ多いほどよいというわけではない点に注意をしましょう。
また、CBDを1回摂取しただけで大きな変化は期待できないかもしれません。その場合は継続して摂取してみましょう。
継続して摂取をするためには、おいしいグミであることが大切です。海外ではいろいろな味のCBDグミが販売されているので、好みの味のものを見つけてみてください。

CBDグミの食べ方

食品なので食べ方に決まりはありません。おやつとして、食事と一緒に、寝る前になど、好きなときに食べることができます。
気をつけたいことはカロリーです。
三大栄養素の1g当たりのカロリーは糖質4kcal、タンパク質4kcal、脂質9kcalです。
グミは脂質が少ない食べものなので、脂質が多いアイスクリームやチョコレートなどに比べるとカロリーは低めです。しかし、食べ過ぎればカロリー摂取量が多くなります。
ある製品は4粒当たり20kcalとなっています。20kcalしかないのかと思うかもしれませんが、4粒で食べることをやめられないことが珍しくありません。
あっという間に1袋食べてしまうことでしょう。
CBD配合ではない日本で販売されている一般的なグミは、1袋180kcaほどです。CBD配合のグミも1袋食べてしまえば、これくらいのカロリーを摂取してしまいます。
特にダイエット中の方は気をつけましょう。グミは甘い食べものです。
甘いものを食べることで甘いものへの欲求が高まり、他のものも食べ過ぎてしまうようになる心配があります。
CBD配合で美容や健康によさそうだからと食べ過ぎないように、1日の摂取量を考えて食べてください。


▼他にも、様々なCBDグミを解説してきた弊社が選んだCBDグミ7選はこちら

→日本国内で購入可能なCBDグミ7選


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